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ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機

ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機

「ルンバコンボj5+i5+違い+を知りたい」
「ルンバコンボj5+i5+どっちが自分に合っているのか知りたい」

あきら

この記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。

2024年4月19日にルンバののロボット掃除機「コンボj5+」と「コンボi+」が新発売しました。

本記事では家電量販店マネージャーの私が、ルンバコンボj5+とi5+の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。

この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの商品かが分かります。ルンバで毎日の生活を快適にしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。

この記事の結論

ルンバコンボj5+/i5+の違いは8つ

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
対応できる部屋数5部屋以上3~4部屋
部分清掃/侵入禁止エリア設定できる設定できない
拭き掃除禁止エリア設定できる設定できない
障害物を認識・回避できるできない
ルンバ本体サイズ
(クリーンベースは同サイズ)
33.9cm × 8.7cm34.2cm × 9.2cm
本体重量約3.4kg約3.2kg
付属品
(エッジクリーニングブラシ)
ありなし
価格(税込)108,700円79,000円
【参考】
発売日
2024年4月19日2024年4月19日
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

ルンバコンボj5+がおすすめな人

  • 対応できる部屋数は多い方がいい人
  • 部分清掃/侵入禁止エリアの設定をしたい人
  • 拭き掃除禁止エリアの設定をしたい人
  • 障害物を認識・回避したい人

ルンバコンボi5+がおすすめな人

  • 部分清掃/侵入禁止エリアの設定はなくてもいい人
  • 拭き掃除禁止エリアの設定はなくてもいい人
  • 障害物を認識・回避はできなくてもいい人
  • コスパ重視の人(ルンバコンボj5+より約30,000円安い

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【関連記事】ルンバコンボj9+/j7+/j5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機

【関連記事】ルンバコンボエッセンシャルとi2の違いを比較 iRobotロボット掃除機

【関連記事】ルンバi2とi5の違いを比較 iRobotロボット掃除機

タップできる目次

ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機

ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機

ルンバコンボj5+とルンバコンボi5+の違いは以下の8つです。

2機種共通の特長は「ルンバコンボj5+/i5+共通の特長」をご覧ください。

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
対応できる部屋数5部屋以上3~4部屋
部分清掃/侵入禁止エリア設定できる設定できない
拭き掃除禁止エリア設定できる設定できない
障害物を認識・回避できるできない
ルンバ本体サイズ
(クリーンベースは同サイズ)
直径33.9cm × 高さ8.7cm直径34.2cm × 高さ9.2cm
本体重量約3.4kg約3.2kg
付属品
(エッジクリーニングブラシ)
ありなし
価格(税込)108,700円79,000円
【参考】
発売日
2024年4月19日2024年4月19日
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

以下の項目タップで飛べます

ルンバコンボj5+の方が対応できる部屋数が多い

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
対応できる部屋数5部屋以上3~4部屋
ルンバコンボj5とi5の比較表

ルンバコンボj5+は「5部屋以上(最大150平方メートル)」の清掃が可能です。

あきら

つまり、5LDK程度の広さであれば、問題なく清掃できる可能性が高いと言えます。

ただし実際の対応部屋数は以下の要素によって左右されるので、5LDKの部屋が一度で絶対に掃除できない可能もある点には注意が必要。

  • 部屋の形:複雑な間取りや、段差が多い場合は、清掃に時間がかかったり、隅々まで掃除できなかったりする可能性があります。
  • 障害物の量:床にコードや家具が多い場合は、ルンバが引っかかったり、うまく清掃できない場合があります。
  • バッテリーの寿命:バッテリーが劣化していると、途中で充電が必要になり、清掃が完了できない可能性があります。

ルンバコンボj5+は「部分清掃/侵入禁止エリア」の設定ができる

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
部分清掃/侵入禁止エリア設定できる設定できない
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

ルンバコンボj5+は、清掃エリアをよりきめ細かく設定できる「部分清掃」と「侵入禁止エリア」機能を搭載しています。

従来のモデルよりも柔軟な掃除管理が可能になり、ユーザーの利便性が大幅に向上しました。

1. 部分清掃エリア

部分清掃エリアはロボットに集中的に清掃してほしい場所スマートマップ上で指定できる機能です。

キッチンやダイニングなど、汚れやすいエリアを重点的に掃除したい場合に役立ちます。

2. 侵入禁止エリア

侵入禁止エリアはロボットが入ってほしくない場所スマートマップ上で設定できる機能です。

コード類が散乱している場所や、ペットのトイレなど、ロボットが損傷したり、誤作動を起こしたりする可能性がある場所を避けられます。

あきら

部分清掃/侵入禁止エリア」設定機能を活用して、自宅をより清潔で快適な空間に保ちたい人に、ルンバコンボj5+はおすすめです。

ルンバコンボj5+は「拭き掃除禁止エリア」の設定ができる

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
拭き掃除禁止エリア設定できる設定できない
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

