CV-S71とCV-P71の違いを比較 シャープ衣類乾燥除湿機

「CV-S71とCV-P71の違いを知りたい」
「CV-S71とCV-P71はどっちが自分に合っているのか知りたい」

2024年月3月14日にシャープ衣類乾燥除湿機の新型モデル「CV-S71」が新発売。

新型モデル発売にともない、CV-P71は型落ちとなりました。

本記事では家電量販店マネージャーの私が、CV-S71とCV-P71の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。

この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの衣類乾燥除湿機かが分かります。除湿機で湿度のジメジメから解放されたい人は、ぜひ最後までご覧ください。

＼ 乾燥時間が短くなった ／

＼ 新型より約2.8万円安くてコスパ抜群 ／

CV-S71とCV-P71の違いを比較 シャープ衣類乾燥除湿機

CV-S71（新型モデル）とCV-P71（型落ち）の違いは以下の5つです。

新旧モデル共通の特長は「CV-S71とCV-P71 共通の特長」をご覧ください。

	CV-S71（新型モデル）	CV-P71（型落ち）
衣類乾燥時間（2kg）	約167分	約180分
消費電力 （1時間あたりの電気代目安）	50Hz：205W 60Hz：210W	50Hz：175W 60Hz：190W
衣類乾燥1回あたりの電気代目安	約17円	約14円
本体重量	約9.6kg	約9.4kg
価格（税込）	45,800円	約17,800円 （現在の入手価格）
【参考】 発売日	2024年3月14日	2022年3月17日

以下の項目タップで飛べます

衣類乾燥時間が短くなった

	CV-S71（新型モデル）	CV-P71（型落ち）
衣類乾燥時間（2kg）	約167分	約180分

CV-S71（新型モデル）はCV-P71（型落ち）と比べて、衣類の乾燥時間が少しだけ短くなりました。

消費電力は増えて、1回あたりの電気代が高くなった

	CV-S71（新型モデル）	CV-P71（型落ち）
消費電力 （1時間あたりの電気代目安）	50Hz：205W 60Hz：210W	50Hz：175W 60Hz：190W
衣類乾燥1回あたりの電気代目安	約17円	約14円

CV-S71（新型モデル）はCV-P71（型落ち）と比べて、消費電力が上がり、衣類乾燥1回あたりの電気代も上がりました。

本体重量が0.2kg重たくなった

	CV-S71（新型モデル）	CV-P71（型落ち）
本体重量	約9.6kg	約9.4kg

CV-S71（新型モデル）はCV-P71（型落ち）と比べて、本体重量は約0.2kgだけ重たいです。

価格の差は約28,000円

	CV-S71（新型モデル）	CV-P71（型落ち）
価格（税込）	45,800円	約17,800円 （現在の入手価格）

CV-S71（新型モデル）とCV-P71（型落ち）の価格の差は約28,000円です。

＼ 乾燥時間が短くなった ／

＼ 新型より約2.8万円安くてコスパ抜群 ／

CV-S71とCV-P71 共通の特長 シャープ衣類乾燥除湿機

CV-S71とCV-P71で、共通する特長は以下の5つです。

新旧モデルの違いは「CV-S71とCV-P71の違いを比較」をご覧ください。

以下の項目タップで飛べます

プラズマクラスター7000搭載で消臭＆カビの抑制ができる

プラズマクラスター7000はシャープ独自の空気清浄技術です。

気になる部屋干し臭の臭いを消臭。さらに付着カビ菌やピンクぬめり原因菌も抑制します。

湿度を見張って効率的に乾燥、除湿をしてくれる

シャープ衣類乾燥除湿機には自動運転モードが搭載されており、センサーが乾燥中の衣類の乾き具合を予測し、衣類乾燥状態を見極めて自動で乾燥運転を終了します。

床まで届く下吹き送風

ルーバーを一番下向きにして頂くことで、脱衣所のマット、カーペットや床、窓ガラスの敷居など、ジメジメが気になる足元周りにもプラズマクラスターイオンと除湿された風が届きます。

洗った靴を床に並べてそのまま乾かせる

オートオフ機能で切り忘れを防げる

シャープ衣類乾燥除湿機にはオートオフ機能があり、運転開始から約12時間経過すると自動的に運転停止します。

使いやすさにこだわった充実機能がある

シャープ衣類乾燥除湿機には使いやすさにこだわった以下のような機能が充実しています。

• 本体にホースをつなげば、24時間連続排水が可能。排水タンクに溜まった水を捨てに行く手間が省けたり、外出中などの長時間運転にも応えます。
• 排水タンクはハンドル付きで持ち運びしやすい
• 排水タンクの内部形状は凹凸が少なく、掃除がしやすい
• ホコリブロックプレフィルターで大きなホコリを入り口でブロックできる
• 内部乾燥機能で本体内部も清潔に

CV-S71とCV-P71 共通のスペック

	CV-S71（新型モデル）	CV-P71（型落ち）
プラズマクラスター適用床面積	約8畳（約13m²）
スイングルーパー	上下
切タイマー	2/4/6時間
フィルター	ホコリブロックプレフィルター
チャイルドロック	あり
排水タンク容量	約2.5L（ハンドル付）
使用可能温度	4～38℃
外形寸法（幅×奥行×高さ）	303×203×524mm

＼ 乾燥時間が短くなった ／

＼ 新型より約2.8万円安くてコスパ抜群 ／

CV-S71とCV-P71 シャープ衣類乾燥除湿機がおすすめな人

CV-S71（新型モデル）とCV-P71（型落ち）、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

CV-S71（新型モデル）がおすすめな人

CV-S71（新型モデル）がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

＼ 乾燥時間が短くなった ／

CV-P71（型落ち）がおすすめな人

CV-P71（型落ち）がおすすめな人の特徴は以下の通りです。

＼ 新型より約2.8万円安くてコスパ抜群 ／

CV-S71とCV-P71 シャープ衣類乾燥除湿機を最安値で買う方法

CV-S71とCV-P71 シャープ衣類乾燥除湿機が買える場所は、ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）、公式サイト、家電量販店などです。

CV-S71とCV-P71 シャープ衣類乾燥除湿機を最安値で買いたい人は「ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）」を使いましょう。

＼ 乾燥時間が短くなった ／

＼ 新型より約2.8万円安くてコスパ抜群 ／

シャープ衣類乾燥除湿機についてよくある質問まとめ

シャープ衣類乾燥除湿機について、よくある質問と回答をまとめました。

CV-S71とCV-P71の違いを比較 シャープ衣類乾燥除湿機まとめ

CV-S71とCV-P71 シャープ衣類乾燥除湿機の違いを比較しました。

両者の違いは4つで、他の機能や性能は同じです。

＼ 乾燥時間が短くなった ／

＼ 新型より約2.8万円安くてコスパ抜群 ／