- レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5の違いを知りたい
- レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5はどっちが自分に合っているのか知りたい
2025年5月20日にソニー着るクーラーの新型モデル「レオンポケット6(プロ)」が新発売。
新型モデル発売にともない、レオンポケット5は型落ちとなりました。
本記事では家電量販店マネージャーの私が、レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりのレオンポケットか分かります。着るクーラーの購入で絶対に後悔したくない人は、ぜひ最後までご覧ください。
レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5の違い
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
冷温部の面積 | 型落ちの2倍 | 普通 |
吸熱量 | 型落ちの2倍 | 普通 |
風量 | 型落ちの2倍 | 普通 |
モードの切り替え | 本体でもスマホでも可能 | スマホのみ |
スマートモードの精度 | 型落ちより向上 | 普通 |
動作音 | 型落ちより最大50%小さい | 普通 |
持続時間 | レベル1:約34時間 レベル2:約27時間 レベル3:約18時間 レベル4:約10時間 レベル5:約5.5時間 【WARM】 レベル1:約10時間 レベル2:約8時間 レベル3:約6.5時間 レベル4:約5.5時間 | 【COOL】レベル1:約17時間 レベル2:約12時間 レベル3:約10時間 レベル4:約7.5時間 レベル5:約4時間 【WARM】 レベル1:約8時間 レベル2:約6時間 レベル3:約5時間 レベル4:約4時間 | 【COOL】
充電時間 | ※90%まで100分 | 約200分※90%まで約100分 | 約170分
ネックバンドの装着感 | 装着時の肌触りを改良 | 普通 |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 130×188×58mm | 125×170×45mm |
重さ | 約194g | 約116g |
価格(税込) | 29,700円 | 19,980円 |
【参考】 発売日 | 2025年5月20日 | 2024年4月23日 |
レオンポケット6(プロ)(新型モデル)がおすすめな人
- 冷却性能を重視する人(冷却部の面積、吸熱量、風量が型落ちの2倍)
- 操作はしやすいほうがいい人(本体でもスマホでも操作できる)
- スマートモードの精度は良いほうがいい人
- 動作音は小さいほうがいい人(型落ちより最大50%小さい)
- 使える時間は長いほうがいい人(型落ちより最大2倍長い)
- ネックバンドの装着感は良いほうがいい人
- サイズと重さは気にしない人
レオンポケット5(型落ち)がおすすめな人
- 冷却性能はそこそこでいい人(冷却部の面積、吸熱量、風量は新型の半分)
- 操作はスマホからのみでもいい人
- スマートモードの精度はそこそこでいい人
- 動作音は気にしない人
- 使える時間そこそこでいい人
- ネックバンドの装着感は気にしない人
- 小さくて軽いほうがいい人
- コスパ重視の人(新型より約10,000円安い)
\ 冷却能力と持続時間が2倍にパワーアップ /


型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1万円安くてコスパ抜群 /

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レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5の違いを比較 ソニー着るクーラー

