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2025年7月1日に東芝 真空圧力IH 炎匠炊きの「RC-10ZWX」「RC-10SGX」が新発売。
RC-10ZWXは上位モデル、RC-10SGXは下位モデルですが、2機種の違いが分からず購入に踏み切れない人はいませんか?
本記事では家電量販店マネージャーの私が、RC-10ZWXとRC-10SGXの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの炊飯器かが分かります。自分に合う炊飯器で美味しいお米を毎日を食べたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
RC-10ZWXとRC-10SGXの違い
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
カラー | グランブラック | ②グランホワイト | ①グランブラック
銘柄炊き分け数 | 70銘柄 | 30銘柄 |
液晶・操作方法 | ②タッチパネル | ①4.3インチカラー液晶②ボタン | ①バックライト液晶
予約メモリー数 | 4つ | 2つ |
お手入れ | 煮沸クリーニング (10分/30分/60分) | (10~60分) | クリーニング
1回当たりの 炊飯時消費電力量 | ②190.8(匠炊き ふつう) | ①178.0(エコ炊飯)②190.0(匠炊き ふつう) | ①178.0(エコ炊飯)
1時間当たりの 保温時消費電力量 | 13.0Wh | 15.1Wh |
年間消費電力量 | 87.7kWh/年 | 87.2kWh/年 |
スマホアプリ連携 | できる | できない |
重さ | 約6.2kg | 約6.1kg |
価格(税込) | 147,400円 | 98,780円 |
【参考】 発売日 | 2025年7月1日 | 2025年7月1日 |
RC-10ZWX(上位モデル)がおすすめな人
- 本体カラーはブラックでいい人
- 銘柄炊き分け数は多いほうがいい人(70銘柄)
- 操作はしやすいほうがいい人(4.3インチカラー液晶×タッチパネル)
- 予約メモリー数は多いほうがいい人(4つ)
RC-10SGX(下位モデル)がおすすめな人
- 本体カラーはブラックかホワイトから選びたい人
- 銘柄炊き分け数はそこそこでいい人(30銘柄)
- 操作性は気にしない人(バックライト液晶×ボタン)
- 予約メモリー数は最低限でいい人(2つ)
- コスパ重視の人(上位モデルより約49,000円安い)
\ 炊き分け数と使いやすさ重視の人におすすめ /

\ 上位モデルより約4.9万円安くてコスパ抜群 /

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RC-10ZWXとRC-10SGXの違いを比較 東芝 真空圧力IH 炎匠炊き

RC-10ZWX(上位モデル)とRC-10SGX(下位モデル)の違いは以下の通りです。
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
カラー | グランブラック | ②グランホワイト | ①グランブラック
銘柄炊き分け数 | 70銘柄 | 30銘柄 |
液晶・操作方法 | ②タッチパネル | ①4.3インチカラー液晶②ボタン | ①バックライト液晶
予約メモリー数 | 4つ | 2つ |
お手入れ | 煮沸クリーニング (10分/30分/60分) | (10~60分) | クリーニング
1回当たりの 炊飯時消費電力量 | ②190.8(匠炊き ふつう) | ①178.0(エコ炊飯)②190.0(匠炊き ふつう) | ①178.0(エコ炊飯)
1時間当たりの 保温時消費電力量 | 13.0Wh | 15.1Wh |
年間消費電力量 | 87.7kWh/年 | 87.2kWh/年 |
スマホアプリ連携 | できる | できない |
重さ | 約6.2kg | 約6.1kg |
価格(税込) | 147,400円 | 98,780円 |
【参考】 発売日 | 2025年7月1日 | 2025年7月1日 |
以下の項目タップで飛べます
- カラー(上位モデルRC-10ZWXは1種類、下位モデルRC-10SGXは2種類)
- 銘柄炊き分け数(上位モデルRC-10ZWXは70銘柄、下位モデルRC-10SGXは30銘柄)
- 液晶・操作方法(上位モデルRC-10ZWXのほうが見やすくて使いやすい)
- 予約メモリー数(上位モデルRC-10ZWXは4つ、下位モデルRC-10SGXは2つ)
- お手入れ(上位モデルRC-10ZWXのほうが高性能)
- 省エネ性(ほぼ同じ)
- スマホアプリ連携(上位モデルRC-10ZWXのみできる)
- 重さ(上位モデルRC-10ZWXは約6.2kg、下位モデルRC-10SGXは約6.1kg)
- 2機種の価格差は約49,000円(下位モデルRC-10SGXのほうが安い)
カラー(上位モデルRC-10ZWXは1種類、下位モデルRC-10SGXは2種類)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
カラー | グランブラック | ②グランホワイト | ①グランブラック
カラーについて、上位モデルRC-10ZWXは1種類、下位モデルRC-10SGXは「グランブラックとグランホワイト」の2種類です。
RC-10ZWX(上位モデル)

