\ 毎月18日はポイント+4倍 /
【本日限定】5/18(日)23:59まで
「CV-SH150とCV-RH140の違いを知りたい」
「CV-SH150とCV-RH140はどっちが自分に合っているのか知りたい」

この記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
2024年3月14日にシャープ衣類乾燥除湿機の新型モデル「CV-SH150」が新発売。
新型モデル発売にともない、CV-RH140は型落ちとなりました。
本記事では家電量販店マネージャーの私が、CV-SH150とCV-RH140の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの衣類乾燥除湿機かが分かります。除湿機で湿度のジメジメから解放されたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
CV-SH150とCV-RH140の違いは8つ
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
定格除湿能力 (50Hz/60Hz) | 60Hz:13 L/日 | 50Hz:12L/日60Hz:13 L/日 | 50Hz:11L/日
最大除湿能力 (50Hz/60Hz) | 60Hz:15 L/日 | 50Hz:13L/日60Hz:14 L/日 | 50Hz:12L/日
除湿可能面積の目安 (木造住宅~コンクリート住宅) | 60Hz:16~33畳(27~54㎡) | 50Hz:15~30畳(25~50㎡)60Hz:16~33畳(27~54㎡) | 50Hz:14~28畳(23~46㎡)
衣類乾燥時間(2kg) | 57分(梅雨時)/約75分(冬季) | 約64分(梅雨時)/約80分(冬季) |
消費電力 (衣類乾燥時) | 60Hz:715W | 50Hz:695W60Hz:695W | 50Hz:660W
衣類乾燥1回あたりの電気代目安 | 22円(梅雨時)/約26円(冬季) | 23円(梅雨時)/約28円(冬季) |
運転音 (衣類乾燥時) | 音控えめ:37/37dB | 速乾・標準:49/49dB音控えめ:39/39dB | 速乾・標準:51/51dB
価格(税込) | 77,670円 | (現在の入手価格) | 約42,000円
【参考】 発売日 | 2024年3月14日 | 2023年3月9日 |
CV-SH150(新型モデル)がおすすめな人
- 気分的に最新型の家電を使いたい人
- 乾く時間は早いほうがいい人
- 電気代は安いほうがいい人
- 運転音は小さいほうがいい人
CV-RH140(型落ち)がおすすめな人
- 乾く時間、電気代、運転音が気にならない人
- コスパ重視の人(新型より約3.5万円安い)
\ 運転音が小さく電気代が安い /


型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約3.5万円安くてコスパ抜群 /

関連記事
CV-SH150とCV-RH140の違いを比較 シャープ衣類乾燥除湿機

CV-SH150(新型モデル)とCV-RH140(型落ち)の違いは以下の8個です。
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
定格除湿能力 (50Hz/60Hz) | 60Hz:13 L/日 | 50Hz:12L/日60Hz:13 L/日 | 50Hz:11L/日
最大除湿能力 (50Hz/60Hz) | 60Hz:15 L/日 | 50Hz:13L/日60Hz:14 L/日 | 50Hz:12L/日
除湿可能面積の目安 (木造住宅~コンクリート住宅) | 60Hz:16~33畳(27~54㎡) | 50Hz:15~30畳(25~50㎡)60Hz:16~33畳(27~54㎡) | 50Hz:14~28畳(23~46㎡)
衣類乾燥時間(2kg) | 約57分(梅雨時)/約75分(冬季) | 約64分(梅雨時)/約80分(冬季) |
消費電力 (衣類乾燥時) | 60Hz:715W | 50Hz:695W60Hz:695W | 50Hz:660W
衣類乾燥1回あたりの電気代目安 | 約22円(梅雨時)/約26円(冬季) | 約23円(梅雨時)/約28円(冬季) |
運転音 (衣類乾燥時) | 音控えめ:37/37dB | 速乾・標準:49/49dB音控えめ:39/39dB | 速乾・標準:51/51dB
価格(税込) | 77,670円 | (現在の入手価格) | 約42,000円
【参考】 発売日 | 2024年3月14日 | 2023年3月9日 |
以下の項目タップで飛べます
除湿能力が向上し、1日あたりの除湿量が増えた
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
定格除湿能力(※1) (50Hz/60Hz) | 60Hz:13 L/日 | 50Hz:12L/日60Hz:13 L/日 | 50Hz:11L/日
最大除湿能力(※2) (50Hz/60Hz) | 60Hz:15 L/日 | 50Hz:13L/日60Hz:14 L/日 | 50Hz:12L/日
CV-SH150(新型モデル)はCV-RH140(型落ち)と比べて、定格除湿能力と最大除湿能力が上がりました。

