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「リファドライヤーのどれが良いか分からない」
「リファドライヤーの性能を比較した結果が知りたい」
本記事はこんなお悩みをスッキリ解決します。
2024年にリファドライヤーの新作モデル「リファビューテックドライヤーBX」「S+」「スマートW」が発売。
新作モデル発売にともない「リファビューテックドライヤースマート」「プロ」は型落ちとなりました。
リファドライヤーの新作と型落ちを比較し、性能の違いを理解してから購入したい人は多いのではないでしょうか?
本記事では家電量販店マネージャーの私が、リファドライヤーの新作と型落ちの違いを徹底比較し、どれがどんな人におすすめかについて解説します。
この記事を読めば、あなたにぴったりのリファドライヤーか見つかり、購入の参考になるはずです。
自分に合うドライヤーで毎日気分よく過ごしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
リファドライヤー新作と型落ちの比較表
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
本体カラー | ②ブラック | ①ホワイト②ブラック | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト
最大風量 | 1.4㎥分 | 0.9㎥/分 | 1.0㎥/分 | 0.9㎥/分 | 1.4㎥分 |
速乾性 | 高い | 高い | 高い | 高い | 普通 |
温風温度 | 約85℃ | 約90℃ | 約85℃ | 約85℃ | 約95℃ |
風量切替 | (弱/中/強) | 3段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階
ワンタッチ クールボタン | あり | あり | なし | なし | なし |
モード | ②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST
ハイドロ イオン発生量 | 他機種の1.2倍 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 |
センシング 機能 | ダブルセンシング | センシングプログラム | センシングプログラム | センシングプログラム | プロセンシング |
自動電源OFF | あり | あり | あり | なし | なし |
海外での使用 | できない | できない | できる | できない | できない |
折りたたみ | できない | できない | できる | できる | できない |
電源コードの長さ | 約2.5m | 約1.7m | 約1.7m | 約1.7m | 約2.5m |
消費電力 | (HOT、HIGH時) | 1200W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HIGH時) | 1200W
サイズ (幅×奥行×高さ) | 246×71×224mm | 224×42×199mm | 230×49×209mm 【折りたたみ時】 230×49×125mm | 【使用時】216×49×197mm 【折りたたみ時】 216×49×113mm | 【使用時】246×81×232mm |
重さ ※コード含む | 740g | 495g | 520g | 475g | 740g |
価格(税込) | 58,300円 | 39,600円 | 40,000円 | 38,000円 | 43,000円 |
【参考】 発売日 | 2024年11月6日 | 2024年10月16日 | 2024年2月21日 | 2022年11月1日 | 2021年10月20日 |
リファドライヤーの比較チャート
ネットショップでリファ公式より安く売られているものはすべて偽物です。安さに釣られて絶対に買わないでください!
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こんな人におすすめ
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は3段階使いたい(弱/中/強)
- ワンタッチクールボタンを使いたい
- モードは3つ使いたい(MOIST/SCALP/VOLUME UPあり)
- 髪のうるツヤを性能が高いほうがいい(ダブルセンシング&ハイドロイオン1.2倍)
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 少し重くてもいい(740g)
- 価格は高くてもいい(58,300円)
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リファドライヤー比較!新作との違いは17個(BX/S+/スマート・W/プロ)
リファドライヤーの2024年新作と型落ちの違いは以下の17個です。
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
本体カラー | ②ブラック | ①ホワイト②ブラック | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト
最大風量 | 1.4㎥分 | 0.9㎥/分 | 1.0㎥/分 | 0.9㎥/分 | 1.4㎥分 |
速乾性 | 高い | 高い | 高い | 高い | 普通 |
温風温度 | 約85℃ | 約90℃ | 約85℃ | 約85℃ | 約95℃ |
風量切替 | (弱/中/強) | 3段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階
ワンタッチ クールボタン | あり | あり | なし | なし | なし |
モード | ②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST
ハイドロ イオン発生量 | 他機種の1.2倍 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 |