RC-10SGX(下位モデル)


銘柄炊き分け数(上位モデルRC-10ZWXは70銘柄、下位モデルRC-10SGXは30銘柄)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
銘柄炊き分け数 | 70銘柄 | 30銘柄 |
銘柄炊き分けは2機種とも搭載されていますが銘柄数が違い、上位モデルRC-10ZWXは70銘柄、下位モデルRC-10SGXは30銘柄です。
「銘柄炊き分け」とは?
簡単に言うと「お米の品種ごとの特性に合わせて炊き方を自動で最適化し、それぞれの個性を最大限に引き出して一番おいしい状態に炊き上げる機能」です。

主な銘柄
- コシヒカリ:やわらかくほどよい粘りでバランスが良い
- ひとめぼれ:ほどよい粘りとやわらかさで、やさしい口当たり
- ヒノヒカリ:つや・甘みがあり、かたさと粘りのバランスが良い
- あきたこまち:適度な粘りと粒感があり、しっかりした食感
- ななつぼし:つや・粒感があり、あっさりとした食感
- ゆめぴりか:甘みと粘りが強く、もちもち食感
- つや姫:粘りと甘みのバランスが良い、さっぱりとした食感
RC-10ZWX(上位モデル)で炊き分け可能な70銘柄

RC-10SGX(下位モデル)で炊き分け可能な30銘柄

液晶・操作方法(上位モデルRC-10ZWXのほうが見やすくて使いやすい)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
液晶・操作方法 | ②タッチパネル | ①4.3インチカラー液晶②ボタン | ①バックライト液晶
液晶・操作方法について、RC-10ZWX(上位モデル)は「4.3インチカラー液晶×タッチパネル」、RC-10SGX(下位モデル)は「バックライト液晶×ボタン」です。
RC-10ZWX(上位モデル)

見やすさ
- 4.3インチと比較的大きな画面サイズです。
- カラー表示なので白黒の液晶に比べて情報が格段に見やすくなっています。文字だけでなく、アイコンなども分かりやすく表示されます。
- バックライトも搭載されているため、暗い場所でも表示がはっきり見えます。
操作のしやすさ
- タッチパネルなのでボタンを何度も押す必要がなく、画面上のメニューや設定項目に直接触れるだけで直感的に操作できます。
- お米の種類(白米、玄米など)や炊き方(かまど名人、ねらい炊き、早炊きなど)、食感(しゃっきり、もちもちなど)を選ぶ際も、分かりやすい表示の中からスムーズに選択できます。
- 予約設定や保温時間の調整なども、画面の指示に従って簡単に設定できます。
RC-10SGX(下位モデル)

RC-10SGX(下位モデル)はバックライト液晶で、キッチンが暗くても画面の文字や表示がはっきりと見やすくなります。
操作する時に使うボタン(「炊飯/スタート」キーなど)の周りが光る「アシストライティング」を搭載しており、エコです。
予約メモリー数(上位モデルRC-10ZWXは4つ、下位モデルRC-10SGXは2つ)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
予約メモリー数 | 4つ | 2つ |
炊飯予約メモリー数について、上位モデルRC-10ZWXは4つ、下位モデルRC-10SGXは2つです。
個人的には炊飯予約は2つできれば十分なので、どうしてもこだわりたい人以外は、RC-10SGX(下位モデル)をおすすめします。
お手入れ(上位モデルRC-10ZWXのほうが高性能)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
お手入れ | 煮沸クリーニング (10分/30分/60分) | (10~60分) | クリーニング
お手入れについて、上位モデルRC-10ZWXは煮沸クリーニングで高性能です。
煮沸時間の設定は10分、30分、60分から選択可能。
内ぶたの汚れや本体のニオイなど、お手入れしにくい部分も蒸気で汚れを浮かせます。