部屋干し等で衣類乾燥をよく使う人にとっては嬉しい進化ですね。
除湿可能面積が広くなった
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
除湿可能面積の目安 (木造住宅~コンクリート住宅) | 60Hz:16~33畳(27~54㎡) | 50Hz:15~30畳(25~50㎡)60Hz:16~33畳(27~54㎡) | 50Hz:14~28畳(23~46㎡)
CV-SH150(新型モデル)は定格除湿能力と最大除湿能力が上がったのと合わせて、除湿可能面積が広くなりました。

梅雨のジメジメした時期にリビング等で使いたい人にとって、除湿可能面積が広くなったのは嬉しい進化ですね。
衣類乾燥時間が短くなった
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
衣類乾燥時間(2kg) | 約57分(梅雨時)/約75分(冬季) | 約64分(梅雨時)/約80分(冬季) |
CV-SH150(新型モデル)はCV-RH140(型落ち)と比べて、衣類の乾燥時間が少しだけ短くなりました。
2機種ともわずか1.5時間以下で衣類の乾燥ができるので、洗濯物が乾きにくい冬やジメジメする梅雨時期に大活躍します。


乾燥時間が少しでも早いとほうがいいという意見は多いです。
消費電力は増えたが、1回あたりの電気代は安くなった
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
消費電力 (衣類乾燥時) | 60Hz:715W | 50Hz:695W60Hz:695W | 50Hz:660W
衣類乾燥1回あたりの電気代目安 | 約22円(梅雨時)/約26円(冬季) | 約23円(梅雨時)/約28円(冬季) |
CV-SH150(新型モデル)の消費電力はCV-RH140(型落ち)より大きいですが、実際の電気代はCV-SH150(新型モデル)の方が安くなっています。

矛盾しているにも思えますが、シャープ公式サイトに詳しい説明はありませんでした。
運転音が静かになった
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
運転音 (衣類乾燥時) | 音控えめ:37/37dB | 速乾・標準:49/49dB音控えめ:39/39dB | 速乾・標準:51/51dB
CV-SH150(新型モデル)はCV-RH140(型落ち)に比べて、運転音が小さくなりました。

速乾・標準モードで運転音は最大49dbなので、人の会話よりも小さいです。リビングで使ってもテレビの音などを邪魔しません。

価格の差は約35,000円
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
価格(税込) | 77,670円 | (現在の入手価格) | 約42,000円
CV-SH150(新型モデル)とCV-RH140(型落ち)の価格の差は約35,000円です。

正直に言うと、2機種にほとんど性能の差はないので、私ならコスパ重視でCV-RH140(型落ち)をおすすめします。
\ 運転音が小さく電気代が安い /


型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約3.5万円安くてコスパ抜群 /

関連記事
CV-SH150とCV-RH140 共通の特長 シャープ衣類乾燥除湿機

CV-SH150とCV-RH140で、共通する特長は以下の6つです。
以下の項目タップで飛べます
プラズマクラスター25000搭載で消臭&除菌ができる
プラズマクラスター25000はシャープ独自の空気清浄技術です。
高濃度のプラズマクラスターイオンを放出し、空気中のカビ菌、浮遊ウイルス、細菌などを抑制します。
部屋干し臭の原因となる菌を抑制
- 生乾き臭の原因となる菌を抑制し、部屋干し臭をスピード消臭します。
- 試験結果:靴下を48時間部屋干しした場合、生乾き臭を約90%抑制。
衣類に付着したニオイも除去
- タバコ臭、ペット臭などの衣類に付着したニオイも分解・除去します。
- 試験結果:タバコの煙を吹き付けたTシャツを乾燥した場合、タバコ臭を約99%除去。


除菌効果
- 衣類に付着した菌を除菌
- 衣類に付着した菌を浮かし、除菌します。
- 試験結果:大腸菌を付着させたタオルを乾燥した場合、大腸菌を約99%除去。
- 部屋の空気中の菌・ウイルスを除菌
- 部屋の空気中のカビ菌、浮遊ウイルス、細菌などを抑制します。
- 試験結果:空間浮遊する大腸菌を約99%除去。