センシング 機能 | ダブルセンシング | センシングプログラム | センシングプログラム | センシングプログラム | プロセンシング |
自動電源OFF | あり | あり | あり | なし | なし |
海外での使用 | できない | できない | できる | できない | できない |
折りたたみ | できない | できない | できる | できる | できない |
電源コードの長さ | 約2.5m | 約1.7m | 約1.7m | 約1.7m | 約2.5m |
消費電力 | (HOT、HIGH時) | 1200W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HIGH時) | 1200W
サイズ (幅×奥行×高さ) | 246×71×224mm | 224×42×199mm | 230×49×209mm 【折りたたみ時】 230×49×125mm | 【使用時】216×49×197mm 【折りたたみ時】 216×49×113mm | 【使用時】246×81×232mm |
重さ ※コード含む | 740g | 495g | 520g | 475g | 740g |
価格(税込) | 58,300円 | 39,600円 | 40,000円 | 38,000円 | 43,000円 |
【参考】 発売日 | 2024年11月6日 | 2024年10月16日 | 2024年2月21日 | 2022年11月1日 | 2021年10月20日 |
以下の項目タップで飛べます
- 本体カラー(新作のBX・S+は2種類、その他は3種類)
- 最大風量・速乾性(新作のBXが一番性能が良い)
- 温風温度(型落ちのプロが95℃で一番高い)
- 風量切替(新作のBXのみ3段階、その他は2段階)
- ワンタッチクールボタン(新作のBX・S+にのみあり)
- モード(新作のBXのみ3種類、その他は2種類)
- ハイドロイオン発生量(新作のBXが他機種の1.2倍)
- センシング機能(新作のBXが一番性能が良い)
- 自動電源OFF(新作のBX・S+・スマートWのみあり)
- 海外での使用(新作のスマートWのみ使える)
- 折りたたみ(新作のスマートWと型落ちのスマートのみできる)
- 電源コードの長さ(新作のBXと型落ちのプロが2.5m、その他は1.7m)
- 消費電力(新作のBXと型落ちのプロが1200W、その他は1150W)
- サイズ・重さ(型落ちのスマートが一番小さくて軽い)
- 5機種の価格差は最大20,300円(新作のBXが一番高くて58,300円)
本体カラー(新作のBX・S+は2種類、その他は3種類)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
本体カラー | ②ブラック | ①ホワイト②ブラック | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト
本体カラーについては、BXとS+は「ホワイト・ブラック」の2種類で、その他は「ホワイト・ブラック・ピンク」の3種類です。
ちなみに操作ボタンは、「BXとプロ」は持ち手部分、「S+/スマートW/スマート」は側面にあります。
リファビューテックドライヤー BX
リファビューテックドライヤー S+
リファビューテックドライヤー スマートW
リファビューテックドライヤー スマート
リファビューテックドライヤー プロ
BXはプロの後継品、S+とスマートWはスマートの後継品ということでイメージすればOKです。
最大風量・速乾性(新作のBXが一番性能が良い)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
最大風量 | 1.4㎥分 | 0.9㎥/分 | 1.0㎥/分 | 0.9㎥/分 | 1.4㎥分 |
速乾性 | 高い | 高い | 高い | 高い | 普通 |
最大風量についてはBXとプロが強くて1.4㎥分、その他は0.9㎥/分です。
風量が強い=速乾性が高いと考えがちですが、リファのドライヤーは違います。
プロより後に販売されたリファドライヤーには、世界的モーターメーカーである日本電産(Nidec)と共同開発された特別なモーター「HPDモーター」が搭載されており、プロよりも速乾性が高いと公式サイトで紹介されています。
HPDモーター特徴
- 小型・軽量なのにパワフル:従来のモーターに比べて非常に小さく軽量でありながら、驚くほどの大風量を実現しています。モーターの回転数を極限まで高めることで風速と風圧を大幅に向上させているためです。
- 速乾性を実現:大風量によって髪を素早く乾かせるため、ドライヤーの時間を大幅に短縮できます。忙しい朝や早く寝たい夜にはとくに助かります。
- 風の質:単に風量が強いだけでなく風の質にもこだわっています。頭皮や髪に優しく効率的に風を当てることで、髪のダメージを抑えながら、しっとりとまとまりのある仕上がりを実現します。
つまり、HPDモーターは小型・軽量でありながらパワフルな風で速乾性を実現し、髪への優しさも兼ね備えた、まさにリファドライヤーの心臓部と言える存在なのです。
温風温度(型落ちのプロが95℃で一番高い)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
温風温度 | 約85℃ | 約90℃ | 約85℃ | 約85℃ | 約95℃ |
温風温度については、プロが一番高くて95℃、その他は85~90℃です。
ただしリファのドライヤーは単に熱風を出すだけでなく、続きで解説する「センシング」などの機能で髪の表面温度を適切に保つように設計されているので、温風温度は基本的に気にしなくてOKです。
風量切替(新作のBXのみ3段階、その他は2段階)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
風量切替 | (弱/中/強) | 3段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階
風量切替については、BXのみ「弱/中/強」の3段階に切り替え可能で、その他は「弱/強」の2段階です。
