\ 買い回りでポイント最大+46.5倍 /
【期間限定】11/27(水)01:59まで
⇒家電の5,000円OFFクーポンはこちらをタップorクリック
⇒最大半額クーポンはこちらをタップorクリック
楽天ブラックフライデー2024のおすすめ目玉アイテム一覧はこちら
「パナソニックオーブンレンジNE-BS5CとNE-BS5Bの違いを知りたい」
「NE-BS5CとNE-BS5Bはどっちが自分に合っているのか知りたい」
この記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
2024年9月1日にパナソニックのオーブンレンジ「NE-BS5C」が新発売。
新型モデル発売にともない、NE-BS5Bは型落ちとなりました。
本記事では家電量販店マネージャーの私が、NE-BS5CとNE-BS5Bの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、あなたにぴったりのオーブンレンジが分かります。毎日の料理を楽しくしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
NE-BS5CとNE-BS5Bの違いは12個
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
カラー | ホワイト | ブラックホワイト |
デザイン | 操作ボタンは下側 | 操作ボタンは右側 |
ワンボウルメニュー | あり | なし |
センサー | 赤外線センサー | スイングサーチ赤外線センサー |
ヒーター | 大火力平面ヒーター | 遠赤Wヒーター |
消費電力 (グリル・オーブン) | 1,350W | 1,220W |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | (55) | 81(58) | 86
操作部 | (バックライトあり) | 光る文字液晶ブラックバック液晶 |
メモリー機能 | あり | なし |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 470×390×350mm | 500×400×347mm |
重量 | 14.7kg | 14.4kg |
価格(税込) | 59,400円 | (現在の入手価格) | 約46,000円
【参考】 発売日 | 2024年9月1日 | 2023年9月1日 |
NE-BS5C(新型モデル)がおすすめな人
- 本体色はブラックも選びたい人
- 定番グリル5メニューをよく使う人(ワンタッチボタン)
- ワンボウルメニューを使いたい人
- 短時間でしっかりと調理したい人(大火力平面ヒーター)
- 液晶は見やすいほうがいい人
- 自分好みの設定を記憶させたい人(メモリー機能)
- サイズはコンパクトなほうがいい人
NE-BS5B(型落ち)がおすすめな人
- 本体カラーはホワイトのみでもOKな人
- ワンボウルメニューはなくてもいい人
- あたためは最低限できればいい人
- 自動メニューレシピ数は多いほうがいい人
- サイズは気にしない人
- コスパ重視の人(新型より約1.3万円安い)
\ ワンボウルメニューで簡単で時短に /
型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1.3万円安くてコスパ抜群 /
NE-BS5CとNE-BS5Bの違いを比較 パナソニックオーブンレンジ
NE-BS5C(新型モデル)とNE-BS5B(型落ち)の違いは以下の12個です。
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
カラー | ホワイト | ブラックホワイト |
デザイン | 操作ボタンは下側 | 操作ボタンは右側 |
ワンボウルメニュー | あり | なし |
センサー | 赤外線センサー | スイングサーチ赤外線センサー |
ヒーター | 大火力平面ヒーター | 遠赤Wヒーター |
消費電力 (グリル・オーブン) | 1,350W | 1,220W |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | (55) | 81(58) | 86
操作部 | (バックライトあり) | 光る文字液晶ブラックバック液晶 |
メモリー機能 | あり | なし |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 470×390×350mm | 500×400×347mm |
重量 | 14.7kg | 14.4kg |
価格(税込) | 59,400円 | (現在の入手価格) | 約46,000円
【参考】 発売日 | 2024年9月1日 | 2023年9月1日 |
項目タップで飛べます
カラー(NE-BS5Cは2種類、NE-BS5Bは1種類)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
カラー | ホワイト | ブラックホワイト |
カラーについてはNE-BS5C(新型モデル)が「ブラック・ホワイト」の2種類、NE-BS5B(型落ち)がホワイトの1種類です。
