「ルンバコンボ10MAXとコンボj9+の違いを知りたい」
「ルンバコンボ10MAXとコンボj9+はどっちが自分に合っているのか知りたい」
この記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
2024年月8月30日と9月6日にiRobotロボット掃除機の新型モデル「ルンバコンボ10MAX+ AutoWash」と「ルンバコンボ10MAX+ AutoEmpty」が新発売。
新型モデル発売にともない、ルンバコンボj9+は型落ちとなりました。
本記事では家電量販店マネージャーの私が、ルンバコンボ10MAXとコンボj9+の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりのロボット掃除機かが分かります。毎日の掃除を楽にしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
ルンバコンボ10MAXとコンボj9+の違いは6つ
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
モップの 自動洗浄&乾燥 | できる | できない | できない |
自動給水 | (7日分の給水) | できるできない | (30日分の給水) | できる
カメラの 認識レベル | 高い | 高い | 普通 |
本体サイズ | 直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅40.1×奥行51.0×高さ44.6cm | 【ルンバ本体】直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅31.0×奥行40.1×高さ33.8cm | 【ルンバ本体】直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅40.1×奥行41.7×高さ41.5cm | 【ルンバ本体】
重量 | 約5.0kg 【充電ステーション】 約10.45kg | 【ルンバ本体】約5.0kg 【充電ステーション】 約3.95kg | 【ルンバ本体】約4.1kg 【充電ステーション】 約9.9kg | 【ルンバ本体】
価格(税込) | 197,800円 | 168,100円 | 199,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年8月30日 | 2024年9月6日 | 2023年9月22日 |
ルンバコンボ10MAX+AutoWash(新型モデル)がおすすめな人
- モップの自動洗浄&乾燥機能を使いたい人
- 自動給水の容量はそこそこでいい人(7日分)
- ゴミの認識力は高いほうがいい人
ルンバコンボ10MAX+AutoEmpty(新型モデル)がおすすめな人
- モップの自動洗浄&乾燥機能は不要な人(非搭載)
- 自動給水機能はなくてもいい人(非搭載)
- ゴミの認識力は高いほうがいい人
- サイズ・重さは小さくて軽いほうがいい人(3機種で一番小さくて軽い)
- コスパ重視の人(他2機種より約3万円安い)
コンボj9+(型落ち)がおすすめな人
- モップの自動洗浄&乾燥機能は不要な人(非搭載)
- 自動給水の容量は多いほうがいい人(30日分)
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ルンバコンボ10MAXとコンボj9+の違いを比較 iRobotロボット掃除機
ルンバコンボ10MAX(新型モデル)とルンバコンボj9+(型落ち)の違いは以下の6つです。
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
モップの 自動洗浄&乾燥 | できる | できない | できない |
自動給水 | (7日分の給水) | できるできない | (30日分の給水) | できる
カメラの 認識レベル | 高い | 高い | 普通 |
本体サイズ | 直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅40.1×奥行51.0×高さ44.6cm | 【ルンバ本体】直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅31.0×奥行40.1×高さ33.8cm | 【ルンバ本体】直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅40.1×奥行41.7×高さ41.5cm | 【ルンバ本体】
重量 | 約5.0kg 【充電ステーション】 約10.45kg | 【ルンバ本体】約5.0kg 【充電ステーション】 約3.95kg | 【ルンバ本体】約4.1kg 【充電ステーション】 約9.9kg | 【ルンバ本体】
価格(税込) | 197,800円 | 168,100円 | 199,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年8月30日 | 2024年9月6日 | 2023年9月22日 |