風量切り替えは「弱/強」があれば十分という人が多いので、そこまで個人的にはこだわらなくて良いポイントと考えます。
ワンタッチクールボタン(新作のBX・S+にのみあり)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
ワンタッチ クールボタン | あり | あり | なし | なし | なし |
ワンタッチクールボタンはBXとS+にのみ搭載されています。
ワンタッチクールボタンは、文字通りワンタッチで温風から冷風に切り替えられる機能です。
リファドライヤーBXのワンタッチクールボタン
リファドライヤーS+のワンタッチクールボタン
従来のモデルでは冷風モードに切り替えるために何度かボタンを押す必要がありましたが、ワンタッチクールボタンがあればボタンを押している間だけ冷風が出ます。
ピンポイントで冷風を当てたいときに便利です。
モード(新作のBXのみ3種類、その他は2種類)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
モード | ②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST
モードについて、BXとプロは「MOIST/SCALP/VOLUME UP」の3種類、その他は「MOIST/SCALP」の2種類です。
3つモードの特徴
- SCALP(スカルプ)モード: 頭皮を優しく乾かすためのモードです。温度を約50℃以下に保ち、頭皮への熱ダメージを抑えながら地肌をしっかりと乾かします。頭皮の乾燥やかゆみを防ぎ、健やかな頭皮環境を保てます。髪の根元を乾かすときに使用します。
- MOIST(モイスト)モード: 中間から毛先にかけて、しっとりと仕上げるためのモードです。約60℃以下に温度を制御し、髪の水分を保ちながら乾かすことでパサつきを抑え、まとまりのある艶やかな髪に仕上げます。頭皮ドライが終わった後に髪全体に使用します。
- VOLUME UP(ボリュームアップ)モード: 根元からふんわりと立ち上げるように仕上げるためのモードです。MOISTモードと同じく約60℃以下で乾かすことで、髪にハリとコシを与え、自然なボリューム感を出せます。頭皮ドライ後に使用します。
髪にハリとコシを出したい人には「VOLUME UPモード」が搭載されているBXとプロがおすすめです。
ハイドロイオン発生量(新作のBXが他機種の1.2倍)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
ハイドロ イオン発生量 | 他機種の1.2倍 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 |
ハイドロイオン発生量についてはBXが一番多く、その他機種の1.2倍です。
ハイドロイオンとは?
ハイドロイオンとは空気中の分子をイオン化し、高密度炭素やセラミックから放射される遠赤外線と組み合わさることで生成されるイオンのことです。
ハイドロイオンの効果
- 静電気を抑制:髪の静電気を抑える効果があります。髪の広がりやパサつきを抑え、まとまりやすい髪へと導きます。
- キューティクルを整える:髪の表面にあるキューティクルを整える効果も期待できます。キューティクルが整うことで髪にツヤが生まれ、美しい髪を保てます。
静電気を抑えて髪をまとまりやすくし、ツヤのある美しい状態にしたい人にはBXがおすすめです。
センシング機能(新作のBXが一番性能が良い)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
センシング 機能 | ダブルセンシング | センシングプログラム | センシングプログラム | センシングプログラム | プロセンシング |
センシング機能については、「BXのダブルセンシング>プロのプロセンシング>その他のセンシングプログラム」の順で効果が高いです。
リファのドライヤーには「センシング」という機能が搭載されており、温風と冷風を自動で切り替えながら髪への熱ダメージを抑える機能です。
「センシング」には細かく種類があり、大きく分けると以下の2種類。
- 対象物センサー(プロセンシング):髪の表面温度を感知するセンサーです。
- 環境センサー(センシングプログラム):周囲の温度を感知するセンサーです。
各ドライヤーのセンシングについて
- BX:対象物センサーと環境センサーの両方を搭載した「ダブルセンシング」を採用しています。2つのセンサーを組み合わせることで、より精密に温度をコントロールできます。
- プロ:対象物センサーのみを搭載しており、頭皮と毛先の温度を個別に感知して、それぞれに適した温度になるように風の温度をコントロールします。より髪に優しくプロのスタイリストのようなブローを実現します。
- S+・スマートW・スマート:環境センサーを搭載し、周囲の温度を感知して風の温度をコントロールします。BXやプロに比べると性能は劣りますが、十分髪への熱ダメージを抑えられます。
こんな人におすすめ
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は3段階使いたい(弱/中/強)
- ワンタッチクールボタンを使いたい
- モードは3つ使いたい(MOIST/SCALP/VOLUME UPあり)
- 髪のうるツヤを性能が高いほうがいい(ダブルセンシング&ハイドロイオン1.2倍)
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 少し重くてもいい(740g)
- 価格は高くてもいい(58,300円)
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自動電源OFF(新作のBX・S+・スマートWのみあり)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
自動電源OFF | あり | あり | あり | なし | なし |
自動電源OFF機能については、BXとS+とスマートWにのみ搭載されています。
自動電源OFF機能とは?
