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「Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いを知りたい」
「Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCはどっちが自分に合っているのか知りたい」
この記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
2024年月10月3日にAnker Soundcoreシリーズの新型モデル「Soundcore Liberty 4 Pro」が新発売。
新型モデル発売にともない、Soundcore Liberty 4 NCは型落ちとなりました。
本記事では家電量販店マネージャーの私が、Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりのワイヤレスヤホンかが分かります。最高の音質で毎日を充実させたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いは13個
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
本体カラー | ②パールホワイト ③ディープグリーン ④スカイブルー | ①ミッドナイトブラック②ホワイト ③ピンク ④ブルー ⑤ネイビー | ①ブラック
ウルトラノイズ キャンセリング | (環境+装着状態に合わせて最適化 / 常時検知) | バージョン3.5(環境+装着状態に合わせて最適化 ) | バージョン3.0
ドライバー | (10.5mmダイナミック+ 4.6mmダイナミック) | A.C.A.A 4.011mm ダイナミック |
3Dオーディオ | ①音楽 ②ムービー ③Podcast ④ゲームモード ヘッドトラッキングあり | 【4モード】モード固定 ヘッドトラッキングなし |
再生可能時間 | 10時間 【充電ケース付き】 40時間 | 【イヤホン本体】10時間 【充電ケース付き】 50時間 | 【イヤホン本体】
短時間充電 | 5分の充電で4時間再生可能 | 10分の充電で4時間再生可能 |
充電ケーススクリーン | あり | なし |
防塵・防水規格 | IP55 | IPX4 |
イヤーチップ | 6サイズ | 5サイズ |
イヤホン本体のコントロール | 感圧センサーコントロール | スワイプコントロール +タッチコントロール |
充電ケースのサイズ | 約65 x 62 x 30mm | 約57 x 57 x 30mm |
重量 | 約5.5g (イヤホン本体 片耳) | 約62g (充電ケース含む) 約5g (イヤホン本体 片耳) | 約60g (充電ケース含む)
価格(税込) | 19,990円 | 12,990円 |
【参考】 発売日 | 2024年10月3日 | 2023年7月26日 |
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)がおすすめな人
- 色は4色からの選べればいい人
- ノイズキャンセリング機能は高いほうがいい人(バージョン3.0⇒3.5に)
- 音質にこだわる人(11mmダイナミック⇒A.C.A.A 4.0に)
- モードは多いほうがいい人(1⇒4種類に)
- 再生時間はそこそこでいい人(イヤホンだけ9時間)
- アプリを使わずにイヤホンの設定を変えたい人(ケースのスクリーンで操作できる)
- 防塵・防水性能は高いほうがいい人(IP55)
- 操作はしやすいほうがいい人(スワイプコントロールが追加)
Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)がおすすめな人
- 色は5色から選びたい人
- ノイズキャンセリング機能はそこそこでいい人(バージョン3.0)
- 音質はそこそこでいい人(11mmダイナミック)
- モードは最低限あればいい人(1種類)
- 再生時間は長いほうがいい人(イヤホンだけ10時間)
- イヤホンの設定はアプリ経由のみで問題ない人
- 防塵・防水性能はそこそこでいい人(IPX4)
- コスパ重視の人(Proより7,000円安い)
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Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いを比較
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)とSoundcore Liberty 4 NC(型落ち)の違いは以下の13個です。
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
本体カラー | ②パールホワイト ③ディープグリーン ④スカイブルー | ①ミッドナイトブラック②ホワイト ③ピンク ④ブルー ⑤ネイビー | ①ブラック
ウルトラノイズ キャンセリング | (環境+装着状態に合わせて最適化 / 常時検知) | バージョン3.5(環境+装着状態に合わせて最適化 ) | バージョン3.0
ドライバー | (10.5mmダイナミック+ 4.6mmダイナミック) | A.C.A.A 4.011mm ダイナミック |