ルンバコンボ j5+は、iRobot Homeアプリを使って「拭き掃除禁止エリア」を設定できます。

拭き掃除禁止エリアの設定
拭き掃除禁止エリアの設定

ラグやカーペットなどの水濡れを避けたい場所を指定する機能で、具体的な機能の詳細は以下の通りです。

  • 最大10個「拭き掃除禁止エリア」を設定可能
  • それぞれのエリアの形状は、自由な形で設定可能
  • エリアのサイズは、0.5平方メートル以上必要
  • エリアの設定・編集・削除は、iRobot Homeアプリで行える

ルンバコンボj5+は「障害物を認識・回避」ができる

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
障害物を認識・回避できるできない
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

ルンバコンボj5+は前面カメラとPrecisionVisionナビゲーションを搭載し、80種類以上の障害物を認識・回避できます。

コードやペットの排泄物など障害物を認識して回避*
あきら

清掃終了後はアプリに写真が届き、対象物に今後どのように対処するかをアプリを通して指示できます。

認識・回避できる対象物

  • コードやケーブル:床に散乱した充電コードや電源コードを絡みつけたり、引っ張ったりすることなく、上手に回避します。
  • ペットの排泄物:犬や猫の固形排泄物をカメラで識別し、汚れを拡散することなく回避します。
  • 靴やスリッパ:脱ぎ捨てられた靴やスリッパを誤って巻き込んだり、汚染したりするのを防ぎます。
  • その他:上記以外にも、ファブリック類、リュックサック、衣服、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)、犬や猫などを認識・回避できます。

ルンバコンボj5+はルンバ本体が少しだけ小さい

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
ルンバ本体サイズ
(クリーンベースは同サイズ)
直径33.9cm × 高さ8.7cm直径34.2cm × 高さ9.2cm
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

ルンバコンボj5+は直径は0.3cm高さは0.5cm、ルンバコンボi5+より小さくコンパクトです。

ほぼ誤差と言えるレベルですが、なるべく本体の厚みが薄い方がいい人には、ルンバコンボi5+がおすすめです。

ルンバコンボi5+の方が重量は軽い

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
本体重量約3.4kg約3.2kg
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

ルンバコンボi5+は、約200gだけルンバコンボj5+より本体が軽いです。

あきら

ルンバは一度設置してしまえば動かすことはほとんどないので、機種選びの基準としては気にしなくていいと私は思います。

ルンバコンボj5+は付属品にエッジクリーニングブラシがある

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
付属品
(エッジクリーニングブラシ)
ありなし
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

付属品の中で、ルンバコンボj5+にだけ「エッジクリーニングブラシ」が1本ついています。(その他の付属品はすべて同じ

ルンバのエッジクリーニングブラシ
ルンバのエッジクリーニングブラシ

エッジクリーニングブラシは消耗品なので、定期的に交換する必要あり。交換時期の目安はブラシの毛が摩耗したり、変形したりした場合で具体的に何年とか決まったものはありません。

あきら

エッジクリーニングブラシは3本1,000円程度で買えるので、付属されていないルンバコンボi5+を買う場合、必要になったタイミングで買えばOKです。

価格の差は約30,000円

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
価格(税込)108,700円79,000円
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

ルンバコンボj5+とルンバコンボi5+の価格差は約30,000円です。

ルンバコンボj5+i5+より優れている部分

  • 部分清掃/侵入禁止エリアの設定
  • 拭き掃除禁止エリアの設定
  • 障害物を認識・回避の設定

大きな違いの3つだけを見ても価格差30,000円以上の価値がルンバコンボj5+にはあると、私は判断します。

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ルンバコンボj5+/i5+共通の特長 iRobotロボット掃除機