NE-BS5C(新型モデル)
NE-BS5B(型落ち)
デザイン(NE-BS5Cはボタンが下側、NE-BS5Bはボタンが右側)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
デザイン | 操作ボタンは下側 | 操作ボタンは右側 |
デザインが大きく変わっており、NE-BS5B(型落ち)では操作部分が右側に集約されていたのに対し、NE-BS5C(新型モデル)では下側になっています。
NE-BS5C(新型モデル)
NE-BS5B(型落ち)
さらにNE-BS5C(新型モデル)では普段使いに便利な定番グリルメニューボタンが新設され、使い勝手が良くなりました。
定番グリルメニュー
- 塩サバ
- 塩ざけ
- ハンバーグ
- 鳥の照り焼き
- 鶏の塩焼き
定番グリルはよく使うメニューなので、ワンタッチで呼び出せるのは時短なって便利です。
ワンボウルメニュー(NE-BS5Cのみ搭載)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
ワンボウルメニュー | あり | なし |
NE-BS5C(新型モデル)に「ワンボウルメニュー」新たに搭載されました。
パナソニック ビストロの「ワンボウルメニュー」は調理器具をたくさん使うことなく、耐熱ボウル1つで様々な料理が作れる便利な機能です。
ワンボウルメニューのメリット
- 洗い物が減る:鍋やフライパンなど複数の調理器具を使う必要がないので、後片付けが簡単です。
- 時短:材料をボウルに入れてビストロにセットするだけで調理がスタートするので、忙しい人でも手軽に料理が楽しめます。
- 栄養満点:野菜も一緒に調理できるので、栄養バランスの取れた食事が簡単に作れます。
- レパートリーが広がる:パスタやカレー炒め物など、様々な料理に対応できます。
センサー(NE-BS5Bのほうが高性能)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
センサー | 赤外線センサー | スイングサーチ赤外線センサー |
パナソニックのビストロに搭載されている「赤外線センサー」と「スイングサーチ赤外線センサー」は、どちらも食材の温度を測って自動で加熱時間を調整する機能ですが、その仕組みや性能に違いがあります。
- 赤外線センサー:食材から出る赤外線の量を測り、その量から食材の表面温度を推定します。
- スイングサーチ赤外線センサー:赤外線センサーが庫内をスキャンするように動き回り、複数の場所の温度を測ります。
センサーについてはNE-BS5B(型落ち)のほうが高性能と言えます。
ヒーター(NE-BS5Cのほうが高性能)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
ヒーター | 大火力平面ヒーター | 遠赤Wヒーター |
ヒーターについてはNE-BS5C(新型モデル)に大火力平面ヒーター、NE-BS5B(型落ち)に遠赤Wヒーターが搭載されています。
大火力平面ヒーター
- 特徴
- フラットな形状のヒーターで、庫内全体をムラなく加熱します。
- 高火力を実現し、短時間で調理できます。
- 冷凍食品の解凍や表面をカリッとさせたい料理に適しています。
- メリット
- 加熱ムラが少ないため、食材を均一に温められます。
- 時短調理が可能で、忙しい方におすすめです。
- 解凍も短時間で済むため、便利です。
- デメリット
- 表面が焦げ付きやすい場合があるため、焼き加減の調整が必要です。
遠赤Wヒーター
- 特徴
- 遠赤外線効果で食材の芯まで温め、じっくりと調理します。
- 上下に2つのヒーターを搭載し、食材を両面から加熱します。
- 肉や魚の焼き物、煮込み料理に適しています。
- メリット
- 食材の旨みを閉じ込め、ふっくらと仕上げることができます。
- 表面をカリッとさせながら、中はジューシーに調理できます。
- 煮込み料理も短時間で美味しく作れます。
- デメリット
- 加熱時間がやや長くなる場合があります。
- フラットなヒーターに比べて、庫内の掃除が少し手間がかかります。
NE-BS5C(新型モデル)の大火力平面ヒーターなら短時間で焼き上げられれるので、忙しい人におすすめです。
消費電力(NE-BS5Bのほうが省エネ)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
消費電力 (グリル・オーブン) | 1,350W | 1,220W |
レンジ機能の消費電力は2機種とも同じです。
グリル・オーブン機能の消費電力はNE-BS5C(新型モデル)はほうがわずかに大きいです。
電気代が約10%上がるイメージです。
取説掲載レシピ数(NE-BS5Bのほうが多い)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | (55) | 81(58) | 86
取説掲載レシピ数と自動メニュー数についてはNE-BS5B(型落ち)のほうが多いです。
メニュー例
料理毎日する我が家でも全メニューを試したことがなく、あえてメニュー数を絞って使いやすくしたと予想します。
どんなレシピがあるか気になる人は、パナソニック公式サイトを見てね!