レオンポケット6(プロ)(新型モデル)とレオンポケット5(型落ち)の違いは以下の通りです。
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
冷温部の面積 | 型落ちの2倍 | 普通 |
吸熱量 | 型落ちの2倍 | 普通 |
風量 | 型落ちの2倍 | 普通 |
モードの切り替え | 本体でもスマホでも可能 | スマホのみ |
スマートモードの精度 | 型落ちより向上 | 普通 |
動作音 | 型落ちより最大50%小さい | 普通 |
持続時間 | レベル1:約34時間 レベル2:約27時間 レベル3:約18時間 レベル4:約10時間 レベル5:約5.5時間 【WARM】 レベル1:約10時間 レベル2:約8時間 レベル3:約6.5時間 レベル4:約5.5時間 | 【COOL】レベル1:約17時間 レベル2:約12時間 レベル3:約10時間 レベル4:約7.5時間 レベル5:約4時間 【WARM】 レベル1:約8時間 レベル2:約6時間 レベル3:約5時間 レベル4:約4時間 | 【COOL】
充電時間 | ※90%まで100分 | 約200分※90%まで約100分 | 約170分
ネックバンドの装着感 | 装着時の肌触りを改良 | 普通 |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 130×188×58mm | 125×170×45mm |
重さ | 約194g | 約116g |
価格(税込) | 29,700円 | 19,980円 |
【参考】 発売日 | 2025年5月20日 | 2024年4月23日 |
以下の項目タップで飛べます
- 冷温部の面積(新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍)
- 吸熱量(新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍)
- 風量(新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍)
- モードの切り替え(新型レオンポケット6 プロは本体でもスマホでも可能)
- スマートモードの精度(新型レオンポケット6 プロのほうが高い)
- 動作音(型落ちレオンポケット5より最大50%小さい)
- 持続時間(新型レオンポケット6 プロのほうが長い)
- 充電時間(型落ちレオンポケット5のほうが短い)
- ネックバンドの装着感(新型レオンポケット6 プロのほうが良い)
- サイズ・重さ(型落ちレオンポケット5のほうが小さくて軽い)
- 2機種の価格差は約10,000円(型落ちレオンポケット5のほうが安い)
冷温部の面積(新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
冷温部の面積 | 型落ちの2倍 | 普通 |
冷温部の面積について、新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍です。
レオンポケット5は1つのサーモモジュール(冷温部を作る部品の塊)を使っていたのに対し、レオンポケット6 プロ「DUALサーモモジュール」という2つの独立したサーモモジュールを搭載しています。


冷温部の面積が2倍になったことで、レオンポケットプロはこれまで以上に広範囲かつ効率的に体感温度をコントロールできるようになりました。
レオンポケット6 プロ(新型モデル)

レオンポケット5(型落ち)

吸熱量(新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
吸熱量 | 型落ちの2倍 | 普通 |
吸熱量について、新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍です。
冷温部の面積がレオンポケット5の2倍になったことにより、熱を効率的に吸収できるようになりました。

風量(新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
風量 | 型落ちの2倍 | 普通 |
風量について、新型レオンポケット6 プロは型落ちの2倍です。
排出する放熱ファンを大型化し、新開発のファンを搭載することで、レオンポケット5に比べて約2倍の風量で熱を排出できるようになりました。


熱がこもりにくくなるため、長時間にわたって安定した冷却性能を維持しやすくなります。
モードの切り替え(新型レオンポケット6 プロは本体でもスマホでも可能)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
モードの切り替え | 本体でもスマホでも可能 | スマホのみ |
モードの切り替えについて、新型レオンポケット6 プロは本体でもスマホでも可能になりました。
レオンポケット6 プロの大きな進化点の一つが、本体に物理ボタンが搭載されたことで、スマートフォンが手元になくても、以下の操作が可能です。
- 電源のON/OFF:デバイスの電源をつけたり消したりできます。
- COOL/WARMモードの切り替え:冷却モード(COOL)と温熱モード(WARM)を切り替えられます。
- レベルの調整(強弱):冷却や温熱のレベルを段階的に調整できます。
- SMARTモードの切り替え:本体に搭載されたセンサーや、別売りの「REON POCKET TAG」と連携するSMARTモードへの切り替えも本体から行えます。
メリット
- スマホを取り出す手間がなく、手元で直感的に操作できる。
- 急な温度変化や、一時的にモードを変えたい場合に便利。
- スマホのバッテリーを気にせず使える。
レオンポケット6 プロ(新型モデル)のボタン

レオンポケット5(型落ち)のボタン

スマートモードの精度(新型レオンポケット6 プロのほうが高い)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
スマートモードの精度 | 型落ちより向上 | 普通 |
スマートモードの精度について、新型レオンポケット6 プロのほうが高いです。

