ER-D5000AとER-YD5000の違いを比較 東芝石窯ドーム

「石窯ドームER-D5000AとER-YD5000の違いを知りたい」
「ER-D5000AとER-YD5000はどっちが自分に合っているのか知りたい」

2024年6月1日に東芝石窯ドームシリーズから「ER-D5000A」が新発売。

新型モデル発売にともない、ER-YD5000は型落ちとなりました。

本記事では家電量販店マネージャーの私が、ER-D5000AとER-YD5000の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。

この記事を読めば、あなたにぴったりのオーブンレンジが分かります。ぜひ最後までご覧ください。

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ER-D5000AとER-YD5000の違いを比較 東芝石窯ドーム

ER-D5000A（新型モデル）とER-YD5000（型落ちモデル）の違いは以下の4つです。

新旧モデル共通の特長は「ER-D5000AとER-YD5000共通の特長」をご覧ください。

	ER-D5000A（新型モデル）	ER-YD5000（型落ちモデル）
おまかせレンジ調理	あり （パスタ/カレー/中華/煮物）	なし
分量フリー自動メニュー （下味冷凍コース）	5メニュー	なし
新別冊料理集・Web料理集	あり	なし
価格（税込）	151,800円	約110,000円 （現在の入手価格）
【参考】 発売日	2024年6月1日	2024年6月1日

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ER-D5000A（新型）におまかせレンジ調理を新搭載

ER-D5000A（新型）に、「おまかせレンジ調理」が新搭載されました。

	ER-D5000A（新型モデル）	ER-YD5000（型落ちモデル）
おまかせレンジ調理	あり （パスタ/カレー/中華/煮物）	なし

コースを選択すれば出力や時間設定は不要、分量フリーで自動調理してくれるので、料理が苦手な人でも安心です。

ER-D5000A（新型）に分量フリー自動メニュー（下味冷凍コース）を新搭載

ER-D5000A（新型）に、分量に合わせて加熱を自動調節する「分量フリー自動メニュー」の「下味冷凍コース」が追加されました。

	ER-D5000A（新型モデル）	ER-YD5000（型落ちモデル）
分量フリー自動メニュー （下味冷凍コース）	6メニュー	なし

ER-D5000A（新型）専用の新別冊料理集・Web料理集が新設

ER-D5000A（新型）専用の新別冊料理集・Web料理集が新設されました。

	ER-D5000A（新型モデル）	ER-YD5000（型落ちモデル）
新別冊料理集・Web料理集	あり	なし

紙の料理集は購入後すぐに見れるツールとしてニーズがある一方で、スマホなどデジタルツールでレシピを見るユーザーが増加している背景あり。

新料理集（紙）では東芝の特長を活かしたメニューや定番メニューに厳選し、その他のレシピはスマホやPCで見れるWeb料理集にまとめました。

⇒ER-D5000A専用のWeb料理集はこちら

価格の差は約4万円

	ER-D5000A（新型モデル）	ER-YD5000（型落ちモデル）
価格（税込）	151,800円	110,000円前後 （現在の入手価格）

ER-D5000A（新型）の定価は151,800円（税込）で、型落ちモデルと比べると約4万円の差となっています。

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ER-D5000AとER-YD5000共通の特長 東芝石窯ドーム

ER-D5000AとER-YD5000で、主な共通の特長は以下の8つです。

新旧モデルの違いは「ER-D5000AとER-YD5000の違いを比較」をご覧ください。

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手軽においしく本格料理！石窯おまかせ焼き

温度設定や時間設定など、面倒な操作は不要です。食材に合わせた最適な加熱で、誰でも手軽に本格的な焼き料理を作れます。

食材の量を計量する必要がなく、カットした食材を庫内に並べてコースを選ぶだけで自動的に調理時間を設定してくれます。分量フリーなので、作りたい量に合わせて食材を用意できます。

肉、魚、野菜、パン、グラタンなど、豊富なメニューに対応しています。487種類のオートメニューが搭載されており、食材や調理法に合わせて最適な加熱設定で調理できます。

業界最高350℃の石窯ドームがおいしい火加減で焼き上げ

東芝の石窯ドームは、業界最高350℃の圧倒的な高温で、石窯のような庫内構造と熱風循環システムにより、まるで本物の石窯で焼き上げたような仕上がりを実現します。

「ねらって赤外線センサー」できめ細かく検知し、適温にあたため

東芝の「ねらって赤外線センサー」は従来の赤外線センサーとは異なり、食品の位置と分量を正確に検知し、食品全体を均一に温められる東芝独自の技術です。

東芝独自の深皿（深さ5cm）で料理のレパートリーが広がる

2024年3月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジ総庫内容量30L以上において、深皿調理に対応しているオーブンレンジは東芝だけです。

簡単調理のスピードメニューで食卓がにぎやかに

3～7分で作れるスピードメニュー

おつまみ1分メニュー

食材の下準備も時短でかんたんな省手間メニュー

冷凍食品やレトルト食品を使ったかんたんメニュー

「こねる」工程不要で手作りパンが楽しめる

業界最小「奥行き39.9cm」の薄型コンパクト

2024年3月1日現在、国内家庭用100Vオーブンレンジ総庫内容量30L以上において業界最小サイズです。

よごれがつきにくく、庫内全面お手入れらくらく

スマートダンパーとLED庫内灯が便利

ER-D5000AとER-YD5000の共通スペック

	ER-D5000A（新型モデル）	ER-YD5000（型落ちモデル）
サイズ	扉を閉じている状態のサイズ：幅498×奥行き446（ハンドル含む）×高さ396mm 扉を開いている状態のサイズ：幅498×奥行き683（ハンドル含む）×高さ396mm
質量(本体のみ)	21kg
オーブン･グリル機能 消費電力(W)/ヒーター出力(W)	1430／ オーブン1410・グリル1100
レンジ機能 消費電力(W)/高周波出力(W)	1430／1000：最大5分（600）
レンジ機能（センサー）	ねらって赤外線センサー (1,024ポイント赤外線センサー/温度センサー)
過熱水蒸気	100~250℃,300℃
専用付属品	深皿（鉄板ホーロー）41.2×29.1cm 1枚 遠赤包み焼き角皿（とれちゃうコート）41.2×29.1cm 2枚 焼網 取扱説明書 別冊料理集

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ER-D5000AとER-YD5000 東芝石窯ドームがおすすめな人

ER-D5000A（新型モデル）とER-YD5000（型落ちモデル）、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

ER-D5000A（新型モデル）がおすすめな人

ER-D5000A（新型モデル）がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

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ER-YD5000（型落ちモデル）がおすすめな人

ER-YD5000（型落ちモデル）がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

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ER-D5000AとER-YD5000 東芝石窯ドームを最安値で買う方法

ER-D5000AとER-YD5000 東芝石窯ドームが買える場所は、ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）、公式サイト、家電量販店などです。

ER-D5000AとER-YD5000 東芝石窯ドームを最安値で買いたい人は「ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）」を使いましょう。

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東芝石窯ドームについてよくある質問まとめ

東芝石窯ドームについて、よくある質問と回答をまとめました。

ER-D5000AとER-YD5000の違いを比較 東芝石窯ドームまとめ

ER-D5000AとER-YD5000 東芝石窯ドームの違いを比較しました。

両者の違いは4つだけで、他の機能や性能は同じです。

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