「SwitchBot S10とK10+Proの違いを知りたい」
「SwitchBot S10とK10+Proはどっちが自分に合っているのか知りたい」
この記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
2024年月7月11日にロボット掃除機の新型モデル「SwitchBot K10+Pro」が新発売。
似ている型番のSwitchBot S10とどこがどう違うのか知りたい人はいませんか?
本記事では家電量販店マネージャーの私が、SwitchBot S10とSwitchBot K10+Proの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりのロボット掃除機かが分かります。ロボット掃除機で時間を浮かせて毎日を充実させたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Proの違いは11個
SwitchBot S10 | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
吸引力 | 6,500Pa | 3,000Pa |
障害物回避システム (PSD距離センサー) | なし | あり |
本体ダストボックス容量 | 310ml | 200ml |
水拭き機能 | ローラモップ | お掃除シート |
モップの自動リフトアップ | あり | なし |
ゴミステーション機能 | 50℃の温風でモップ乾燥 | 約90日間ゴミ捨て不要約90日間ゴミ捨て不要 |
水交換ステーション | あり | なし |
静音性 | 64dB | 45dB |
ステーションサイズ (幅×奥行×高さ) | (260×207×412mm) 水交換ステーション (400×165×100mm) | ゴミ収集ステーションゴミ収集ステーション ( 261×210×323mm) |
本体サイズ (直径×高さ) | 365×115mm | 248×92mm |
価格(税込) | 119,820円 | 約69,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年5月15日 | 2024年7月11日 |
SwitchBot S10がおすすめな人
- 吸引力は強いほうがいい人(K10+Proの2.1倍)
- 水拭き性能は高いほうがいい人(ローラーモップ&と水交換ステーションで洗浄)
- 掃除の手間を少しでも減らしたい人(水交換ステーションで洗浄で自動排水&自動給水)
SwitchBot K10+Proがおすすめな人
- 吸引力はそこそこでいい人
- 障害物を避けて掃除してほしい人(PSD距離センサー搭載)
- 水拭き機能は最低限でいい人
- コスパ重視の人(新型モデルより約50,000円安い)
\ 水拭き性能にこだわりたい人に選ばれています /
\ 障害物をかしこく回避してほしい人に選ばれています /
【関連記事】SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+の違いを比較 ロボット掃除機
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SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+Proの違いを比較 ロボット掃除機
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Proの違いは以下の11個です。
SwitchBot S10 | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
吸引力 | 6,500Pa | 3,000Pa |
障害物回避システム (PSD距離センサー) | なし | あり |
本体ダストボックス容量 | 310ml | 200ml |
水拭き機能 | ローラモップ | お掃除シート |
モップの自動リフトアップ | あり | なし |
ゴミステーション機能 | 50℃の温風でモップ乾燥 | 約90日間ゴミ捨て不要約90日間ゴミ捨て不要 |
水交換ステーション | あり | なし |
静音性 | 64dB | 45dB |
ステーションサイズ (幅×奥行×高さ) | (260×207×412mm) 水交換ステーション (400×165×100mm) | ゴミ収集ステーションゴミ収集ステーション ( 261×210×323mm) |
本体サイズ (直径×高さ) | 365×115mm | 248×92mm |
価格(税込) | 119,820円 | 約69,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年5月15日 | 2024年7月11日 |
以下の項目タップで飛べます
- 吸引力(S10はK10+Proの約2.1倍)
- 障害物回避システム(K10+ProにPSD距離センサーが新搭載)
- 本体ダストボックス容量(S10の方が大きい)
- 水拭き機能(S10はローラーモップ、K10+Proはお掃除シート)
- モップの自動リフトアップ(S10のみあり、K10+Proはお掃除シートを使い捨て)
- ゴミステーション機能( S10は50℃モップ乾燥あり、約90日間ゴミ捨て不要は共通)
- 水交換ステーション(S10のみあり、自動給水&自動排水は世界発)
- 静音性(K10+Proの方が静音性は高い)
- ステーションサイズ(K10+Proが一回り小さい)
- 本体サイズ(K10+Proが一回り小さい)