ルンバコンボj5+/i5+共通の特長 iRobotロボット掃除機

ルンバコンボj5+/i5+で、主な共通の特長は以下の5つです。

2機種の違いは「ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較」をご覧ください。

以下の項目タップで飛べます

ダスト容器を交換するだけで水拭き掃除も可能な交換式 2in1モデル

ダスト容器を交換するだけで水拭き掃除も可能な交換式 2in1モデル
ダスト容器を交換するだけで水拭き掃除も可能な交換式 2in1モデル

新製品2機種で一番注目すべきは、ダスト容器を交換するだけで水拭き掃除も可能な「交換式 2in1モデル」という点です。

通常はクリーンベースでの自動ゴミ収集が可能な「掃除機専用ダスト容器」を使用して掃除機がけを行いますが、水拭きを行いたいときは容器を「掃除機&床拭き対応ダスト容器」に付け替えることで、掃除機がけと水拭き掃除を同時に行えます。

あきら

ルンバコンボj5+のみ、「拭き掃除禁止エリア」の設定ができるので、フローリングの掃除掛けとカーペットを濡らさない水拭き掃除を同時に行えます。

ルンバコンボi5+も掃除と水拭きは一緒にできますが、カーペットやラグを敷いている場合、濡れてしまうので注意が必要です。

ルンバコンボならではの4段階クリーニングシステム

ルンバコンボならではの4段階クリーニングシステム
ルンバコンボならではの4段階クリーニングシステム

上位機種に搭載されているアイロボット4段階クリーニングシステムが2機種ともに装備されています。

  • 回転するエッジクリーニングブラシで、壁際や家具の脚周り、部屋の隅などのホコリやゴミをかき出す
  • 2 本のゴム製デュアルアクションブラシが床に密着してゴミをかき出し取り除く
  • パワーリフト吸引で微細なごみやハウスダストも吸引する
  • 高性能なマイクロファイバーのモップパッドに水を染み込ませて床を拭き掃除する
あきら

2 本のデュアルアクションブラシはゴム製なので床に密着。1本目のブラシがゴミをかき出し、2本目のブラシが逆回転してゴミを取り除き、ゴミを確実に回収します。

2本のゴム製ブラシでゴミを取り逃さない
2本のゴム製ブラシでゴミを取り逃さない

落下防止センサーで段差から落ちる心配はありません

落下防止センサーで段差から落ちる心配はありません

「落下防止センサー」が搭載されており、段差から落下するのを防ぎます。

あきら

具体的には以下の機能が備わっています。

1. 段差検知センサー

本体前面左右と、裏面に合計4つの段差検知センサーが搭載されています。段差に近づくとセンサーが段差を感知し、本体が停止または方向転換します。

2. 崖検知センサー

本体下部に搭載された崖検知センサーは床と段差の境界を検知します。段差の縁に近づくとセンサーが感知し、本体が停止または方向転換します。

クリーンベースでゴミを自動収集

クリーンベースでゴミを自動収集
クリーンベースでゴミを自動収集

掃除が完了すると、自動で本体のダスト容器のゴミをクリーンベース内の紙パックへ排出します。

収納できるゴミは最大1年分。しばらくは掃除のことを気に掛ける必要はありません。

クリーンベース内には予備の紙パックを入れておくスペースを確保しており、「滅多に交換しないだけにいざという時に交換用が見つからない」というユーザーの意見を解決しました。

iRobot OSが提供する便利な機能を満載

iRobot OSが提供する便利な機能を満載

アイロボット独自のオペレーションシステム「iRobot OS」は、「使う人に寄り添い、ライフスタイルや好みに合わせた清掃体験を提案する AI」を形にしたものです。

iRobot Homeアプリ4で実現できること

  • 清掃する部屋の選択やスケジュール設定などの細かなカスタマイズ
  • 外出先からの清掃開始
  • 清掃完了時にはスマートフォンに通知
  • 清掃途中で状況確認
  • ユーザーの清掃ルーティンを学習し、ライフスタイルに合わせた清掃スケジュールや、花粉の時期や、ペットの毛が抜け変わる時期には清掃回数を増やすなど最適な掃除方法を提案

ルンバコンボj5+/i5+の共通スペック

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
吸引力スタンダード
メインブラシ2本のゴム製
デュアルアクションブラシ
壁際、隅の掃除あり
自動充電 & 自動再開あり
サイレントモードあり
音声アシスタントあり
ゴミ捨て自動収集あり
チャイルド/ペットロックあり
電源方式・充電時間充電式リチウムイオン電池(充電時間:約3時間)
メーカー保証1年
付属品ルンバ本体&バッテリー(内蔵)
クリーンベース
掃除機&床拭き対応ダスト容器
クリーンベース用電源コード
交換用紙パック×1
交換用フィルター×1
マイクロファイバーモップパッド×1
ルンバコンボj5+/i5+の共通スペック表