3Dオーディオ | ①音楽 ②ムービー ③Podcast ④ゲームモード ヘッドトラッキングあり | 【4モード】モード固定 ヘッドトラッキングなし |
再生可能時間 | 10時間 【充電ケース付き】 40時間 | 【イヤホン本体】10時間 【充電ケース付き】 50時間 | 【イヤホン本体】
短時間充電 | 5分の充電で4時間再生可能 | 10分の充電で4時間再生可能 |
充電ケーススクリーン | あり | なし |
防塵・防水規格 | IP55 | IPX4 |
イヤーチップ | 6サイズ | 5サイズ |
イヤホン本体のコントロール | 感圧センサーコントロール | スワイプコントロール +タッチコントロール |
充電ケースのサイズ | 約65 x 62 x 30mm | 約57 x 57 x 30mm |
重量 | 約5.5g (イヤホン本体 片耳) | 約62g (充電ケース含む) 約5g (イヤホン本体 片耳) | 約60g (充電ケース含む)
価格(税込) | 19,990円 | 12,990円 |
【参考】 発売日 | 2024年10月3日 | 2023年7月26日 |
以下の項目タップで飛べます
- 本体カラー(Liberty 4 Proは4種類、Liberty 4 NCは5種類)
- ウルトラノイズキャンセリング(Liberty 4 Proのほうが高性能)
- ドライバー(Liberty 4 Proのほうが高性能)
- 3Dオーディオ(Liberty 4 Proは4モード、Liberty 4 NCは1モード固定)
- 再生可能時間・短時間充電(再生可能時間はLiberty 4 NCのほうが長い)
- 充電ケーススクリーン(Liberty 4 Proにのみ搭載)
- 防塵・防水規格(Liberty 4 Proのほうが高性能)
- イヤーチップ(Liberty 4 Proは6サイズ、Liberty 4は4サイズ)
- イヤホン本体のコントロール(Liberty 4 Proのほうが高性能)
- 充電ケースのサイズ・重量(Liberty 4 NCのほうがコンパクトで軽い)
- 2機種の価格差は7,000円(Liberty 4 NCのほうが安い)
本体カラー(Liberty 4 Proは4種類、Liberty 4 NCは5種類)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
本体カラー | ②パールホワイト ③ディープグリーン ④スカイブルー | ①ミッドナイトブラック②ホワイト ③ピンク ④ブルー ⑤ネイビー | ①ブラック
本体カラーについてはSoundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)が4種類、Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)が5種類です。
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)のカラー
- ①ミッドナイトブラック
- ②パールホワイト
- ③ディープグリーン
- ④スカイブルー
Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)のカラー
- ①ブラック
- ②ホワイト
- ③ピンク
- ④ブルー
- ⑤ネイビー
ウルトラノイズキャンセリング(Liberty 4 Proのほうが高性能)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
ウルトラノイズ キャンセリング | (環境+装着状態に合わせて最適化 / 常時検知) | バージョン3.5(環境+装着状態に合わせて最適化 ) | バージョン3.0
ウルトラノイキャンセリングについて、Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)ではバージョンが3.0⇒3.5になり、シリーズ最高レベルになりました。
ウルトラノイキャンセリング3.5では7つのセンサーを搭載。
環境音やノイズを1分間に180回検知し、シーンに合わせて自動で除去。新たに気圧センサーを搭載し、飛行機などの気圧変化が激しい環境にも適応しました
ドライバー(Liberty 4 Proのほうが高性能)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
ドライバー | (10.5mmダイナミック+ 4.6mmダイナミック) | A.C.A.A 4.011mm ダイナミック |
ドライバーについては、「 11mm ダイナミック」⇒「A.C.A.A 4.0」に進化しました。
それぞれに最適な音の信号を送るデジタルクロスオーバーテクノロジーにより、高音から低音まで明瞭で歪みの少ない音質を追求しています。
3Dオーディオ(Liberty 4 Proは4モード、Liberty 4 NCは1モード固定)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
3Dオーディオ | ①音楽 ②ムービー ③Podcast ④ゲームモード ヘッドトラッキングあり | 【4モード】モード固定 ヘッドトラッキングなし |
3Dオーディオについては1種類⇒4種類に増えました。さらにSoundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)はヘッドトラッキングを搭載しています。
ヘッドトラッキングとは?
