\ 今年最初のお得なセール!福袋もあり /
【期間限定】1/7(火)23:59まで
Amazon初売り2025のおすすめ目玉アイテム一覧はこちら
\ 新春ポイントアップ祭り開催中 /
【期間限定】1/3(金)23:59まで
「レオンポケット5とレオンポット4の違いを知りたい」
「レオンポット5とレオンポット4はどっちが自分に合っているのか知りたい」
この記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
2024年4月23日にソニー着るクーラーの新型モデル「レオンポケット5」が新発売。
新型モデル発売にともない、レオンポケット4は型落ちとなりました。
本記事では家電量販店マネージャーの私が、レオンポケット5とレオンポケット4の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの着るクーラーかが分かります。暑い夏を快適に過ごしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
レオンポケット5とレオンポケット4の違いは8つ
レオンポット5(新型モデル) | レオンポット4(型落ち) | |
---|---|---|
COOL/WARMレベル | COOL: WARM:レベル1~4 | レベル1~5WARM:1~4 | COOL:1~4
最大レベル時の吸熱性能 | 高い REONPOKET4の1.5倍 | 普通 |
持続時間(COOL) ※WARMは同じ | レベル2:約12時間 レベル3:約10時間 レベル4:約7.5時間 レベル5:約4時間 | レベル1:約17時間レベル2:約8時間 レベル3:約7時間 レベル4:約4時間 レベル5:設定不可 | レベル1:約9時間
動作音 (レベル4使用時) | REONPOKET4の5分の1 | 普通 |
環境変化に合わせた 温度調節にかかる時間 | REONPOKET4の3分の1 | 普通 |
【本体サイズ】 ネックバンドとエアフローパーツ (ショート)装着時 | 約125 × 23 × 137mm | 約125 × 33 × 140mm |
【本体重量】 ネックバンドとエアフローパーツ (ショート)装着時 | 153g | 144g |
価格(税込) | (センシングキット) | 19,800円(センシングキット) | 約23,800円
【参考】 発売日 | 2024年4月23日 | 2023年4月20日 |
レオンポケット5(新型モデル)がおすすめな人
- 吸熱性の高さを重視する人
- 持続時間の長さを重視する人
- コスパ重視の人(価格差は約4,000円で型落ちより安い)
レオンポケット4(型落ち)がおすすめな人
- 新型の在庫がない場合
どんな商品でも新型モデルの値段が高いのが一般的ですが、レオンポケットはまさかの新型モデルの方が安いです。
\ 吸熱性は型落ちの1.5倍!持続時間は1.8倍 /
買うなら性能がアップした新型一択です!しかし、新型発売の影響で型落ちモデルが値下げされる可能性はあるかもしれません。
レオンポケット5とレオンポケット4の違いを比較 ソニー着るクーラー
レオンポケット5(新型モデル)とレオンポット4(型落ち)の違いは以下の8つです。
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
COOL/WARMレベル | COOL: WARM:レベル1~4 | レベル1~5WARM:1~4 | COOL:1~4
最大レベル時の吸熱性能 | 高い REONPOKET4の1.5倍 | 普通 |
持続時間(COOL) ※WARMは同じ | レベル2:約12時間 レベル3:約10時間 レベル4:約7.5時間 レベル5:約4時間 | レベル1:約17時間レベル2:約8時間 レベル3:約7時間 レベル4:約4時間 レベル5:設定不可 | レベル1:約9時間
動作音 (レベル4使用時) | REONPOKET4の5分の1 | 普通 |
環境変化に合わせた 温度調節にかかる時間 | REONPOKET4の3分の1 | 普通 |
【本体サイズ】 ネックバンドとエアフローパーツ (ショート)装着時 | 約125 × 23 × 137mm | 約125 × 33 × 140mm |
【本体重量】 ネックバンドとエアフローパーツ (ショート)装着時 | 153g | 144g |
価格(税込) | (センシングキット) | 19,800円(センシングキット) | 約23,800円
【参考】 発売日 | 2024年4月23日 | 2023年4月20日 |
以下の項目タップで飛べます
COOLレベルが4段階から5段階になり、最大レベル時の吸熱性能が1.5倍になった
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
COOL/WARMレベル | COOL: WARM:レベル1~4 | レベル1~5WARM:レベル1~4 | COOL:レベル1~4
最大レベル時の吸熱性能 | 高い REONPOKET4の1.5倍 | 普通 |
レオンポケット5(新型モデル)ではCOOLレベルが進化し、レベル5まで設定できるようになりました。(WARMレベルは同じ)
さらに吸熱性能があがり、レオンポケット4の1.5倍となっています。
