「ルンバのロボット掃除機 コンボエッセンシャルとコンボj7+の違い+を知りたい」
「ルンバコンボエッセンシャルとコンボj7+はどっちが自分に合っているのか知りたい」
あきらこの記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
2024年4月19日にルンバのロボット掃除機「コンボエッセンシャル」と「コンボj7+」が新発売。
本記事では家電量販店マネージャーの私が、ルンバコンボエッセンシャルとコンボj7+の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの商品かが分かります。ルンバで毎日の生活を快適にしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
ルンバコンボエッセンシャル/j7+の違いは15個
 ルンバコンボ エッセンシャル |  ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 本体カラー | ブラック ホワイト | ブラック |
| 吸引力 | スタンダード （3種類） | スタンダード （1種類） |
| メインブラシの形状 | 毛とゴム製のV字型 シングルアクションブラシ | 2本のゴム製 デュアルアクションブラシ |
| 障害物を認識・回避 | できない | できる |
| 掃除機がけ／水拭きの切り替え | パットプレート付け外し | 全自動 （パッドが持ち上がる） |
| 対応できる部屋数 | 3～4部屋 | 5部屋以上 |
| 掃除をする部屋の指定 | できない | できる |
| 自動充電 & 自動再開 | 自動充電のみ | 自動充電 & 自動再開 |
| 部分清掃/侵入禁止エリア | できない | できる |
| 拭き掃除禁止エリア | できない | できる |
| ゴミの自動収集 | できない | できる |
| ダストボックスの水洗い | できない | できる |
| チャイルド＆ペットロック | できない | できる |
| ルンバ本体サイズ （直径×高さ） | 33cm × 8cm | 33.9cm × 8.7cm |
| 本体重量 | 約2.8kg | 約3.4kg |
| 価格（税込） | 39,300円 | 113,000円 |
| 【参考】 発売日 | 2024年4月19日 | 2022年11月11日 |
ルンバコンボエッセンシャルがおすすめな人
- 掃除と水拭き性能はそこそこでいい人
- 障害物の回避機能はなくてもいい人
- ゴミの自動収集機能はなくてもいい人
- ダストボックスは水洗いできなくてもいい人
- チャイルド＆ペットロックがなくてもいい人
- コスパ重視の人（ルンバコンボj7+より約70,000円安い）
ルンバコンボj7+がおすすめな人
- 掃除と水拭き性能にこだわりたい人
- 障害物の回避をしてほしい人
- ゴミの自動収集機能がほしい人
- ダストボックスは水洗いしたい人
- チャイルド＆ペットロックがほしい人
＼ 最低限の水拭き性能ありでコスパ抜群 ／
ポチップ
【関連記事】【口コミ】ルンバコンボエッセンシャルの評判をレビュー iRobotロボット掃除機
＼ 障害物回避をさせたい人におすすめ ／
ポチップ
【関連記事】ルンバコンボj9+/j7+/j5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
【関連記事】ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
【関連記事】ルンバコンボエッセンシャルとi2の違いを比較 iRobotロボット掃除機
ルンバコンボエッセンシャル/j7+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
ルンバコンボエッセンシャルとj7+の違いは以下の15個です。
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 本体カラー | ブラック ホワイト | ブラック |
| 吸引力 | スタンダード （3種類） | スタンダード （1種類） |
| メインブラシの形状 | 毛とゴム製のV字型 シングルアクションブラシ | 2本のゴム製 デュアルアクションブラシ |
| 障害物を認識・回避 | できない | できる |
| 掃除機がけ／水拭きの切り替え | パットプレート付け外し | 全自動 （パッドが持ち上がる） |
| 対応できる部屋数 | 3～4部屋 | 5部屋以上 |
| 掃除をする部屋の指定 | できない | できる |