- 価格の差は約50,000円
吸引力(S10はK10+Proの約2.1倍)
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
吸引力 | 6,500Pa | 3,000Pa |
SwitchBot S10の吸引力は6,500Paで、SwitchBot K10+Proの約2.1倍の吸引力です。
6500Paという吸引力は多くの家庭用ロボット掃除機の中でもかなり高いレベルに位置します。
SwitchBot S10はローラーモップ搭載のため、ホコリだけでなく卵やヨーグルトのような液体も掃除できます。
障害物回避システム(K10+ProにPSD距離センサーが新搭載)
SwitchBot S10 | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
障害物回避システム (PSD距離センサー) | なし | あり |
SwitchBot K10+Proにだけ障害物回避システム(PSD距離センサー)が搭載されています。
周囲の状況を把握し、家具やイスの脚などの障害物をスムーズに回避しながら手の届きにくエリアをすべてカバーできるようになりました。
本体ダストボックス容量(S10の方が大きい)
SwitchBot S10 | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
本体ダストボックス容量 | 310ml | 200ml |
ダストボックス容量について、SwitchBot S10はK10+Proに約1.5倍の容量で、より広範囲の掃除ができます。
ただし、よっぽどの大豪邸にでも住んでいない限り、ダストボックスは150mlでも十分です。
水拭き機能(S10はローラーモップ、K10+Proはお掃除シート)
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
水拭き機能 | ローラモップ | お掃除シート |
水拭き機能について、SwitchBot K10+Proは使い捨てのお掃除シートを掃除後に毎回交換する必要がありますが、SwitchBot S10はローラーモップです。
ローラーモップはやわらかいマイクロファイバー素材で、他社でたまに耳にする「床の傷つけ」が起こりません。
業界初の機能として、SwitchBot S10には水拭きとモップ洗浄を同時に行う「リアルタイムモップ洗浄」機能を搭載しています。
以下の5ステップを繰り返して、しつこい汚れも徹底的に除去します。
他社でもモップ洗浄はありますが、お掃除後にステーションで洗浄する機能のみです。
モップの自動リフトアップ(S10のみあり、K10+Proはお掃除シートを使い捨て)
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
モップの自動リフトアップ | あり | なし |
SwitchBot S10ではAIカメラでカーペットを認識すると、モップを7mm持ち上げてカーペットが濡れるのを防いでくれます。
モップの自動リフトアップと同時に吸引力を最大にする機能も搭載されています。
ゴミステーション機能( S10は50℃モップ乾燥あり、約90日間ゴミ捨て不要は共通)
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
ゴミステーション機能 | 50℃の温風でモップ乾燥 | 約90日間ゴミ捨て不要約90日間ゴミ捨て不要 |
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Proそれぞれに、ゴミを70日間溜めておけるゴミステーションが搭載されています。
SwitchBot S10にはモップを50℃の温風で乾燥する機能もあり、生乾きの臭いやカビにおさらばできます。
水交換ステーション(S10のみあり、自動給水&自動排水は世界発)
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
水交換ステーション | あり | なし |
SwitchBot S10にのみ水交換ステーションがあり、SwitchBot S10本体のローラーモップに対して水拭き時の10倍の水を噴射、1.3倍の速度でモップが逆回転してモップを洗浄します。
「水交換ステーション」にはもう一つ世界発の新機能あり。
上水管と下水管に直結すれば自動給水と自動排水ができます。
他社のロボット掃除機では洗浄後の汚水や水を自分で追加する必要があるので、手間を減らすための世界初となる画期的な機能といえます。
ちなみに水拭きステーションはSwitchBot S10本体から給電するためコンセント不要。
水拭きステーションの高さは防水パンと同じぐらいで100mmで邪魔になりません。
上水管/下水管との接続は、同封されているコネクターを使えば誰でも簡単にできます。
防水パン周りのスペースが狭くて水拭きステーションが置けない人は、以下の外付けタンクを使えばOKです。
外付けタンクの場合、汚水の取り換えや給水は他社製品と同じく手動になりますが、リビングなど好きな場所に置けるメリットがあります。
静音性(K10+Proの方が静音性は高い)
SwitchBot S10 | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
静音性 | 64dB | 45dB |
静音性についてはSwitchBot K10+Proの方が高く、動作音は45dB程度です。
45dBは図書館の中よりも静かな音量で、深夜でも音を気にせず使えます。
ステーションサイズ(K10+Proが一回り小さい)