REOPOKET4の冷却レベルでは物足りなかった人にとって、嬉しい進化ですね。
COOL時の持続時間が最大約1.8倍になった
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
持続時間(COOL) ※WARMは同じ | レベル2:約12時間 レベル3:約10時間 レベル4:約7.5時間 レベル5:約4時間 | レベル1:約17時間レベル2:約8時間 レベル3:約7時間 レベル4:約4時間 レベル5:設定不可 | レベル1:約9時間
レオンポケット5(新型モデル)ではバッテリー性能があがり、COOLモードの持続時間が最大1.8倍になりました。
レオンポケット4(型落ち)はレベル4でも4時間のところ、レオンポケット5(新型モデル)はレベル5でも4時間使用可能です。
暑い夏に長時間使うことを考えると、充電なしで少しでも長く使えるのは嬉しい進化ですね。
ちなみにWARMモードについての持続時間は同じです。
レベル4使用時の動作音は型落ちの5分の1になった
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
動作音 (レベル4使用時) | REONPOKET4の5分の1 | 普通 |
レオンポケット5(新型モデル)では放熱ファンが改良され、レオンポケット4(型落ち)と比べて本体から発生する動作音が約5分の1にまで下がりました。
実際に使ってみたところ、ほぼ無音?と言えるぐらい静かなので、周りの目はまったく気になりません。
環境変化に合わせた温度調節にかかる時間が型落ちの約3分の1になった
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
環境変化に合わせた 温度調節にかかる時間 | REONPOKET4の3分の1 | 普通 |
REON POCKET TAGは、3つの内蔵センサーでTAG周辺環境の温度や湿度を計測し、REON POCKET本体の制御をさらにスマートにするウェアラブルデバイスです。
- 温湿度センサー:温度や湿度をタイムリーに計測しREON POCKET本体の温度調整を制御
- 照度/近接センサー:照度や接近する物体を検知し、例えばポケットの中に入っている際など、周辺の情報が検知できていないことをアプリでお知らせします
- 加速度センサー:移動を検知し移動時は計測頻度を上げる一方、就寝時などしばらく静止状態が続くと頻度を下げることで省電力を実現しています
レオンポケット5(新型モデル)では「REON POCKET TAG」の機能が向上し、環境変化に合わせた温度調節にかかる時間が最大約1/3に短縮されました。
TAGは内部部品にシーリングを効果的に施すことで、水滴・ほこりが浸入しにくい耐水・耐汗構造となっています。(完全防水ではありません)
本体サイズは少しだけ小さくなり、重量は9gだけ重たくなった
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
【本体サイズ】 ネックバンドとエアフロパーツ (ショート)装着時 | 約125 × 23 × 137mm | 約125 × 33 × 140mm |
【本体重量】 ネックバンドとエアフローパーツ (ショート)装着時 | 153g | 144g |
レオンポケット5(新型モデル)はサイズは少しだけ小さくなり、重量は9gだけ重たくなりました。
装着したところ、重さの差はまったく感じなかったです。
価格の差は約4,000円(新型の方が安い)
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
価格(税込) | (センシングキット) | 19,800円(センシングキット) | 約23,800円
レオンポケット5(新型モデル)とレオンポケット4(型落ち)の価格の差は約4,000円です。
どんな商品でも新型モデルの値段が高いのが一般的ですが、レオンポケットはまさかの新型モデルの方が安いです。
買うなら性能がアップした新型一択です!しかし、新型発売の影響で型落ちモデルが値下げされる可能性はあるかもしれません。
\ 吸熱性は型落ちの1.5倍!持続時間は1.8倍 /
レオンポケット5とレオンポケット4 共通の特長 ソニー着るクーラー
レオンポケット5とレオンポケット4で、共通する特長は以下の2つです。
以下の項目タップで飛べます
夏でも冬でも使えて、周囲の温度に合わせて温度を自動調整してくれる
寒暖差の激しい季節の変わり目や気温差が大きい一日でも、環境の変化に合った自動調整を行います。
スマートフォンの専用アプリで、切り替え温度を自分好みに合わせて設定もできます。
耐水・耐汗構造で壊れにくい
さまざまな内部部品にシーリングを効果的に施し、水滴・ほこりが浸入しにくい防塵・防滴に配慮した設計になっており、耐久性は抜群。
ただし、完全防水でない点には注意してね!汗っかきぐらいでは問題ないので、ご安心ください。
レオンポケット5とレオンポケット4 共通のスペック
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
使用温度範囲(動作環境) | 5℃-40℃ | |
対応モード | SMART COOLモード SMART COOL⇔WARMモード SMART WARMモード マニュアルモード オートモード マイモード ウェーブモード ゴルフモード AUTO START/STOP機能 クイック起動 USB給電動作 風量調節機能 | |