| 自動充電 & 自動再開 | 自動充電のみ | 自動充電 & 自動再開 |
| 部分清掃/侵入禁止エリア | できない | できる |
| 拭き掃除禁止エリア | できない | できる |
| ゴミの自動収集 | できない | できる |
| ダストボックスの水洗い | できない | できる |
| チャイルド＆ペットロック | できない | できる |
| ルンバ本体サイズ （直径×高さ） | 33cm × 8cm | 33.9cm × 8.7cm |
| 本体重量 | 約2.8kg | 約3.4kg |
| 価格（税込） | 39,300円 | 113,000円 |
| 【参考】 発売日 | 2024年4月19日 | 2022年11月11日 |
以下の項目タップで飛べます
- 本体カラー（ルンバコンボエッセンシャルに12年ぶりのホワイトが登場）
- 吸引力（ルンバコンボエッセンシャルは3種類から選べる）
- メインブラシの形状（ルンバコンボj7+はゴム製でゴミをしっかり拾う）
- 障害物を認識・回避（ルンバコンボj7+は設定できる）
- 掃除機がけ／水拭きの切り替え（エッセンシャルはパッドの取り付け、j7+は自動リフトアップ）
- 対応できる部屋数（ルンバコンボj7+は5部屋以上でエッセンシャルより多い）
- 掃除をする部屋の指定（ルンバコンボj7+は設定できる）
- 自動充電 & 自動再開（エッセンシャルは自動充電のみ）
- 部分清掃/侵入禁止エリア（ルンバコンボj7+はできる）
- 拭き掃除禁止エリア（ルンバコンボj7+はできる）
- ゴミの自動収集（ルンバコンボj7+は1年間ゴミ捨て不要）
- ダストボックスの水洗い（ルンバコンボj7+はできる）
- チャイルド＆ペットロック（ルンバコンボj7+はできる）
- 本体サイズ・重量（エッセンシャルはルンバコンボj7+少し小さくてより400g軽い）
- 2機種の価格差は約70,000円
本体カラー（ルンバコンボエッセンシャルに12年ぶりのホワイトが登場）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 本体カラー | ブラック ホワイト | ブラック |
ルンバといえばブラックのイメージですが、ルンバコンボエッセンシャルで12年ぶりに本体カラーにホワイトが登場しました。
あきらホワイトの方が部屋の雰囲気に合うという意見は多そうですね。
吸引力（ルンバコンボエッセンシャルは3種類から選べる）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 吸引力 | スタンダード （3種類） | スタンダード （1種類） |
ルンバコンボエッセンシャルとj7+の吸引力は「スタンダード」ですが、ルンバコンボエッセンシャルは3段階の吸引力と水分量で、床の状態に合わせた掃除が可能です。
吸引力の強さを変えたい人にはルンバコンボエッセンシャルがおすすめです。
メインブラシの形状（ルンバコンボj7+はゴム製でゴミをしっかり拾う）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| メインブラシの形状 | 毛とゴム製のV字型 シングルアクションブラシ | 2本のゴム製 デュアルアクションブラシ |
ルンバコンボエッセンシャルのメインブラシは、「毛とゴム製のV字型＋シングルアクションブラシ」です。
あきらエッセンシャルの毛のブラシは髪の毛が絡まりやすく、ペットを飼っている人や髪の毛のゴミが多い家庭ではメンテナンスに苦労するかもしれません。
ルンバコンボj7+のメインブラシは、「2本のゴム製デュアルアクションブラシ」です。
ゴム製だから床に密着。2本のブラシでゴミを取り逃しません。1本目のブラシがゴミをかき出し、2本目のブラシが逆回転してゴミを取り除きます。（※髪の毛が絡みにくいメリットあり。）
障害物を認識・回避（ルンバコンボj7+は設定できる）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 障害物を認識・回避 | できない | できる |
ルンバコンボj7+にだけ「障害物を認識・回避」できる機能が搭載されています。
あきら清掃終了後はアプリに写真が届き、対象物に今後どのように対処するかをアプリを通して指示できます。
認識・回避できる対象物
- コードやケーブル：床に散乱した充電コードや電源コードを絡みつけたり、引っ張ったりすることなく、上手に回避します。
- ペットの排泄物：犬や猫の固形排泄物をカメラで識別し、汚れを拡散することなく回避します。
- 靴やスリッパ：脱ぎ捨てられた靴やスリッパを誤って巻き込んだり、汚染したりするのを防ぎます。