センサーの進化とアルゴリズムの改善
- レオンポケット6 プロには、本体に複数のセンサーが搭載されており、あなたの体の状態(装着しているか、動きなど)や、周囲の温度・湿度をより正確に検知できるようになりました。
- センサーからの情報を元に、より高度なアルゴリズム(自動調整の仕組み)が働くことで、状況に応じて最適な冷却・温熱レベルを自動で判断し、調整してくれます。
「AUTO START/STOP機能」の精度向上
- 本体を装着したことをより正確に検知し、自動で冷却・温熱を開始したり、外すと自動で停止したりする機能の精度が上がりました。つけ外しする手間が減り、よりスムーズに利用できます。
「SMART COOLモード」の進化
- 冷却時の「SMART COOLモード」では、ユーザーの行動(動きや発汗など)や周囲の温湿度を推定して、必要な時に強い冷却を自動で加え、快適さをキープできるようになりました。手動で調整する回数を減らし、一日中快適に過ごせる時間が長くなります。

動作音(型落ちレオンポケット5より最大50%小さい)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
動作音 | 型落ちより最大50%小さい | 普通 |
動作音について、新型レオンポケット6 プロは型落ちレオンポケット5より最大50%小さいです。
新型レオンポケット6 プロでは熱を逃がすための部品(放熱部品)を新しくし、熱の逃がし方(放熱設計)も改良されました。
少ないファンの回転数でも効率的に熱を排出できるようになり、結果的に動作音の低減につながっています。


オフィスやカフェなどの静かな環境でも、周囲を気にせずに使いやすくなっています。
持続時間(新型レオンポケット6 プロのほうが長い)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
持続時間 | レベル1:約34時間 レベル2:約27時間 レベル3:約18時間 レベル4:約10時間 レベル5:約5.5時間 【WARM】 レベル1:約10時間 レベル2:約8時間 レベル3:約6.5時間 レベル4:約5.5時間 | 【COOL】レベル1:約17時間 レベル2:約12時間 レベル3:約10時間 レベル4:約7.5時間 レベル5:約4時間 【WARM】 レベル1:約8時間 レベル2:約6時間 レベル3:約5時間 レベル4:約4時間 | 【COOL】
持続時間について、新型レオンポケット6 プロのほうが長いです。
持続時間が伸びた理由
- バッテリーの大型化と効率向上:従来モデルと比較して、バッテリーそのものの容量が大きくなりました。これにより、より多くの電力を供給できるようになり、長時間稼働が可能になっています。
- DUALサーモモジュールの搭載:新型レオンポケット6 プロでは、冷やす(または温める)部分である「サーモモジュール」が2つ搭載されています(DUALサーモモジュール)。2つのモジュールが、交互に強弱をつけながら動作することで、冷却を持続させられます。
- 放熱性能の向上:新開発の放熱ファンが搭載され、風量が従来比で約2倍に向上しました。本体内部に発生する熱をより効率的に排出できるようになり、パワフルな冷却を長時間維持できるようになっています。

簡単に言うと、バッテリーが大きくなり、冷やす部分が2つになってより効率的に冷やせるようになり、さらに熱を逃がす力も強くなったことで、レオンポケットプロはより長く快適に使えるようになったということです。
充電時間(型落ちレオンポケット5のほうが短い)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
充電時間 | ※90%まで100分 | 約200分※90%まで約100分 | 約170分
充電時間について、型落ちレオンポケット5のほうが短いです。
レオンポケット6 プロ(新型モデル)は充電時間が長い分、バッテリーが強化されて使える時間が長くなっています。
充電時間の差はたった30分なので、個人的には気になりません。
ネックバンドの装着感(新型レオンポケット6 プロのほうが良い)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
ネックバンドの装着感 | 装着時の肌触りを改良 | 普通 |
ネックバンドの装着感について、新型レオンポケット6 プロのほうが良いです。

サイズ・重さ(型落ちレオンポケット5のほうが小さくて軽い)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
サイズ (幅×奥行×高さ) | 130×188×58mm | 125×170×45mm |
重さ | 約194g | 約116g |
サイズ・重さについて、型落ちレオンポケット5のほうが小さくて軽いです。
レオンポケット6 プロ(新型モデル)は冷却部の面積が2倍になって、バッテリーが大型化している分、サイズも重さも型落ちレオンポケット5に負けています。