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モップの自動洗浄&乾燥(コンボ10MAX+AutoWashにのみ搭載)
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
モップの 自動洗浄&乾燥 | できる | できない | できない |
ルンバシリーズで初めて、コンボ10MAX+AutoWashに「モップの自動洗浄&乾燥」機能が搭載されました。
ただしモップの洗浄機能や乾燥機能については、エコバックスやロボロックの製品のほうが一歩リードしています。
自動給水(コンボ10MAX+AutoWashとコンボj9+のみ搭載)
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
自動給水 | (7日分の給水) | できるできない | (30日分の給水) | できる
自動給水機能の性能はルンバコンボj9+(型落ち)が一番良いです。
- コンボ10MAX+AutoWash:7日分の給水
- ルンバコンボj9+:30日分の給水
コンボ10MAX+AutoWashはモップ洗浄用水タンクのスペース確保のために、給水用水タンクが小さくなりました。
カメラの認識レベル(コンボ10MAXの2種類が高性能)
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
カメラの 認識レベル | 高い | 高い | 普通 |
ルンバコンボ10MAXの2機種はカメラの認識機能が上がり、汚れを特定しやすくなりました。
汚れを特定したあとは走行回数を自動的に増やして徹底的に清掃します。
本体サイズ・重量(それぞれ異なる)
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
本体サイズ | 直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅40.1×奥行51.0×高さ44.6cm | 【ルンバ本体】直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅31.0×奥行40.1×高さ33.8cm | 【ルンバ本体】直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅40.1×奥行41.7×高さ41.5cm | 【ルンバ本体】
重量 | 約5.0kg 【充電ステーション】 約10.45kg | 【ルンバ本体】約5.0kg 【充電ステーション】 約3.95kg | 【ルンバ本体】約4.1kg 【充電ステーション】 約9.9kg | 【ルンバ本体】
ルンバ本体の大きさは3機種ともまったく同じです。ただし重さは違います。
ルンバ本体の重さ
- コンボ10MAX+AutoWash:約5.0kg
- コンボ10MAX+AutoEmpty:約5.0kg
- コンボj9+::約4.1kg
充電ステーションについては大きさと重さがそれぞれ違います。
充電ステーションの大きさ
- コンボ10MAX+AutoWash:幅40.1×奥行51.0×高さ44.6cm
- コンボ10MAX+AutoEmpty:幅31.0×奥行40.1×高さ33.8cm
- コンボj9+::幅40.1×奥行41.7×高さ41.5cm
充電ステーションの重さ
- コンボ10MAX+AutoWash:約10.45kg
- コンボ10MAX+AutoEmpty:約3.95kg
- コンボj9+::約9.9kg
コンボ10MAX+AutoEmptyが性能的にシンプルなため、一番コンパクトで軽いです。
3機種の価格差は最大約32,000円(コンボj9+が一番高い)
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
価格(税込) | 197,800円 | 168,100円 | 199,800円 |
3機種の価格差は最大約32,000円。
水拭き性能を重視したい人にはコンボ10MAX+AutoWashがおすすめで、水拭き性能にこだわりがない人やコスパ重視の人にはコンボ10MAX+AutoEmptyがおすすめです。
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ルンバコンボ10MAXとコンボj9+ 共通の特長 iRobotロボット掃除機
ルンバコンボ10MAXとコンボj9+で共通する特長は、以下の7つです。
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ルンバコンボならではの4段階クリーニングシステム
上位機種に搭載されているアイロボット4段階クリーニングシステムが3機種ともに装備されています。
- 回転するエッジクリーニングブラシで、壁際や家具の脚周り、部屋の隅などのホコリやゴミをかき出す