電源を入れてから約60秒間操作しなかった場合に、電源が自動でOFFになる機能です。
例えばコンセントに挿したまま電源を入れ、そのまま忘れてしまったとしても約60秒後に自動的に電源が切れるため、火災などのリスクを低減できます。
自動電源OFF機能が作動するのは、あくまでも「スタンバイ状態」のまま操作をしなかった場合で、温風や冷風を出している最中は作動しません。
海外での使用(新作のスマートWのみ使える)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
海外での使用 | できない | できない | できる | できない | できない |
海外で使用できるのはスマートWのみ。
スマートWは唯一100V-240Vに対応しているため、変圧器なしで海外で使用可能です。
ちなみにスマートWは折りたためるので、海外旅行や出張に自分のドライヤーを持っていきたい人におすすめです。
折りたたみ(新作のスマートWと型落ちのスマートのみできる)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
折りたたみ | できない | できない | できる | できる | できない |
スマートWとスマートのみ折りたたみ可能です。
旅行や出張にドライヤーを持って行きたい人や、収納場所が狭い人にはスマートWやスマートの折りたたみ機能はうれしいね!
電源コードの長さ(新作のBXと型落ちのプロが2.5m、その他は1.7m)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
電源コードの長さ | 約2.5m | 約1.7m | 約1.7m | 約1.7m | 約2.5m |
電源コードの長さについては、BXとプロが約2.5m、その他は1.7mです。
個人的には電源コードは2.5mもいらないかなぁという印象です。
長いと邪魔になると感じる人もいそうね!
消費電力(新作のBXと型落ちのプロが1200W、その他は1150W)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
消費電力 | (HOT、HIGH時) | 1200W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HIGH時) | 1200W
消費電力については、BXとプロが1200W、その他は1150Wです。
ほぼ誤差のようなものなので、どれにするか選ぶ基準としてはあまり気にしなくてもOK。
サイズ・重さ(型落ちのスマートが一番小さくて軽い)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
サイズ (幅×奥行×高さ) | 246×71×224mm | 224×42×199mm | 230×49×209mm 【折りたたみ時】 230×49×125mm | 【使用時】216×49×197mm 【折りたたみ時】 216×49×113mm | 【使用時】246×81×232mm |
使用時のサイズについて
「プロ>BX>スマートW>S+>スマート」の順で大きいです。
スマートWとスマートは折りたためるので、使わないときは小さくできます。
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
重さ ※コード含む | 740g | 495g | 520g | 475g | 740g |
重さについて
「BX=プロ>スマートW>S+>スマート」の順で重たいです。
BXとプロは500mlのペットボトル1.5本分の重さなので、軽さ重視の人にはスマートWなどの機種がおすすめです。
5機種の価格差は最大20,300円(新作のBXが一番高くて58,300円)
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
価格(税込) | 58,300円 | 39,600円 | 40,000円 | 38,000円 | 43,000円 |
価格について一番安いのはスマートで38,000円(税込)、一番高いのはBXで58,300円で、価格差は最大20,300円です。
リファドライヤー5種類の違いを比較表で再確認したい人はここをタップ
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
本体カラー | ②ブラック | ①ホワイト②ブラック | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト
最大風量 | 1.4㎥分 | 0.9㎥/分 | 1.0㎥/分 | 0.9㎥/分 | 1.4㎥分 |
速乾性 | 高い | 高い | 高い | 高い | 普通 |
温風温度 | 約85℃ | 約90℃ | 約85℃ | 約85℃ | 約95℃ |
風量切替 | (弱/中/強) | 3段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階
ワンタッチ クールボタン | あり | あり | なし | なし | なし |
モード | ②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST
ハイドロ イオン発生量 | 他機種の1.2倍 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 |
センシング 機能 | ダブルセンシング | センシングプログラム | センシングプログラム | センシングプログラム | プロセンシング |
自動電源OFF | あり | あり | あり | なし | なし |
海外での使用 | できない | できない | できる | できない | できない |
折りたたみ | できない | できない | できる | できる | できない |
電源コードの長さ | 約2.5m | 約1.7m | 約1.7m | 約1.7m | 約2.5m |
消費電力 | (HOT、HIGH時) | 1200W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HIGH時) | 1200W