- その他：上記以外にも、ファブリック類、リュックサック、衣服、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ（ボールやロープなど）、犬や猫などを認識・回避できます。
掃除機がけ／水拭きの切り替え（エッセンシャルはパッドの取り付け、j7+は自動リフトアップ）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 掃除機がけ／水拭きの切り替え | パットプレート付け外し | 全自動 （パッドが持ち上がる） |
ルンバコンボエッセンシャルもコンボj7+も「掃除+水拭き」の両方ができるモデルですが、切替方法が違います。
ルンバコンボエッセンシャルは、モッププレートを底面にセットするだけで床の水拭きモードになります。
ルンバコンボj7+はカーペットやラグを認識すると、全自動で水拭き用のパッドを持ち上げてくれるので、「掃除⇔水拭き」の切替の手間がかかりません。
対応できる部屋数（ルンバコンボj7+は5部屋以上でエッセンシャルより多い）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 対応できる部屋数 | 3～4部屋 | 5部屋以上 |
ルンバコンボj7+は「5部屋以上（最大150平方メートル）」の清掃が可能です。
つまり5LDK程度の広さであれば、問題なく清掃できる可能性が高いと言えます。
ただし実際の対応部屋数は以下の要素によって左右されるので、5LDKの部屋が一度で絶対に掃除できない可能もある点には注意が必要。
- 部屋の形：複雑な間取りや、段差が多い場合は、清掃に時間がかかったり、隅々まで掃除できなかったりする可能性があります。
- 障害物の量：床にコードや家具が多い場合は、ルンバが引っかかったり、うまく清掃できない場合があります。
- バッテリーの寿命：バッテリーが劣化していると、途中で充電が必要になり、清掃が完了できない可能性があります。
掃除をする部屋の指定（ルンバコンボj7+は設定できる）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 掃除をする部屋の指定 | できない | できる |
掃除をする部屋の指定する機能はルンバコンボj7+のみに搭載されています。
ルンバコンボj7+は一度の走行で間取り学習し、場所ごとに清掃モードを選べます。
ルンバコンボエッセンシャルの場合、部屋を扉で閉め切ればその部屋のみ掃除することになるので、この機能はなくてもそこまで困らないと思います。
自動充電 & 自動再開（エッセンシャルは自動充電のみ）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 自動充電 & 自動再開 | 自動充電のみ | 自動充電 & 自動再開 |
ルンバコンボj7+は掃除中に充電残量が少なくなると、自動でクリーンベースに戻り充電。
その後、中断したところから清掃を再開してくれます。
あきら我が家は旧型のルンバですが、4部屋同時に掃除させても途中で電池が切れたことはないので、ルンバコンボエッセンシャルにこの機能がなくても困らない人も多いと思います。
部分清掃/侵入禁止エリア（ルンバコンボj7+はできる）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 部分清掃/侵入禁止エリア | できない | できる |
ルンバコンボj7+は、清掃エリアをよりきめ細かく設定できる「部分清掃」と「侵入禁止エリア」機能を搭載しています。
従来のモデルよりも柔軟な掃除管理が可能になり、ユーザーの利便性が大幅に向上しました。
1. 部分清掃エリア
部分清掃エリアはロボットに集中的に清掃してほしい場所をスマートマップ上で指定できる機能です。
キッチンやダイニングなど、汚れやすいエリアを重点的に掃除したい場合に役立ちます。
2. 侵入禁止エリア
侵入禁止エリアはロボットが入ってほしくない場所をスマートマップ上で設定できる機能です。
コード類が散乱している場所や、ペットのトイレなど、ロボットが損傷したり、誤作動を起こしたりする可能性がある場所を避けられます。
あきら「部分清掃/侵入禁止エリア」設定機能を活用して、自宅をより清潔で快適な空間に保ちたい人に、ルンバコンボj7+はおすすめです。
拭き掃除禁止エリア（ルンバコンボj7+はできる）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 拭き掃除禁止エリア | できない | できる |