しかし、冷却能力が上がったり、使える時間が伸びたりしていることを考えると、少し重たくても納得できます。
2機種の価格差は約10,000円(型落ちレオンポケット5のほうが安い)
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
価格(税込) | 29,700円 | 19,980円 |
レオンポケット6(プロ)(新型モデル)とレオンポケット5(型落ち)の比較表の価格差は約10,000円。
「充電の早さ、サイズ、重さ、価格」以外の性能はレオンポケット6 プロ(新型モデル)の上で、進化した部分を考えると価格差10,000円なら、レオンポケット6 プロ(新型モデル)のほうがお買い得と言えます。

とにかくコスパ重視!という人以外は、レオンポケット6 プロ(新型モデル)を買うことをおすすめします。
\ 冷却能力と持続時間が2倍にパワーアップ /


型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1万円安くてコスパ抜群 /

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レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5 ソニー着るクーラーがおすすめな人

レオンポケット6(プロ)(新型モデル)とレオンポケット5(型落ち)、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
レオンポケット6(プロ)(新型モデル)がおすすめな人
レオンポケット6(プロ)(新型モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 冷却性能を重視する人(冷却部の面積、吸熱量、風量が型落ちの2倍)
- 操作はしやすいほうがいい人(本体でもスマホでも操作できる)
- スマートモードの精度は良いほうがいい人
- 動作音は小さいほうがいい人(型落ちより最大50%小さい)
- 使える時間は長いほうがいい人(型落ちより最大2倍長い)
- ネックバンドの装着感は良いほうがいい人
- サイズと重さは気にしない人
\ 冷却能力と持続時間が2倍にパワーアップ /

合わせて読みたい関連記事

レオンポケット5(型落ち)がおすすめな人
レオンポケット5(型落ち)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 冷却性能はそこそこでいい人(冷却部の面積、吸熱量、風量は新型の半分)
- 操作はスマホからのみでもいい人
- スマートモードの精度はそこそこでいい人
- 動作音は気にしない人
- 使える時間そこそこでいい人
- ネックバンドの装着感は気にしない人
- 小さくて軽いほうがいい人
- コスパ重視の人(新型より約10,000円安い)

型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1万円安くてコスパ抜群 /

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新型レオンポケット6(プロ)と型落ちレオンポケット5の口コミ

新型レオンポケット6(プロ)と型落ちレオンポケット5の口コミは以下の通りです。
新型レオンポケット6(プロ)の口コミ
新商品のため口コミが集まり次第、追記いたします。
型落ちレオンポケット5の口コミ
悪い口コミ
- (30代男性) 冷却・温熱効果は悪くないんだけど、バッテリーの持ちが相変わらず短いのが残念。通勤で使うと途中で切れてしまうことがあり、もう少し改善してほしい。前モデルから劇的な変化がないのは寂しい。
- (20代女性) 本体が大きくなって首元で少し目立つようになりました。デザインはシンプルで良いのですが、もう少しコンパクトだとファッションの邪魔にならず嬉しいです。夏場の薄着だととくに気になります。
- (40代男性) 専用アプリの接続が不安定で、たまに本体と繋がらない時があります。設定変更やモード切り替えがスムーズにできないと、せっかくの機能も活かせないと感じました。今後のアップデートに期待。
- (50代女性) 購入価格がもう少し手頃だと嬉しいです。効果は実感できるものの、気軽に複数台購入できる価格ではないので、家族で共有するには不便を感じます。レンタルサービスなどがあれば試しやすいかもしれません。
- (30代女性) 服の中に装着すると、首周りの素材によっては蒸れる感じがします。肌に直接触れる部分の素材や通気性をもう少し工夫してほしい。とくに夏場は快適さに直結するので、改善を望みます。
良い口コミ
- (20代男性) 冷却性能が前モデルよりも明らかに向上していて、今年の夏はレオンポケット5なしでは過ごせません!猛暑の中でも首元がひんやりして、快適に過ごせるようになりました。感動的な進化です。
- (40代女性) 冬場の温熱機能が予想以上に快適でした。オフィスでの冷え対策に重宝しています。じんわりと首元が温まるので、肩こりも少し楽になった気がします。一年中使えるのが嬉しいポイントです。
- (30代男性) バッテリーの持ちが良くなったおかげで、外出先でも安心して使えるようになりました。充電切れの心配が減り、長時間の移動や屋外イベントでも大活躍です。ストレスなく使えるのが最高。
- (50代男性) スマートなデザインで、ビジネスシーンでも違和感なく使用できます。見た目もスタイリッシュなので、オフィスでのデスクワーク中や商談時にも気兼ねなく使えて非常に満足しています。
- (20代女性) 専用アプリの操作が直感的で分かりやすく、温度調整も細かく設定できるのが良いです。その日の体調や気温に合わせて最適な状態にできるので、常に快適さをキープできます。