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
ステーションサイズ (幅×奥行×高さ) | (260×207×412mm) 水交換ステーション (400×165×100mm) | ゴミ収集ステーションゴミ収集ステーション ( 261×210×323mm) |
ゴミ収集ステーションはSwitchBot K10+Proの方が一回り小さいです。
幅と奥行はほぼ同じですが高さが大きく違っており、SwitchBot K10+Proはコンパクトです。
本体サイズ(K10+Proが一回り小さい)
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
本体サイズ (直径×高さ) | 365×115mm | 248×92mm |
SwitchBot本体のサイズはSwitchBot K10+Proが一回り小さく、他社のロボット掃除機と比較してもコンパクトです。
SwitchBot K10+Proは小さい分、テーブルの下やイスの脚周りにも入り込み徹底的に清掃してくれます。
価格の差は約50,000円
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
価格(税込) | 119,820円 | 約69,800円 |
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Proの価格差は約50,000円。
2機種の大きく違う部分をおさらい
- 吸引力(新型は型落ちの約2.1倍)
- 障害物回避システムの有無
- 水拭き機能(ローラーモップ)
- 水交換ステーション(新搭載)
他社同等クラスのロボット掃除機は15万円以上することを考えると、SwitchBot S10の価格12万円は破格といえます。
SwitchBot K10+Proは障害物回避性能とサイズ、価格がS10より優れているので、水拭きにこだわらないコスパ重視の人におすすめです。
\ 水拭き性能にこだわりたい人に選ばれています /
\ 障害物をかしこく回避してほしい人に選ばれています /
【関連記事】SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+の違いを比較 ロボット掃除機
【関連記事】SwitchBot(スイッチボット)K10+ProとK10+の違いを比較 ロボット掃除機
SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+Pro 共通の特長 ロボット掃除機
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Proで、共通する特長は以下の4つです。
以下の項目タップで飛べます
無人運転技術搭載のレーダーナビ
レーダーナビは、主に以下のような特徴と機能を持っています。
LDS(レーザー距離センサー)技術
レーザーを使用して部屋の360度を高精度にスキャンします。家具や障害物の位置を正確に把握し、効率的な掃除ルートを計画します。
リアルタイムマッピング
掃除中にリアルタイムで部屋のマップを作成します。掃除機が現在どこを掃除しているのか、またどこを掃除すべきかを正確に理解できます。
高度な障害物回避
レーダーナビが部屋の詳細な地図を作成することで、障害物を効果的に回避します。家具や壁に衝突するリスクが減少し、掃除効率が向上します。
カスタマイズ可能な掃除エリア
アプリを通じて特定のエリアを指定したり、掃除禁止区域を設定可能。より細かい掃除管理が可能になります。
マルチフロアマッピング
複数のフロアのマッピングに対応しており、異なるフロアの掃除を効率的に行えます。各フロアの地図を記憶して自動で認識して掃除を開始します。
AIカメラで障害物を検知して避ける
SwitchBotにはAIカメラが搭載されており、床に置かれたスリッパなど色んな障害物を検知して避けながら掃除をしてくれます。
ロボット掃除機で掃除する前に床を片付けるのがめんどくさいという意見は他社でも多いので、AI障害物検知機能はありがたいですね。
ゴム製ブラシで髪の毛が絡まりにくい
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Proのメインブラシの形状は、ゴム100%のブラシです。
ゴム製ブラシの特長
- 耐久性:通常の毛ブラシに比べて耐久性が高く、長期間使用しても摩耗しにくい
- 髪の毛の絡まり防止:髪の毛が絡まりにくい構造になっており、定期的なメンテナンスが簡単
- 清掃効率の向上:床面にしっかりと接触しながらゴミをかき集めるため、掃除効率が高い
- 静音性:清掃中の音を軽減する効果があり、静音性に優れている
- 多機能性:硬い床からカーペットまで、さまざまな床材に対応
「SwitchBot」アプリで操作ができる
「SwitchBot」アプリを使用してSwitchBot本体の操作が可能です。主な操作機能は以下の通り。
- 遠隔操作
- スマートフォンを使ってどこからでもSSwitchBot本体の操作ができます。外出先からでも自宅のSwitchBot本体を制御可能。
- スケジュール設定
- 特定の時間に自動で動作するようにスケジュールを設定できます。例えば、毎朝7時にSwitchBot本体を起動するように設定できます。
- 音声コントロール
- 「SwitchBot」アプリは、Google AssistantやAmazon Alexaと連携しており、音声コマンドで操作できます。例えば「Hey Google, turn on the SwitchBot」と言うだけで動作します。
SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+Pro 共通のスペック
SwitchBot S10(新型モデル) | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
進入禁止エリア | 設定できる | |
水拭き禁止エリア | 設定できる | |
ゴミの吸い上げ禁止時間 | 設定できる | |
掃除する部屋の順番設定 | 設定できる | |
暗い部屋での掃除 | できる | |
落下防止機能 | あり | |
乗り越え可能な段差 | 2cm | |
ダストボックス・フィルターの水洗い | できる |
\ 水拭き性能にこだわりたい人に選ばれています /
\ 障害物をかしこく回避してほしい人に選ばれています /
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SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+Pro ロボット掃除機がおすすめな人
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Pro、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
SwitchBot S10がおすすめな人
SwitchBot S10がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 吸引力は強いほうがいい人(K10+Proの2.1倍)
- 水拭き性能は高いほうがいい人(ローラーモップ&と水交換ステーションで洗浄)
- 掃除の手間を少しでも減らしたい人(水交換ステーションで洗浄で自動排水&自動給水)
\ 水拭き性能にこだわりたい人に選ばれています /
【関連記事】SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+の違いを比較 ロボット掃除機
SwitchBot K10+Proがおすすめな人
SwitchBot K10+Proがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 吸引力はそこそこでいい人
- 障害物を避けて掃除してほしい人(PSD距離センサー搭載)
- 水拭き機能は最低限でいい人
- コスパ重視の人(新型モデルより約50,000円安い)
型落ちのコンパクトさは業界No.1、コスパ重視の人におすすめです。
\ 障害物をかしこく回避してほしい人に選ばれています /
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SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+Proの違いを比較 ロボット掃除機まとめ
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Pro ロボット掃除機の違いを比較しました。
両者の違いは11個で、他の機能や性能は同じです。
SwitchBot S10とSwitchBot K10+Proの違いは11個
SwitchBot S10 | SwitchBot K10+Pro | |
---|---|---|
吸引力 | 6,500Pa | 3,000Pa |
障害物回避システム (PSD距離センサー) | なし | あり |
本体ダストボックス容量 | 310ml | 200ml |
水拭き機能 | ローラモップ | お掃除シート |
モップの自動リフトアップ | あり | なし |
ゴミステーション機能 | 50℃の温風でモップ乾燥 | 約90日間ゴミ捨て不要約90日間ゴミ捨て不要 |
水交換ステーション | あり | なし |
静音性 | 64dB | 45dB |
ステーションサイズ (幅×奥行×高さ) | (260×207×412mm) 水交換ステーション (400×165×100mm) | ゴミ収集ステーションゴミ収集ステーション ( 261×210×323mm) |
本体サイズ (直径×高さ) | 365×115mm | 248×92mm |
価格(税込) | 119,820円 | 約69,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年5月15日 | 2024年7月11日 |
SwitchBot S10がおすすめな人
- 吸引力は強いほうがいい人(K10+Proの2.1倍)
- 水拭き性能は高いほうがいい人(ローラーモップ&と水交換ステーションで洗浄)
- 掃除の手間を少しでも減らしたい人(水交換ステーションで洗浄で自動排水&自動給水)
SwitchBot K10+Proがおすすめな人
- 吸引力はそこそこでいい人
- 障害物を避けて掃除してほしい人(PSD距離センサー搭載)
- 水拭き機能は最低限でいい人
- コスパ重視の人(新型モデルより約50,000円安い)
\ 水拭き性能にこだわりたい人に選ばれています /
\ 障害物をかしこく回避してほしい人に選ばれています /
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- 吸引力が高い
- 水拭き機能が優秀
- モップの自動乾燥ができる
- 自動排水と自動給水ができる
- 値段が高い
- サイズが大きい
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