ルンバコンボ j7+は、iRobot Homeアプリを使って「拭き掃除禁止エリア」を設定できます。
ラグやカーペットなどの水濡れを避けたい場所を指定する機能で、具体的な機能の詳細は以下の通りです。
- 最大10個の「拭き掃除禁止エリア」を設定可能
- それぞれのエリアの形状は、自由な形で設定可能
- エリアのサイズは、0.5平方メートル以上必要
- エリアの設定・編集・削除は、iRobot Homeアプリで行える
ゴミの自動収集（ルンバコンボj7+は1年間ゴミ捨て不要）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| ゴミの自動収集 | できない | できる |
ルンバコンボj7+にはゴミ収集ドックがあり、ステーションに戻ると充電と同時にダストボックス内のゴミを収集してくれます。
最大1年分のゴミを溜めておけるので、毎回ゴミ捨てが面倒な人には必須の機能と言えます。
ダストボックスの水洗い（ルンバコンボj7+はできる）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| ダストボックスの水洗い | できない | できる |
ダストボックスの水洗いはルンバコンボj7+しかできません。
あきらルンバコンボエッセンシャルは付属のブラシで掃除しましょう。
チャイルド＆ペットロック（ルンバコンボj7+はできる）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| チャイルド＆ペットロック | できない | できる |
小さい子供がいる家庭やペットを飼っている家庭で便利な「チャイルド＆ペットロック」はルンバコンボj7+にのみ搭載されています。
本体サイズ・重量（エッセンシャルはルンバコンボj7+少し小さくてより400g軽い）
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| ルンバ本体サイズ 重量 | 33m × 8cm 約2.8kg | 34.2cm × 9.2cm 約3.4kg |
ルンバコンボエッセンシャルはルンバコンボj7+より本体が小さく高さは約1cm低いので、高さの低いソファの下、家具の下や脚まわり、壁際や隅のゴミも見逃さずに清掃してくれます。
重さは400gの差があり、少しでも軽い方がいい人にはルンバコンボエッセンシャルがおすすめです。
2機種の価格差は約70,000円
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 価格（税込） | 39,300円 | 11,3000円 |
ルンバコンボエッセンシャルとルンバコンボj7+の価格差は約70,000円です。
ルンバコンボj7+はエッセンシャルより、ゴミ収集性能やゴミ自動回収ドック、水拭き性能、障害物の回避性能など優れている部分が多く、価格差に見合うだけの価値があると言えます。
＼ 最低限の水拭き性能ありでコスパ抜群 ／
ポチップ
【関連記事】【口コミ】ルンバコンボエッセンシャルの評判をレビュー iRobotロボット掃除機
＼ 障害物回避をさせたい人におすすめ ／
ポチップ
【関連記事】ルンバコンボj9+/j7+/j5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
【関連記事】ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
【関連記事】ルンバコンボエッセンシャルとi2の違いを比較 iRobotロボット掃除機
ルンバコンボエッセンシャル/j7+共通の特長 iRobotロボット掃除機
ルンバコンボエッセンシャル/j7+で、主な共通の特長は以下の2つです。
以下の項目タップで飛べます
落下防止センサーで段差から落ちる心配がない
「落下防止センサー」が搭載されており、段差から落下するのを防ぎます。
あきら具体的には以下の機能が備わっています。
1. 段差検知センサー
本体前面左右と、裏面に合計4つの段差検知センサーが搭載されています。段差に近づくとセンサーが段差を感知し、本体が停止または方向転換します。
2. 崖検知センサー
本体下部に搭載された崖検知センサーは床と段差の境界を検知します。段差の縁に近づくとセンサーが感知し、本体が停止または方向転換します。
iRobot OSが提供する便利な機能を満載
アイロボット独自のオペレーションシステム「iRobot OS」は、「使う人に寄り添い、ライフスタイルや好みに合わせた清掃体験を提案する AI」を形にしたものです。
iRobot Homeアプリ4で実現できること
- 清掃する部屋の選択やスケジュール設定などの細かなカスタマイズ