- 2 本のゴム製デュアルアクションブラシが床に密着してゴミをかき出し取り除く
- パワーリフト吸引で微細なごみやハウスダストも吸引する
- 高性能なマイクロファイバーのモップパッドに水を染み込ませて床を拭き掃除する
2 本のデュアルアクションブラシはゴム製なので床に密着。1本目のブラシがゴミをかき出し、2本目のブラシが逆回転してゴミを取り除き、ゴミを確実に回収します。
前面カメラとPrecisionVisionナビゲーションで障害物を認識・回避できる
清掃終了後はアプリに写真が届き、対象物に今後どのように対処するかをアプリを通して指示できます。
認識・回避できる対象物
- コードやケーブル:床に散乱した充電コードや電源コードを絡みつけたり、引っ張ったりすることなく、上手に回避します。
- ペットの排泄物:犬や猫の固形排泄物をカメラで識別し、汚れを拡散することなく回避します。
- 靴やスリッパ:脱ぎ捨てられた靴やスリッパを誤って巻き込んだり、汚染したりするのを防ぎます。
- その他:上記以外にも、ファブリック類、リュックサック、衣服、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)、犬や猫などを認識・回避できます。
1度の走行で部屋をマッピング
ルンバが初めて部屋を掃除するとき、部屋の形状や家具の配置などを覚えこみます。
まるで部屋の地図を作るようなイメージで、この地図を元に次回からはより効率的に掃除できます。
スマートスクラブで念入りに拭き掃除
スマートスクラブはルンバが床の種類や汚れ具合を自動で判別し、最適な拭き掃除を行う機能です。
- 自動水量調整:水タンクの水量を自動で調整してフローリングはしっかり拭き、カーペットは濡らさないように配慮します。
- 拭き回数調整:汚れがひどい場所では何度も往復して拭き掃除を行います。
- モップの圧力調整:床の種類に合わせてモップの圧力を調整し、傷つけずにしっかりと汚れを落とします。
モップパッドを自動で持ち上げ
ルンバがカーペットの上を掃除するときにはモップパッドが上がり、床を掃除するときにはモップパッドが下がってしっかりと床を拭き掃除してくれます。
機能が便利な理由
- カーペットの濡れ防止:モップパッドがカーペットの上では上がっているので、カーペットが濡れてしまう心配がありません。
- 床の拭き掃除の効率化:床の上ではモップパッドがしっかりと床に密着するので、より効率的に床を拭き掃除できます。
- 手間いらず:モップパッドを毎回手動で上げ下げする必要がないので、とても便利です。
汚れた部屋を優先的に掃除
まるで人が掃除するように部屋の汚れ具合を判断し、より汚れている場所を重点的に掃除してくれるスマートな機能です。
- 賢いマッピング:ルンバは部屋のレイアウトを細かく記憶し、部屋ごとに汚れ具合を学習します。
- センサーの力:搭載された様々なセンサーが、ホコリ、髪の毛、ペットの毛などの汚れを感知し、その量を測ります。
- ルートの最適化:汚れの量を分析し、最も効率的な掃除ルートを自動で作成します。
- 優先順位付け:汚れている部屋を特定し、そこを重点的に掃除するため、短時間で効果的な掃除が可能です。
iRobot OSが提供する便利な機能を満載
アイロボット独自のオペレーションシステム「iRobot OS」は、「使う人に寄り添い、ライフスタイルや好みに合わせた清掃体験を提案する AI」を形にしたものです。
iRobot Homeアプリ4で実現できること
- 清掃する部屋の選択やスケジュール設定などの細かなカスタマイズ
- 外出先からの清掃開始
- 清掃完了時にはスマートフォンに通知
- 清掃途中で状況確認
- ユーザーの清掃ルーティンを学習し、ライフスタイルに合わせた清掃スケジュールや、花粉の時期や、ペットの毛が抜け変わる時期には清掃回数を増やすなど最適な掃除方法を提案
ルンバコンボ10MAXとコンボj9+で共通するスペック
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
主な機能 | ①4段階クリーニングシステム ②障害物を認識して回避 ③1度の走行で部屋をマッピング ④スマートスクラブ ⑤モップパッドを自動で持ち上げ ⑥汚れた部屋を優先的に掃除 ⑦音声アシスタント ⑧自動ゴミ捨て | ||
掃除できる部屋数 | 5部屋 | ||
自動充電 & 自動再開 | できる | ||
掃除する部屋の指定 | 設定できる | ||
部分清掃/進入禁止エリア | 設定できる | ||
拭き掃除禁止エリア | 設定できる | ||
汚れた場所を最初に清掃 | 設定できる | ||
電源方式・充電時間 | 充電式リチウムイオン電池 約3時間 | ||
無線通信 | Wi-Fi 2.4GHz帯 / 5GHz帯 |
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ルンバコンボ10MAXとコンボj9+ iRobotロボット掃除機がおすすめな人