ヘッドトラッキングとはイヤホンに内蔵されたセンサーが、あなたの頭の動きを感知して、動きに合わせて音の出る方向を調整する技術のことです。
例えば頭を右に傾けると音が右側から聞こえてくるように、まるで音があなたを追いかけているような感覚になります。
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)は独自アルゴリズムによる360°の立体的なサウンドにより、まるでコンサート会場を独り占めしているかのような没入感を実現しています。
再生可能時間・短時間充電(再生可能時間はLiberty 4 NCのほうが長い)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
再生可能時間 | 10時間 【充電ケース付き】 40時間 | 【イヤホン本体】10時間 【充電ケース付き】 50時間 | 【イヤホン本体】
短時間充電 | 5分の充電で4時間再生可能 | 10分の充電で4時間再生可能 |
再生可能時間についてはSoundcore Liberty 4 NC(型落ち)のほうが長く、短時間充電についてはSoundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)のほうが優秀です。
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)は、わずか5分の充電で4時間再生できるので、急な電池切れでもケースに5分入れるだけですぐに使えて便利です。
充電ケーススクリーン(Liberty 4 Proにのみ搭載)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
充電ケーススクリーン | あり | なし |
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)の充電ケースに初めて「スクリーン」が搭載されました。
ケース搭載のタッチバーで、アプリを介さずにノイズキャンセリング・外音取り込みの強度の調整、バッテリー残量の確認ができます。
スマホアプリとイヤホンが上手く繋がらなくてイライラすることがあったから、私にとってはすごい嬉しい機能です!
防塵・防水規格(Liberty 4 Proのほうが高性能)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
防塵・防水規格 | IP55 | IPX4 |
防塵・防水規格はSoundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)がIP55、Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)がIPX4です。
IP55
- 防塵性:完全な防塵構造。粉塵が機器内部に侵入するのを完全に防ぎます。
- 防水性:低圧のジェット噴流による水の飛沫に対して保護されています。あらゆる方向からの噴水に耐えられます。
IPX4
- 防塵性:防塵性能については評価されていません。
- 防水性:あらゆる方向からの飛沫に対する保護。雨や水しぶきがかかっても内部に水が浸入するのを防ぎます。
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)に搭載のIP55のほうが防塵性と防水性においてIPX4よりも高いレベルの保護性能を持っています。
イヤーチップ(Liberty 4 Proは6サイズ、Liberty 4は4サイズ)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
イヤーチップ | 6サイズ | 5サイズ |
イヤーチップについてはSoundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)は6種類、Soundcore Liberty4 NC(型落ち)は5種類付属しています。
6サイズあればほとんどの人の耳のサイズに合いますね。
イヤホン本体のコントロール(Liberty 4 Proのほうが高性能)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
イヤホン本体のコントロール | 感圧センサーコントロール | スワイプコントロール +タッチコントロール |
イヤホン本体のコントロールについて、Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)では感圧センサーコントロールに加えて、なりました。 スワイプコントロールができるように
Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)ではボタンを押すのみの操作しかできませんでしたが、Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)ではスワイプもできるようになり操作がしやすくなりました。
新型モデルの「感圧センサーコントロール」と型落ちの「タッチコントロール」は名前は違いますが、同じ仕様です。
充電ケースのサイズ・重量(Liberty 4 NCのほうがコンパクトで軽い)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
充電ケースのサイズ | 約65 x 62 x 30mm | 約57 x 57 x 30mm |
重量 | 約5.5g (イヤホン本体 片耳) | 約62g (充電ケース含む) 約5g (イヤホン本体 片耳) | 約60g (充電ケース含む)
充電ケースのサイズ・重量については、Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)のほうが少しだけコンパクトで軽いです。
耳に装着するイヤホン本体の重さはわずか0.5gしか差がないので、装着感に違いはほぼありません。
2機種の価格差は7,000円(Liberty 4 NCのほうが安い)
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
価格(税込) | 19,990円 | 12,990円 |
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)とSoundcore Liberty 4 NC(型落ち)の価格差は7,000円。
ノイズキャンセリングの進化やサウンド機能の向上、ケースのスクリーンの利便性などを考慮すると、価格差7,000円ならSoundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)を買うことをおすすめします。
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Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCがおすすめな人