型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
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レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5 ソニー着るクーラーを最安値で買う方法

レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5 ソニー着るクーラーが買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5 ソニー着るクーラーを最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。

なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
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型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
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ソニー着るクーラーについてよくある質問まとめ

ソニー着るクーラーについて、よくある質問と回答をまとめました。
まとめ:レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5の違いを比較 ソニー着るクーラー

レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5 ソニー着るクーラーの違いを比較しました。
2機種の違いは以下の通りで、他の機能や性能は同じです。
レオンポケット6(プロ)とレオンポケット5の違い
![]() レオンポケット6 PRO(新型モデル) | ![]() レオンポケット5(型落ち) | |
---|---|---|
冷温部の面積 | 型落ちの2倍 | 普通 |
吸熱量 | 型落ちの2倍 | 普通 |
風量 | 型落ちの2倍 | 普通 |
モードの切り替え | 本体でもスマホでも可能 | スマホのみ |
スマートモードの精度 | 型落ちより向上 | 普通 |
動作音 | 型落ちより最大50%小さい | 普通 |
持続時間 | レベル1:約34時間 レベル2:約27時間 レベル3:約18時間 レベル4:約10時間 レベル5:約5.5時間 【WARM】 レベル1:約10時間 レベル2:約8時間 レベル3:約6.5時間 レベル4:約5.5時間 | 【COOL】レベル1:約17時間 レベル2:約12時間 レベル3:約10時間 レベル4:約7.5時間 レベル5:約4時間 【WARM】 レベル1:約8時間 レベル2:約6時間 レベル3:約5時間 レベル4:約4時間 | 【COOL】
充電時間 | ※90%まで100分 | 約200分※90%まで約100分 | 約170分
ネックバンドの装着感 | 装着時の肌触りを改良 | 普通 |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 130×188×58mm | 125×170×45mm |
重さ | 約194g | 約116g |
価格(税込) | 29,700円 | 19,980円 |
【参考】 発売日 | 2025年5月20日 | 2024年4月23日 |
レオンポケット6(プロ)(新型モデル)がおすすめな人
- 冷却性能を重視する人(冷却部の面積、吸熱量、風量が型落ちの2倍)
- 操作はしやすいほうがいい人(本体でもスマホでも操作できる)
- スマートモードの精度は良いほうがいい人
- 動作音は小さいほうがいい人(型落ちより最大50%小さい)
- 使える時間は長いほうがいい人(型落ちより最大2倍長い)
- ネックバンドの装着感は良いほうがいい人
- サイズと重さは気にしない人
レオンポケット5(型落ち)がおすすめな人
- 冷却性能はそこそこでいい人(冷却部の面積、吸熱量、風量は新型の半分)
- 操作はスマホからのみでもいい人
- スマートモードの精度はそこそこでいい人
- 動作音は気にしない人
- 使える時間そこそこでいい人
- ネックバンドの装着感は気にしない人
- 小さくて軽いほうがいい人
- コスパ重視の人(新型より約10,000円安い)
\ 冷却能力と持続時間が2倍にパワーアップ /


型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型より約1万円安くてコスパ抜群 /

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