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ルンバコンボj5+/i5+ iRobotロボット掃除機がおすすめな人

ルンバコンボj5+/i5+ iRobotロボット掃除機がおすすめな人

ルンバコンボj5+とルンバコンボi5+、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

ルンバコンボj5+がおすすめな人

ルンバコンボj5+がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

ルンバコンボj5+がおすすめな人
  • 対応できる部屋数は多い方がいい人
  • 部分清掃/侵入禁止エリアの設定をしたい人
  • 拭き掃除禁止エリアの設定をしたい人
  • 障害物を認識・回避したい人
あきら

購入が不安ならまずは3ヶ月お試しでレンタルするのがおすすめです。

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ルンバコンボi5+がおすすめな人

ルンバコンボi5+がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

ルンバコンボi5+がおすすめな人
  • 部分清掃/侵入禁止エリアの設定はなくてもいい人
  • 拭き掃除禁止エリアの設定はなくてもいい人
  • 障害物を認識・回避はできなくてもいい人
  • コスパ重視の人(ルンバコンボj5+より約30,000円安い

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【関連記事】ルンバi2とi5の違いを比較 iRobotロボット掃除機

ルンバコンボj5+とコンボi5+を最安値で買う方法

最安値で買う方法

ルンバコンボj5+とコンボi5+が買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。

ルンバコンボj5+とコンボi5+を最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。

なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。

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ルンバコンボj5+/i5+の違いについてよくある質問まとめ

ルンバコンボj5+/i5+の違いについてよくある質問まとめ

ルンバコンボj5+/i5+の違いについて、よくある質問と回答をまとめました。

ルンバコンボj5+/i5+を買うならどっちがおすすめですか?

最終的には使う人も用途次第になります。

しかし、ルンバコンボj5+i5+より優れている部分は以下の3つで、価格差3万円以上の価値を感じるので、ルンバコンボj5+がおすすめと言えます。

  • 部分清掃/侵入禁止エリアの設定
  • 拭き掃除禁止エリアの設定
  • 障害物を認識・回避の設定

ルンバコンボj5+に搭載されている障害物回避機能で、ペットのフンは回避できますか?

回避可能です。

アイロボット社では清掃中にペットの排泄物がロボットに付着してしまった場合、メーカー保証期間内1回に限り無償で交換してもらえます。

水拭き機能があるロボット掃除機で、コスパの良い機種はありますか?

スイッチボットとアンカーのロボット掃除機は、水拭き機能もあってコスパも良いのでおすすめです。
詳しくは以下の「SwitchBot(スイッチボット)S10とK10+の違いを比較」と「アンカーEufy(ユーフィ)X10・X9・X8Proの違いを比較」と「ANKER(アンカー)G30とG40の違いを比較」をご覧ください。

ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機まとめ

ルンバコンボj5+/i5+の違いを比較 iRobotロボット掃除機まとめ

ルンバコンボj5+/i5+ iRobotロボット掃除機の違いを比較しました。

両者の違いは8つだけで、他の機能や性能は同じです。

この記事の結論

ルンバコンボj5+/i5+の違いは8つ

ルンバコンボj5
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5(型落ちモデル)
ルンバコンボi5+
対応できる部屋数5部屋以上3~4部屋
部分清掃/侵入禁止エリア設定できる設定できない
拭き掃除禁止エリア設定できる設定できない
障害物を認識・回避できるできない
ルンバ本体サイズ
(クリーンベースは同サイズ)
33.9cm × 8.7cm34.2cm × 9.2cm
本体重量約3.4kg約3.2kg
付属品
(エッジクリーニングブラシ)
ありなし
価格(税込)108,700円79,000円
【参考】
発売日
2024年4月19日2024年4月19日
ルンバコンボj5+/i5+の比較表

ルンバコンボj5+がおすすめな人

  • 対応できる部屋数は多い方がいい人
  • 部分清掃/侵入禁止エリアの設定をしたい人
  • 拭き掃除禁止エリアの設定をしたい人
  • 障害物を認識・回避したい人

ルンバコンボi5+がおすすめな人

  • 部分清掃/侵入禁止エリアの設定はなくてもいい人
  • 拭き掃除禁止エリアの設定はなくてもいい人
  • 障害物を認識・回避はできなくてもいい人
  • コスパ重視の人(ルンバコンボj5+より約30,000円安い
あきら

価格差3万円以上の価値がルンバコンボj5+にはありますので、買うならj5+がとくにおすすめです。

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