その他以下のコースも装備されており、臭い対策これ一台でバッチリです。
- 臭い戻り対策モード:乾燥後もプラズマクラスターイオンを放出し続け、臭いの戻りを抑制します。
- 清潔衣類乾燥コース:プラズマクラスターイオンと温風を組み合わせ、より清潔に衣類を乾燥します。
ハイブリッド方式で一年中高い除湿能力を発揮
シャープ衣類乾燥除湿機のハイブリッド方式は、コンプレッサー方式とデシカント方式を組み合わせた方式で、1年中を通じてパワフルな除湿能力を実現しています。


湿度を見張って効率的に乾燥、除湿をしてくれる
シャープ衣類乾燥除湿機にはエコ自動モードが搭載されており、センサーが乾燥中の衣類の乾き具合を予測し、衣類乾燥状態を見極めて自動で乾燥運転を終了します。


除湿にもエコ自動モードが搭載されており、部屋の温湿度に応じて、除湿と送風を切り替え、電気代を抑えながら快適な湿度を保ちます。
広範囲に風を届けて、しっかり乾燥してくれる
シャープ衣類乾燥除湿機には広角ワイドルーバーが装備されており、広範囲にしっかりと風を届けて効率よく乾かします。

3種類(スイング/スポット/ワイド)の左右スイング、 4種類(上向き/前方/下向き/広角)の上下スイングで除湿された風を衣類に届けます。


洗った靴を床に並べてそのまま乾かせたり、スポット送風でスピーディーに乾かすことも可能です。

オートオフ機能で切り忘れを防げる
シャープ衣類乾燥除湿機にはオートオフ機能があり、運転開始から約12時間経過すると自動的に運転停止します。


切り忘れを防いで無駄な電気代を抑えられるのは地味に嬉しいですね。
使いやすさにこだわった充実機能がある
シャープ衣類乾燥除湿機には使いやすさにこだわった以下のような機能が充実しています。
- 本体にホースをつなげば、24時間連続排水が可能。排水タンクに溜まった水を捨てに行く手間が省けたり、外出中などの長時間運転にも応えます。
- 排水タンクはハンドル付きで持ち運びしやすい
- 排水タンクの内部形状は凹凸が少なく、掃除がしやすい
- ホコリブロックプレフィルターで大きなホコリを入り口でブロックできる
- 4輪キャスター付きで移動がかんたん
- 内部乾燥機能で本体内部も清潔に

CV-SH150とCV-RH140 共通のスペック
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
プラズマクラスター適用床面積 | 約12畳(約20m²) | |
切タイマー | 1~9時間 | |
フィルター | ホコリブロックプレフィルター | |
チャイルドロック | あり | |
排水タンク容量 | 約3.6L(ハンドル付) | |
使用可能温度 | 1~38℃ | |
外形寸法(幅×奥行×高さ) | 365×235×645mm | |
本体重量 | 約15.0kg |

正直に言うと2機種にほとんど性能の差はないので、私ならコスパ重視でCV-RH140(型落ち)をおすすめします。
\ 運転音が小さく電気代が安い /

\ 新型より約3.5万円安くてコスパ抜群 /

関連記事
新型CV-SH150の特長を分かりやすい画像で解説
(画像タップで楽天市場の商品説明に飛びます)
\ 運転音が小さく電気代が安い /

CV-SH150とCV-RH140 シャープ衣類乾燥除湿機がおすすめな人

CV-SH150(新型モデル)とCV-RH140(型落ち)、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
CV-SH150(新型モデル)がおすすめな人
CV-SH150(新型モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 気分的に最新型の家電を使いたい人
- 乾く時間は早いほうがいい人
- 電気代は安いほうがいい人
- 運転音は小さいほうがいい人
\ 運転音が小さく電気代が安い /


CV-RH140(型落ち)がおすすめな人
CV-RH140(型落ち)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 乾く時間、電気代、運転音が気にならない人
- コスパ重視の人(新型より約3.5万円安い)