ルンバコンボ10MAX(新型モデル)とルンバコンボj9+(型落ち)、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
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ルンバコンボ10MAX(新型モデル)がおすすめな人
ルンバコンボ10MAX(新型モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- モップの自動洗浄&乾燥機能を使いたい人
- 自動給水の容量はそこそこでいい人(7日分)
- ゴミの認識力は高いほうがいい人
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- モップの自動洗浄&乾燥機能は不要な人(非搭載)
- 自動給水機能はなくてもいい人(非搭載)
- ゴミの認識力は高いほうがいい人
- サイズ・重さは小さくて軽いほうがいい人(3機種で一番小さくて軽い)
- コスパ重視の人(他2機種より約3万円安い)
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ルンバコンボj9+(型落ち)がおすすめな人
ルンバコンボj9+(型落ち)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- モップの自動洗浄&乾燥機能は不要な人(非搭載)
- 自動給水の容量は多いほうがいい人(30日分)
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ルンバコンボ10MAXとコンボj9+ iRobotロボット掃除機を最安値で買う方法
ルンバコンボ10MAXとコンボj9+ iRobotロボット掃除機が買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
ルンバコンボ10MAXとコンボj9+ iRobotロボット掃除機を最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。
なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
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ルンバコンボ10MAXとコンボj9+の違いを比較 iRobotロボット掃除機まとめ
ルンバコンボ10MAXとコンボj9+ iRobotロボット掃除機の違いを比較しました。
両者の違いは6つで、他の機能や性能は同じです。
ルンバコンボ10MAXとコンボj9+の違いは6つ
コンボ10MAX+AutoWash (新型モデル) | コンボ10MAX+AutoEmpty (新型モデル) | コンボj9+ (型落ち) | |
---|---|---|---|
モップの 自動洗浄&乾燥 | できる | できない | できない |
自動給水 | (7日分の給水) | できるできない | (30日分の給水) | できる
カメラの 認識レベル | 高い | 高い | 普通 |
本体サイズ | 直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅40.1×奥行51.0×高さ44.6cm | 【ルンバ本体】直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅31.0×奥行40.1×高さ33.8cm | 【ルンバ本体】直径33.9×高さ8.7cm 【充電ステーション】 幅40.1×奥行41.7×高さ41.5cm | 【ルンバ本体】
重量 | 約5.0kg 【充電ステーション】 約10.45kg | 【ルンバ本体】約5.0kg 【充電ステーション】 約3.95kg | 【ルンバ本体】約4.1kg 【充電ステーション】 約9.9kg | 【ルンバ本体】
価格(税込) | 197,800円 | 168,100円 | 199,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年8月30日 | 2024年9月6日 | 2023年9月22日 |
ルンバコンボ10MAX+AutoWash(新型モデル)がおすすめな人
- モップの自動洗浄&乾燥機能を使いたい人
- 自動給水の容量はそこそこでいい人(7日分)
- ゴミの認識力は高いほうがいい人
ルンバコンボ10MAX+AutoEmpty(新型モデル)がおすすめな人
- モップの自動洗浄&乾燥機能は不要な人(非搭載)
- 自動給水機能はなくてもいい人(非搭載)
- ゴミの認識力は高いほうがいい人
- サイズ・重さは小さくて軽いほうがいい人(3機種で一番小さくて軽い)
- コスパ重視の人(他2機種より約3万円安い)
コンボj9+(型落ち)がおすすめな人
- モップの自動洗浄&乾燥機能は不要な人(非搭載)
- 自動給水の容量は多いほうがいい人(30日分)
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