- 外出先からの清掃開始
- 清掃完了時にはスマートフォンに通知
- 清掃途中で状況確認
- ユーザーの清掃ルーティンを学習し、ライフスタイルに合わせた清掃スケジュールや、花粉の時期や、ペットの毛が抜け変わる時期には清掃回数を増やすなど最適な掃除方法を提案
その他ルンバコンボエッセンシャル/j7+の共通スペック
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 壁際、隅の掃除 | あり | |
| サイレントモード | あり | |
| 音声アシスタント | あり | |
| 無線通信 | Wi-Fi 2.4GHz帯 | |
| 電源方式・充電時間 | 充電式リチウムイオン電池（充電時間：約3時間） | |
| 電源 | 入力：AC100V-240V 50/60Hz | |
| メーカー保証 | 1年 | |
＼ 最低限の水拭き性能ありでコスパ抜群 ／
ポチップ
【関連記事】【口コミ】ルンバコンボエッセンシャルの評判をレビュー iRobotロボット掃除機
＼ 障害物回避をさせたい人におすすめ ／
ポチップ
ルンバコンボエッセンシャル/j7+ iRobotロボット掃除機がおすすめな人
ルンバコンボエッセンシャルとルンバコンボj7+、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
ルンバコンボエッセンシャルがおすすめな人
ルンバコンボエッセンシャルがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 掃除と水拭き性能はそこそこでいい人
- 障害物の回避機能はなくてもいい人
- ゴミの自動収集機能はなくてもいい人
- ダストボックスは水洗いできなくてもいい人
- チャイルド＆ペットロックがなくてもいい人
- コスパ重視の人（ルンバコンボj7+より約70,000円安い）
＼ 最低限の水拭き性能ありでコスパ抜群 ／
ポチップ
【関連記事】【口コミ】ルンバコンボエッセンシャルの評判をレビュー iRobotロボット掃除機
ルンバコンボj7+がおすすめな人
ルンバコンボj7+がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 掃除と水拭き性能にこだわりたい人
- 障害物の回避をしてほしい人
- ゴミの自動収集機能がほしい人
- ダストボックスは水洗いしたい人
- チャイルド＆ペットロックがほしい人
＼ 障害物回避をさせたい人におすすめ ／
ポチップ
【口コミ・体験談】ルンバコンボエッセンシャルを買った私の本音レビュー
ルンバコンボ エッセンシャルを導入してから、毎日の掃除が格段にラクになりました。ロボット掃除機は初めてでしたが、想像以上に便利で、今ではなくてはならない存在です。
まず吸引力と水拭き機能に大満足です。フローリングだけでなくカーペットも念入りに掃除してくれます。水拭き機能は水拭き掃除ロボット単独で購入するよりも断然お得で、床全体をピカピカにしてくれます。
操作も簡単で スマホアプリを使えば、外出先からでも掃除を指示できます。掃除履歴を確認できるので、掃除の進捗状況を把握しやすいのも助かります。
デザインもスタイリッシュで、インテリアに馴染みます。薄型なので家具の下などもスムーズに入り込んで掃除してくれます。
唯一の欠点は水拭きのときは水拭きパッドを付ける必要があることです。上位モデルならリフトアップ機能がついているので購入を迷いましたが、水拭きの機会はほとんどないので、コスパ重視で不便ではルンバコンボエッセンシャルにしましたが不便ではありません。
全体的にルンバコンボ エッセンシャルは価格以上の満足感を与えてくれるロボット掃除機です。 水拭き機能も付いていて、この値段（税込39,300円）は破格だと思います。ロボット掃除機の購入を検討している人、とくに初めてロボット掃除機を買う人にはぜひおすすめしたいです。
＼ 最低限の水拭き性能ありでコスパ抜群 ／
ポチップ
ルンバコンボエッセンシャルとコンボj7+を最安値で買う方法
ルンバコンボエッセンシャルとコンボj7+が買える場所は、ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）、公式サイト、家電量販店などです。
ルンバコンボエッセンシャルとコンボj7+を最安値で買いたい人は「ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）」を使いましょう。
なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2～10％程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
＼ 最低限の水拭き性能ありでコスパ抜群 ／
ポチップ
＼ 障害物回避をさせたい人におすすめ ／
ポチップ
ルンバコンボエッセンシャル/j7+の違いについてよくある質問まとめ
ルンバコンボエッセンシャル/j7+の違いについて、よくある質問と回答をまとめました。
ルンバコンボエッセンシャル/j7+を買うならどっちがおすすめですか？
最終的には使う人も用途次第になります。
しかし、ルンバコンボエッセンシャルは掃除性能と水拭き性能を兼ね備えていますが、あくまで最低限というイメージなので、水拭きにこだわる人はルンバコンボj7+もしくは、さらに上位機種がおすすめです。
【関連記事】ルンバコンボj9+/j7+/j7+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
水拭き機能があるロボット掃除機で、コスパの良い機種はありますか？
スイッチボットとアンカーのロボット掃除機は、水拭き機能もあってコスパも良いのでおすすめです。
詳しくは以下の「SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+の違いを比較」と「アンカーEufy(ユーフィ)X10・X9・X8Proの違いを比較」と「ANKER(アンカー)G30とG40の違いを比較」をご覧ください。
ルンバコンボエッセンシャル/j7+の違いを比較 iRobotロボット掃除機まとめ
ルンバコンボエッセンシャル/j7+ iRobotロボット掃除機の違いを比較しました。
両者の違いは15個で、他の機能や性能は同じです。
ルンバコンボエッセンシャル/j7+の違いは15個
ルンバコンボ エッセンシャル | ルンバコンボj7+ | |
|---|---|---|
| 本体カラー | ブラック ホワイト | ブラック |
| 吸引力 | スタンダード （3種類） | スタンダード （1種類） |
| メインブラシの形状 | 毛とゴム製のV字型 シングルアクションブラシ | 2本のゴム製 デュアルアクションブラシ |
| 障害物を認識・回避 | できない | できる |
| 掃除機がけ／水拭きの切り替え | パットプレート付け外し | 全自動 （パッドが持ち上がる） |
| 対応できる部屋数 | 3～4部屋 | 5部屋以上 |
| 掃除をする部屋の指定 | できない | できる |
| 自動充電 & 自動再開 | 自動充電のみ | 自動充電 & 自動再開 |
| 部分清掃/侵入禁止エリア | できない | できる |
| 拭き掃除禁止エリア | できない | できる |
| ゴミの自動収集 | できない | できる |
| ダストボックスの水洗い | できない | できる |
| チャイルド＆ペットロック | できない | できる |
| ルンバ本体サイズ （直径×高さ） | 33cm × 8cm | 33.9cm × 8.7cm |
| 本体重量 | 約2.8kg | 約3.4kg |
| 価格（税込） | 39,300円 | 113,000円 |
| 【参考】 発売日 | 2024年4月19日 | 2022年11月11日 |
ルンバコンボエッセンシャルがおすすめな人
- 掃除と水拭き性能はそこそこでいい人
- 障害物の回避機能はなくてもいい人
- ゴミの自動収集機能はなくてもいい人
- ダストボックスは水洗いできなくてもいい人
- チャイルド＆ペットロックがなくてもいい人
- コスパ重視の人（ルンバコンボj7+より約70,000円安い）
ルンバコンボj7+がおすすめな人
- 掃除と水拭き性能にこだわりたい人
- 障害物の回避をしてほしい人
- ゴミの自動収集機能がほしい人
- ダストボックスは水洗いしたい人
- チャイルド＆ペットロックがほしい人
＼ 最低限の水拭き性能ありでコスパ抜群 ／
ポチップ
【関連記事】【口コミ】ルンバコンボエッセンシャルの評判をレビュー iRobotロボット掃除機
＼ 障害物回避をさせたい人におすすめ ／
ポチップ
【関連記事】ルンバコンボj9+/j7+/j5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
【関連記事】ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
【関連記事】ルンバコンボエッセンシャルとi2の違いを比較 iRobotロボット掃除機
- 価格が安い
- 吸引力が3段階
- 水拭きができる
- ゴミ自動収集がない
- 掃除をする部屋の指定ができない
コメント