サイズ (幅×奥行×高さ) | 246×71×224mm | 224×42×199mm | 230×49×209mm 【折りたたみ時】 230×49×125mm | 【使用時】216×49×197mm 【折りたたみ時】 216×49×113mm | 【使用時】246×81×232mm |
重さ ※コード含む | 740g | 495g | 520g | 475g | 740g |
価格(税込) | 58,300円 | 39,600円 | 40,000円 | 38,000円 | 43,000円 |
【参考】 発売日 | 2024年11月6日 | 2024年10月16日 | 2024年2月21日 | 2022年11月1日 | 2021年10月20日 |
リファドライヤーの最新型BXは価格以外で、「海外で使用できない、折りたためない、サイズが大きい、重たい」の4つ以外は他4機種より優れていることを考えれば、価格差58,300円にも納得できるのではないでしょうか?
こんな人におすすめ
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は3段階使いたい(弱/中/強)
- ワンタッチクールボタンを使いたい
- モードは3つ使いたい(MOIST/SCALP/VOLUME UPあり)
- 髪のうるツヤを性能が高いほうがいい(ダブルセンシング&ハイドロイオン1.2倍)
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 少し重くてもいい(740g)
- 価格は高くてもいい(58,300円)
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リファドライヤーはどれがいい?各モデルがおすすめな人
各リファドライヤーがそれぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
以下の項目タップで飛べます
リファドライヤーBXがおすすめな人
リファドライヤーBXがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は3段階使いたい(弱/中/強)
- ワンタッチクールボタンを使いたい
- モードは3つ使いたい(MOIST/SCALP/VOLUME UPあり)
- 髪のうるツヤを性能が高いほうがいい(ダブルセンシング&ハイドロイオン1.2倍)
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 少し重くてもいい(740g)
- 価格は高くてもいい(58,300円)
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リファドライヤーS+がおすすめな人
リファドライヤーS+がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は2段階あればいい(弱/強)
- ワンタッチクールボタンを使いたい
- モードは2つあればいい(MOIST/SCALP)
- 髪のうるツヤを性能はそこそこでいい(センシングプログラム)
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 軽いほうがいい(495g)
- コスパを重視したい(39,600円)
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リファドライヤースマートWがおすすめな人
リファドライヤースマートWがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- カラーはピンクを選びたい
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は2段階あればいい(弱/強)
- ワンタッチクールボタンはなくてもいい
- モードは2つあればいい(MOIST/SCALP)
- 髪のうるツヤを性能はそこそこでいい(センシングプログラム)
- 海外で使いたい
- 折りたためるほうがいい
- 軽いほうがいい(520g)
- コスパを重視したい(40,000円)
\折りたためて持ち運びもできる/
リファドライヤースマートがおすすめな人
リファドライヤースマートがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- カラーはピンクを選びたい
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は2段階あればいい(弱/強)
- ワンタッチクールボタンはなくてもいい
- モードは2つあればいい(MOIST/SCALP)
- 髪のうるツヤを性能はそこそこでいい(センシングプログラム)
- 自動電源OFFはなくてもいい
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 軽いほうがいい(475g:一番軽い)
- コスパを重視したい(38,000円:一番安い)
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リファドライヤープロがおすすめな人
リファドライヤープロがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 速乾性は高くなくてもがいい
- 風量切替は3段階使いたい(弱/中/強)
- ワンタッチクールボタンはなくてもいい
- モードは3つ使いたい(MOIST/SCALP/VOLUME UPあり)
- 髪のうるツヤを性能は高いほうがいい(プロセンシング)
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 少し重くてもいい(740g)
- 価格は高くてもいい(43,000円)
リファドライヤーを最安値で買う方法
リファドライヤーが買える場所は、公式代理店、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
リファドライヤーを最安値で買いたい人は「公式代理店」を使いましょう。
なぜなら定期的に割引キャンペーンをやってるのは公式代理店のみだからです。ちなみにネットショップでは偽物が多く出回っており、リファ公式も注意喚起しています!