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)とSoundcore Liberty 4 NC(型落ち)、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
以下の項目タップで飛べます
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)がおすすめな人
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 色は4色からの選べればいい人
- ノイズキャンセリング機能は高いほうがいい人(バージョン3.0⇒3.5に)
- 音質にこだわる人(11mmダイナミック⇒A.C.A.A 4.0に)
- モードは多いほうがいい人(1⇒4種類に)
- 再生時間はそこそこでいい人(イヤホンだけ9時間)
- アプリを使わずにイヤホンの設定を変えたい人(ケースのスクリーンで操作できる)
- 防塵・防水性能は高いほうがいい人(IP55)
- 操作はしやすいほうがいい人(スワイプコントロールが追加)
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Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)がおすすめな人
Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 色は5色から選びたい人
- ノイズキャンセリング機能はそこそこでいい人(バージョン3.0)
- 音質はそこそこでいい人(11mmダイナミック)
- モードは最低限あればいい人(1種類)
- 再生時間は長いほうがいい人(イヤホンだけ10時間)
- イヤホンの設定はアプリ経由のみで問題ない人
- 防塵・防水性能はそこそこでいい人(IPX4)
- コスパ重視の人(Proより7,000円安い)
型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
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Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCを最安値で買う方法
Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCが買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCを最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。
なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
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Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いについてよくある質問まとめ
Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いについて、よくある質問と回答をまとめました。
Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いを比較まとめ
Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いを比較しました。
両者の違いは13個で、他の機能や性能は同じです。
Soundcore Liberty 4 ProとSoundcore Liberty 4 NCの違いは13個
Soundcore Liberty 4 Pro (新型モデル) | Soundcore Liberty 4 NC (型落ち) | |
---|---|---|
本体カラー | ②パールホワイト ③ディープグリーン ④スカイブルー | ①ミッドナイトブラック②ホワイト ③ピンク ④ブルー ⑤ネイビー | ①ブラック
ウルトラノイズ キャンセリング | (環境+装着状態に合わせて最適化 / 常時検知) | バージョン3.5(環境+装着状態に合わせて最適化 ) | バージョン3.0
ドライバー | (10.5mmダイナミック+ 4.6mmダイナミック) | A.C.A.A 4.011mm ダイナミック |
3Dオーディオ | ①音楽 ②ムービー ③Podcast ④ゲームモード ヘッドトラッキングあり | 【4モード】モード固定 ヘッドトラッキングなし |
再生可能時間 | 10時間 【充電ケース付き】 40時間 | 【イヤホン本体】10時間 【充電ケース付き】 50時間 | 【イヤホン本体】
短時間充電 | 5分の充電で4時間再生可能 | 10分の充電で4時間再生可能 |
充電ケーススクリーン | あり | なし |
防塵・防水規格 | IP55 | IPX4 |
イヤーチップ | 6サイズ | 5サイズ |
イヤホン本体のコントロール | 感圧センサーコントロール | スワイプコントロール +タッチコントロール |
充電ケースのサイズ | 約65 x 62 x 30mm | 約57 x 57 x 30mm |
重量 | 約5.5g (イヤホン本体 片耳) | 約62g (充電ケース含む) 約5g (イヤホン本体 片耳) | 約60g (充電ケース含む)
価格(税込) | 19,990円 | 12,990円 |
【参考】 発売日 | 2024年10月3日 | 2023年7月26日 |
Soundcore Liberty 4 Pro(新型モデル)がおすすめな人
- 色は4色からの選べればいい人
- ノイズキャンセリング機能は高いほうがいい人(バージョン3.0⇒3.5に)
- 音質にこだわる人(11mmダイナミック⇒A.C.A.A 4.0に)
- モードは多いほうがいい人(1⇒4種類に)
- 再生時間はそこそこでいい人(イヤホンだけ9時間)
- アプリを使わずにイヤホンの設定を変えたい人(ケースのスクリーンで操作できる)
- 防塵・防水性能は高いほうがいい人(IP55)
- 操作はしやすいほうがいい人(スワイプコントロールが追加)
Soundcore Liberty 4 NC(型落ち)がおすすめな人
- 色は5色から選びたい人
- ノイズキャンセリング機能はそこそこでいい人(バージョン3.0)
- 音質はそこそこでいい人(11mmダイナミック)
- モードは最低限あればいい人(1種類)
- 再生時間は長いほうがいい人(イヤホンだけ10時間)
- イヤホンの設定はアプリ経由のみで問題ない人
- 防塵・防水性能はそこそこでいい人(IPX4)
- コスパ重視の人(Proより7,000円安い)
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