正直に言うと2機種にほとんど性能の差はないので、私ならコスパ重視でCV-RH140(型落ち)をおすすめします。
\ 新型より約3.5万円安くてコスパ抜群 /

関連記事
新型CV-SH150と型落ちCV-RH140の口コミ

新型CV-SH150と型落ちCV-RH140の口コミは以下の通りです。
新型CV-SH150の口コミ
悪い口コミ
- (30代男性) 思っていたよりも本体が大きくて重いです。設置場所を確保するのに少し苦労しました。移動用のキャスターは付いていますが、段差があると持ち上げるのが大変です。もう少しコンパクトだと嬉しかったですね。
- (40代女性) 除湿能力は高いのですが、強モードで運転すると結構音が気になります。テレビの音量を上げないと聞こえにくいことも。就寝中に使うには、少し音が大きいかなと感じます。静音モードがあればもっと良かったです。
- (20代女性) タンクがすぐに満水になってしまうのが少し面倒です。特に湿度の高い日は、1日に何度も水を捨てる必要があります。連続排水もできるようですが、設置場所によってはホースの取り回しが難しいかもしれません。
- (50代男性) 他のメーカーの同等クラスの製品と比べると、価格が少し高めに感じました。性能が良いのは分かりますが、もう少し手頃な価格だと購入しやすかったです。購入前に価格比較をしっかりすればよかったかもしれません。
- (30代女性) パワフルな分、電気代が少し気になります。毎日長時間使っていると、翌月の電気料金の請求が少し怖いです。省エネ性能も考慮されているとは思いますが、もう少し消費電力が抑えられていると嬉しいです。
良い口コミ
- (30代女性) 梅雨時の洗濯物の部屋干しに悩んでいましたが、これを買って大正解!驚くほど早く乾くし、生乾きの嫌な臭いも全くしなくなりました。操作もシンプルで分かりやすいです。プラズマクラスターの効果なのか、部屋の空気もスッキリした気がします。
- (40代男性) 除湿能力が非常に高いですね。湿度の高い日でも、あっという間に快適な湿度まで下げてくれます。洗濯物乾燥もパワフルで、厚手のパーカーなんかもしっかり乾きます。タンクの容量も十分で、頻繁に水を捨てる手間がないのも良いです。
- (50代女性) 音が静かなのが気に入っています。寝室の隣の部屋で使っていますが、夜間でも運転音がほとんど気になりません。デザインもシンプルで部屋に馴染みます。キャスター付きで移動が楽なのも、掃除の際に助かります。
- (20代男性) 一人暮らしの部屋で使っています。コンパクトとは言えませんが、除湿と衣類乾燥の性能を考えれば納得です。特に冬場は結露対策にもなり、カビの心配が減りました。衣類乾燥モードは、急いで乾かしたい時に本当に便利です。
- (40代女性) 子供の洗濯物が多く、毎日フル稼働です。以前使っていたものより格段に乾燥時間が短縮されました。フィルターの手入れも簡単で助かっています。少し値段はしましたが、性能を考えれば満足できる買い物でした。
\ 運転音が小さく電気代が安い /

関連記事
型落ちCV-RH140の口コミ
悪い口コミ
- (40代男性) パワフルに除湿・乾燥してくれる反面、運転音はやや大きめに感じます。特に静かな夜間に寝室の近くで使用すると、モーター音や風の音が気になるかもしれません。除湿力には満足しているので、日中に使うなど時間帯を工夫しています。
- (30代女性) 機能性が高い分、本体サイズは思ったよりも大きかったです。設置スペースを事前にしっかり確認しておくことをお勧めします。重量もあるため、キャスターが付いているとはいえ、女性一人で頻繁に部屋を移動させるのは少し大変かもしれません。
- (50代男性) タンク容量は比較的大きい方だと思いますが、湿度の高い季節は1日に何度も満水アラームが鳴ることがあります。連続排水機能もありますが、設置場所によってはホースの取り回しが難しいのが難点。もう少し水捨ての手間が省けると嬉しいです。
- (20代女性) 衣類乾燥モードを使用すると、室温が結構上がります。特に夏場はエアコンと併用しないと、部屋がかなり暑くなってしまいます。狭い脱衣所などで使う場合は、換気などにも気を付けた方が良さそうです。冬は補助暖房のようになって良いかもしれません。
- (40代女性) 高性能なのは理解していますが、やはり価格は少し高めに感じました。もう少し安価なモデルと最後まで悩みましたが、乾燥性能を重視してこちらを選びました。頻繁に使うので長く活躍してくれることを期待していますが、購入には少し勇気がいりました。
良い口コミ
- (40代女性) 梅雨時の洗濯物乾燥が本当に楽になりました!以前使用していた除湿機よりも格段に早く乾き、厚手のジーンズやパーカーもしっかり乾きます。プラズマクラスターのおかげか、部屋干し特有の嫌な臭いが全くしないのが嬉しいです。操作もシンプルで分かりやすいです。
- (30代男性) 除湿能力が非常に高いです。リビングに置いていますが、湿気の多い日でも部屋全体がカラッとして快適に過ごせます。タンクに溜まる水の量を見ると、しっかり仕事をしてくれているのが実感できます。衣類乾燥もパワフルで、急ぎの洗濯物がある時に助かります。
- (50代女性) デザインがスタイリッシュで、リビングに置いてもインテリアの邪魔になりません。キャスター付きなので、掃除の時などの移動もスムーズです。音はパワフルな分それなりにしますが、日中使う分には特に気にならないレベル。結露対策にも効果を感じています。
- (30代女性) 花粉シーズンや雨天時の部屋干しに大活躍です。スイング送風機能で広範囲に風が届くので、洗濯物の量が多くても乾きムラが少ないように感じます。タンクの容量も十分あり、頻繁に水を捨てる手間が減りました。消臭効果にも満足しています。
- (60代男性) ハイブリッド方式なので、季節を問わず安定した除湿・乾燥性能を発揮してくれる点が気に入っています。夏場のジメジメ対策はもちろん、冬場の結露防止にも効果的です。表示パネルの文字も大きく見やすいので、高齢の私でも簡単に操作できます。
\ 新型より約3.5万円安くてコスパ抜群 /