操作部(NE-BS5Cのほうが液晶が見やすい)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
操作部 | (バックライトあり) | 光る文字液晶ブラックバック液晶 |
操作部分の液晶についてはNE-BS5C(新型モデル)のほうが文字が白く、見やすく改良されました。
メモリー機能(NE-BS5Cにのみ搭載)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
メモリー機能 | あり | なし |
NE-BS5C(新型モデル)にメモリー機能が新たに搭載されました。
設定された温度や仕上がり調整を記憶し、次回の加熱時に表示されるので毎回設定をやり直す手間が省けます。
サイズ・重さ(NE-BS5Cのほうがコンパクトだが重たい)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
サイズ (幅×奥行×高さ) | 470×390×350mm | 500×400×347mm |
重量 | 14.7kg | 14.4kg |
NE-BS5C(新型モデル)はパナソックのオーブンレンジレンジで、過去最小サイズに改良されました。
NE-BS5C(新型モデル)の重量は型落ちより300gだけ重たいですが、一度設置してしまえば動かすものではないので、そこまで気にしなくて良いと判断します。
2機種の価格差は約13,000円(NE-BS5Cのほうが高い)
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
価格(税込) | 59,400円 | (現在の入手価格) | 約46,000円
NE-BS5C(新型モデル)とNE-BS5B(型落ち)の価格差は約13,000円。
追加された機能や長期的に使うことを考えると価格差13,000円はかなりコスパが良いので、買うならNE-BS5C(新型モデル)をおすすめします。
\ ワンボウルメニューで簡単で時短に /
型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1.3万円安くてコスパ抜群 /
NE-BS5CとNE-BS5Bの共通の特長 パナソニックオーブンレンジ
NE-BS5CとNE-BS5Bで共通する特長は、以下の通りです。
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
タイプ総庫内容量 | 26L | |
グリル機能 | ①スピードグリル加熱 ②両面グリル:○ | |
レンジ機能 | ①自動出力(最高出力):1000W ②手動出力:1000・600・500・300・150W(相当) ③お急ぎあたため ④解凍ムラを抑制 | |
オーブン機能 | ①加熱方式:1段調理 上下ヒーターオーブン ②オーブン段数:1段 ③温度調節(調節範囲):80~250℃ ④最高温度:250℃ | |
お手入れ | ①自動お手入れコース ②庫内コーティング |
NE-BS5CとNE-BS5B パナソニックオーブンレンジがおすすめな人
NE-BS5C(新型モデル)とNE-BS5B(型落ち)、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
以下の項目タップで飛べます
NE-BS5C(新型モデル)がおすすめな人
NE-BS5C(新型モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 本体色はブラックも選びたい人
- 定番グリル5メニューをよく使う人(ワンタッチボタン)
- ワンボウルメニューを使いたい人
- 短時間でしっかりと調理したい人(大火力平面ヒーター)
- 液晶は見やすいほうがいい人
- 自分好みの設定を記憶させたい人(メモリー機能)
- サイズはコンパクトなほうがいい人
\ ワンボウルメニューで簡単で時短に /
NE-BS5B(型落ち)がおすすめな人
NE-BS5B(型落ち)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 本体カラーはホワイトのみでもOKな人
- ワンボウルメニューはなくてもいい人
- あたためは最低限できればいい人
- 自動メニューレシピ数は多いほうがいい人
- サイズは気にしない人
- コスパ重視の人(新型より約1.3万円安い)
型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1.3万円安くてコスパ抜群 /
NE-BS5CとNE-BS5B パナソニックオーブンレンジを最安値で買う方法
NE-BS5CとNE-BS5B パナソニックオーブンレンジが買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
NE-BS5CとNE-BS5B パナソニックオーブンレンジを最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。
なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
\ ワンボウルメニューで簡単で時短に /
型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1.3万円安くてコスパ抜群 /
パナソニック オーブンレンジについてよくある質問まとめ
NE-BS5CとNE-BS5Bの違いについて、よくある質問と回答をまとめました。
NE-BS5CとNE-BS5Bの違いを比較 パナソニックオーブンレンジまとめ
NE-BS5CとNE-BS5B パナソニックオーブンレンジの違いを比較しました。
両者の違いは12個で、他の機能や性能は同じです。
NE-BS5CとNE-BS5Bの違いは12個
NE-BS5C(新型モデル) | NE-BS5B(型落ち) | |
---|---|---|
カラー | ホワイト | ブラックホワイト |
デザイン | 操作ボタンは下側 | 操作ボタンは右側 |
ワンボウルメニュー | あり | なし |
センサー | 赤外線センサー | スイングサーチ赤外線センサー |
ヒーター | 大火力平面ヒーター | 遠赤Wヒーター |
消費電力 (グリル・オーブン) | 1,350W | 1,220W |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | (55) | 81(58) | 86
操作部 | (バックライトあり) | 光る文字液晶ブラックバック液晶 |
メモリー機能 | あり | なし |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 470×390×350mm | 500×400×347mm |
重量 | 14.7kg | 14.4kg |
価格(税込) | 59,400円 | (現在の入手価格) | 約46,000円
【参考】 発売日 | 2024年9月1日 | 2023年9月1日 |
NE-BS5C(新型モデル)がおすすめな人
- 本体色はブラックも選びたい人
- 定番グリル5メニューをよく使う人(ワンタッチボタン)
- ワンボウルメニューを使いたい人
- 短時間でしっかりと調理したい人(大火力平面ヒーター)
- 液晶は見やすいほうがいい人
- 自分好みの設定を記憶させたい人(メモリー機能)
- サイズはコンパクトなほうがいい人
NE-BS5B(型落ち)がおすすめな人
- 本体カラーはホワイトのみでもOKな人
- ワンボウルメニューはなくてもいい人
- あたためは最低限できればいい人
- 自動メニューレシピ数は多いほうがいい人
- サイズは気にしない人
- コスパ重視の人(新型より約1.3万円安い)
\ ワンボウルメニューで簡単で時短に /
型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1.3万円安くてコスパ抜群 /
コメント