充電時間 | 約170分(満充電)、約100分(90%まで充電) | |
充電端子 | USB Type-C | |
AUTO START / STOP | あり | |
冷却/温熱面素材 | ステンレススティール SUS316L | |
通信方式 | Bluetooth® 5.0 Low Energy | |
対応OS | iOS 13 以上 / Android™ 8以上 | |
充電池 | 内蔵型リチウムイオン | |
付属品 (センシングキット) | REON POCKET本体 ネックバンド USB Type-C™ケーブル L型 エアフローパーツ(ショート)(ロング) スタートガイド 保証書 REON POCKET TAG(タグ) リチウムコイン電池 |
\ 吸熱性は型落ちの1.5倍!持続時間は1.8倍 /
レオンポケット5とレオンポケット4 ソニー着るクーラーがおすすめな人
レオンポケット5(新型モデル)とレオンポケット4(型落ち)、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
レオンポケット5(新型モデル)がおすすめな人
レオンポケット5(新型モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 吸熱性の高さを重視する人
- 持続時間の長さを重視する人
- コスパ重視の人(価格差は約4,000円で型落ちより安い)
髪の痛みが気になる人に、とくにレオンポケット5(新型モデル)はおすすめです。
\ 吸熱性は型落ちの1.5倍!持続時間は1.8倍 /
レオンポケット4(型落ち)がおすすめな人
レオンポケット4(型落ち)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 新型の在庫がない場合
新型の方が安くて性能がいいので、新型の在庫切れの場合以外で無理して型落ちを買う理由はありません。
レオンポケット5とレオンポケット4を最安値で買う方法
レオンポケット5とレオンポケット4が買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
レオンポケット5とレオンポケット4を最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。
なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
\ 吸熱性は型落ちの1.5倍!持続時間は1.8倍 /
ソニーレオンポケットについてよくある質問まとめ
ソニーレオンポケットについて、よくある質問と回答をまとめました。
レオンポケット5とレオンポケット4の違いを比較 ソニー着るクーラーまとめ
レオンポケット5とレオンポケット4 ソニー着るクーラーの違いを比較しました。
両者の違いは8つで、他の機能や性能は同じです。
レオンポケット5とレオンポケット4の違いは8つ
REONPOKET5(新型モデル) | REONPOKET4(型落ち) | |
---|---|---|
COOL/WARMレベル | COOL: WARM:レベル1~4 | レベル1~5WARM:1~4 | COOL:1~4
最大レベル時の吸熱性能 | 高い REONPOKET4の1.5倍 | 普通 |
持続時間(COOL) ※WARMは同じ | レベル2:約12時間 レベル3:約10時間 レベル4:約7.5時間 レベル5:約4時間 | レベル1:約17時間レベル2:約8時間 レベル3:約7時間 レベル4:約4時間 レベル5:設定不可 | レベル1:約9時間
動作音 (レベル4使用時) | REONPOKET4の5分の1 | 普通 |
環境変化に合わせた 温度調節にかかる時間 | REONPOKET4の3分の1 | 普通 |
【本体サイズ】 ネックバンドとエアフローパーツ (ショート)装着時 | 約125 × 23 × 137mm | 約125 × 33 × 140mm |
【本体重量】 ネックバンドとエアフローパーツ (ショート)装着時 | 153g | 144g |
価格(税込) | (センシングキット) | 19,800円(センシングキット) | 約23,800円
【参考】 発売日 | 2024年4月23日 | 2023年4月20日 |
レオンポケット5(新型モデル)がおすすめな人
- 吸熱性の高さを重視する人
- 持続時間の長さを重視する人
- コスパ重視の人(価格差は約4,000円で型落ちより安い)
レオンポケット4(型落ち)がおすすめな人
- 新型の在庫がない場合
どんな商品でも新型モデルの値段が高いのが一般的ですが、レオンポケットはまさかの新型モデルの方が安いです。
\ 吸熱性は型落ちの1.5倍!持続時間は1.8倍 /
買うなら性能がアップした新型一択です!しかし、新型発売の影響で型落ちモデルが値下げされる可能性はあるかもしれません。
- COOLレベルが5段階まで選べる
- 最大レベル時の吸熱性能が型落ちの1.5倍
- 持続時間(COOL)が型落ちの1.8倍
- 動作音が型落ちの5分の1
- 値段が安い
- 人気で在庫切れになる可能性がある
- 型落ちより9gだけ重たい
コメント