ネットショップでリファ公式より安く売られているものはすべて偽物です。安さに釣られて絶対に買わないでください!
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こんな人におすすめ
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は3段階使いたい(弱/中/強)
- ワンタッチクールボタンを使いたい
- モードは3つ使いたい(MOIST/SCALP/VOLUME UPあり)
- 髪のうるツヤを性能が高いほうがいい(ダブルセンシング&ハイドロイオン1.2倍)
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 少し重くてもいい(740g)
- 価格は高くてもいい(58,300円)
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リファドライヤーについてよくある質問まとめ
リファドライヤーについて、よくある質問と回答をまとめました。
まとめ:リファドライヤー比較!新作との違い(BX/S+/プロ/スマートW)
リファドライヤーの新作と型落ちを比較した結果、違いは17個でした。
リファドライヤー新作と型落ちの比較表
BX (2024年 新作) | S+ (2024年 新作) | スマートW (2024年 新作) | スマート (2022年 型落ち) | プロ (2021年 型落ち) | |
---|---|---|---|---|---|
本体カラー | ②ブラック | ①ホワイト②ブラック | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト②ブラック ③ピンク | ①ホワイト
最大風量 | 1.4㎥分 | 0.9㎥/分 | 1.0㎥/分 | 0.9㎥/分 | 1.4㎥分 |
速乾性 | 高い | 高い | 高い | 高い | 普通 |
温風温度 | 約85℃ | 約90℃ | 約85℃ | 約85℃ | 約95℃ |
風量切替 | (弱/中/強) | 3段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階(弱/強) | 2段階
ワンタッチ クールボタン | あり | あり | なし | なし | なし |
モード | ②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP | ①MOIST②SCALP ③VOLUME UP | ①MOIST
ハイドロ イオン発生量 | 他機種の1.2倍 | 普通 | 普通 | 普通 | 普通 |
センシング 機能 | ダブルセンシング | センシングプログラム | センシングプログラム | センシングプログラム | プロセンシング |
自動電源OFF | あり | あり | あり | なし | なし |
海外での使用 | できない | できない | できる | できない | できない |
折りたたみ | できない | できない | できる | できる | できない |
電源コードの長さ | 約2.5m | 約1.7m | 約1.7m | 約1.7m | 約2.5m |
消費電力 | (HOT、HIGH時) | 1200W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HOT、HIGH時) | 1150W(HIGH時) | 1200W
サイズ (幅×奥行×高さ) | 246×71×224mm | 224×42×199mm | 230×49×209mm 【折りたたみ時】 230×49×125mm | 【使用時】216×49×197mm 【折りたたみ時】 216×49×113mm | 【使用時】246×81×232mm |
重さ ※コード含む | 740g | 495g | 520g | 475g | 740g |
価格(税込) | 58,300円 | 39,600円 | 40,000円 | 38,000円 | 43,000円 |
【参考】 発売日 | 2024年11月6日 | 2024年10月16日 | 2024年2月21日 | 2022年11月1日 | 2021年10月20日 |
リファドライヤーの比較チャート
ネットショップでリファ公式より安く売られているものはすべて偽物です。安さに釣られて絶対に買わないでください!
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こんな人におすすめ
- 速乾性は高いほうがいい
- 風量切替は3段階使いたい(弱/中/強)
- ワンタッチクールボタンを使いたい
- モードは3つ使いたい(MOIST/SCALP/VOLUME UPあり)
- 髪のうるツヤを性能が高いほうがいい(ダブルセンシング&ハイドロイオン1.2倍)
- 海外で使えなくてもいい
- 折りたためなくてもいい
- 少し重くてもいい(740g)
- 価格は高くてもいい(58,300円)
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