関連記事
CV-SH150とCV-RH140 シャープ衣類乾燥除湿機を最安値で買う方法

CV-SH150とCV-RH140 シャープ衣類乾燥除湿機が買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
CV-SH150とCV-RH140 シャープ衣類乾燥除湿機を最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。

なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。

正直に言うと2機種にほとんど性能の差はないので、私ならコスパ重視でCV-RH140(型落ち)をおすすめします。
\ 運転音が小さく電気代が安い /

\ 新型より約3.5万円安くてコスパ抜群 /

関連記事
シャープ衣類乾燥除湿機についてよくある質問まとめ

シャープ衣類乾燥除湿機について、よくある質問と回答をまとめました。
CV-SH150とCV-RH140の違いを比較 シャープ衣類乾燥除湿機まとめ

CV-SH150とCV-RH140 シャープ衣類乾燥除湿機の違いを比較しました。
両者の違いは8つで、他の機能や性能は同じです。
CV-SH150とCV-RH140の違いは8つ
![]() CV-SH150(新型モデル) | ![]() CV-RH140(型落ち) | |
---|---|---|
定格除湿能力 (50Hz/60Hz) | 60Hz:13 L/日 | 50Hz:12L/日60Hz:13 L/日 | 50Hz:11L/日
最大除湿能力 (50Hz/60Hz) | 60Hz:15 L/日 | 50Hz:13L/日60Hz:14 L/日 | 50Hz:12L/日
除湿可能面積の目安 (木造住宅~コンクリート住宅) | 60Hz:16~33畳(27~54㎡) | 50Hz:15~30畳(25~50㎡)60Hz:16~33畳(27~54㎡) | 50Hz:14~28畳(23~46㎡)
衣類乾燥時間(2kg) | 57分(梅雨時)/約75分(冬季) | 約64分(梅雨時)/約80分(冬季) |
消費電力 (衣類乾燥時) | 60Hz:715W | 50Hz:695W60Hz:695W | 50Hz:660W
衣類乾燥1回あたりの電気代目安 | 約22円(梅雨時)/約26円(冬季) | 約23円(梅雨時)/約28円(冬季) |
運転音 (衣類乾燥時) | 音控えめ:37/37dB | 速乾・標準:49/49dB音控えめ:39/39dB | 速乾・標準:51/51dB
価格(税込) | 77,670円 | (現在の入手価格) | 約42,000円
【参考】 発売日 | 2024年3月14日 | 2023年3月9日 |
CV-SH150(新型モデル)がおすすめな人
- 気分的に最新型の家電を使いたい人
- 乾く時間は早いほうがいい人
- 電気代は安いほうがいい人
- 運転音は小さいほうがいい人
CV-RH140(型落ち)がおすすめな人
- 乾く時間、電気代、運転音が気にならない人
- コスパ重視の人(新型より約3.5万円安い)
\ 運転音が小さく電気代が安い /


型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約3.5万円安くてコスパ抜群 /

関連記事

- 除湿適用範囲が広い
- 電気代が安い
- 運転音が小さい
- 乾くまでの時間が短い
- 値段が高い
- 型落ちとそこまで機能の差がない