下位モデルRC-10SGXのクリーニングの時間設定は10~60分で設定可能。
上位モデルRC-10ZWXのように煮沸までいかない温度で汚れを浮かせます。
省エネ性(ほぼ同じ)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
1回当たりの 炊飯時消費電力量 | ②190.8(匠炊き ふつう) | ①178.0(エコ炊飯)②190.0(匠炊き ふつう) | ①178.0(エコ炊飯)
1時間当たりの 保温時消費電力量 | 13.0Wh | 15.1Wh |
年間消費電力量 | 87.7kWh/年 | 87.2kWh/年 |
省エネ性について、少しの違いはあるもののほぼ同等性能と言えます。
ちなみに、1年間毎日「匠炊き ふつう」で1時間炊飯をした場合の電気代目安は以下の通りです。
190.8Wh×0.031円(※)×365日=2,159円
※電気料金は全国家庭電気製品公正取引協議会「電力料金目安単価」から1kWhあたり31円(1Whあたり0.031円)として計算しています。
スマホアプリ連携(上位モデルRC-10ZWXのみできる)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
スマホアプリ連携 | できる | できない |
スマホアプリ連携について、上位モデルRC-10ZWXのみ可能で炊飯器を便利に使えます。
具体的には、主に以下のようなことができます。
外出先から炊飯操作ができる
- 炊飯予約:外出先からでも、お米と水がセットされていれば、スマートフォンで炊飯を開始したり、予約時間を設定したりできます。
- 予約時間変更:急な予定変更があっても、外出先から炊飯の予約時間を変更できます。
- 炊き上がり通知:ご飯が炊き上がると、スマートフォンに通知が届くので、炊き上がり時間が分かります。
自分好みの炊飯設定ができる
- 銘柄炊き分け:お米の銘柄を選んで、その銘柄に合わせた最適な炊き方で炊飯できます。
- 食感炊き分け:お好みに合わせて、ごはんの食感(かたさ、粘り)を細かく設定できます。
- カスタムコース作成:銘柄や食感、炊き方を組み合わせて、自分だけのオリジナル炊飯コースを作成し、保存しておくことができます。
- 新しい炊飯コースのダウンロード:アプリを通じて、新しい炊飯コース(例: より早く炊ける早炊きコースなど)を炊飯器に追加できます。(※機種によります)
便利なサポート機能
- レシピ検索:炊飯器を使ったレシピを検索し、そのまま炊飯設定を送信できます。
- お米の残量管理:事前にお米の購入量を登録しておくと、炊飯するたびに残量を計算し、少なくなったら通知してくれます。買い忘れ防止に役立ちます。
- お手入れ通知:お手入れが必要なタイミングをアプリがお知らせしてくれます。
- エラー通知・対処法確認:炊飯器にエラーが発生した場合、スマートフォンに通知が届き、対処法を確認できます。
- ソフトウェアアップデート:炊飯器本体のソフトウェアを最新の状態にアップデートできます。
重さ(上位モデルRC-10ZWXは約6.2kg、下位モデルRC-10SGXは約6.1kg)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
重さ | 約6.2kg | 約6.1kg |
重さについて、下位モデルRC-10SGXほうが上位デモルより0.1kgだけ軽く約6.1kgです。
ただし、炊飯器は設置してしまえばあまり動かすものではないので、そこまで気にしなくて良いと個人的には感じます。
ちなみにサイズはどちらも同じで、「幅253×奥行328×高さ246mm(ふた開時 高さ:441)」です。
2機種の価格差は約49,000円(下位モデルRC-10SGXのほうが安い)
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
価格(税込) | 147,400円 | 98,780円 |
RC-10ZWX(上位モデル)とRC-10SGX(下位モデル)の価格差は約49,000円。
価格以外の重要な違いは「銘柄炊き分け数、液晶・操作方法、スマホアプリ連携」で、その他はほぼ変わりません。
私個人の意見として炊飯器は毎日かつ長く使う家電なので、少しでも性能が良い製品を選ぶべきと考えています。
\ 炊き分け数と使いやすさ重視の人におすすめ /

\ 上位モデルより約4.9万円安くてコスパ抜群 /

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上位モデルRC-10ZWXの特長を分かりやすい画像で解説
(画像タップで楽天市場の商品説明に飛びます)
\ 炊き分け数と使いやすさ重視の人におすすめ /

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(画像タップで楽天市場の商品説明に飛びます)
\ 上位モデルより約4.9万円安くてコスパ抜群 /

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RC-10ZWXとRC-10SGX 東芝 真空圧力IH 炎匠炊きがおすすめな人

RC-10ZWX(上位モデル)とRC-10SGX(下位モデル)、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
RC-10ZWX(上位モデル)がおすすめな人
RC-10ZWX(上位モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 本体カラーはブラックでいい人
- 銘柄炊き分け数は多いほうがいい人(70銘柄)
- 操作はしやすいほうがいい人(4.3インチカラー液晶×タッチパネル)
- 予約メモリー数は多いほうがいい人(4つ)
\ 炊き分け数と使いやすさ重視の人におすすめ /

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RC-10SGX(下位モデル)がおすすめな人
RC-10SGX(下位モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 本体カラーはブラックかホワイトから選びたい人
- 銘柄炊き分け数はそこそこでいい人(30銘柄)
- 操作性は気にしない人(バックライト液晶×ボタン)
- 予約メモリー数は最低限でいい人(2つ)
- コスパ重視の人(上位モデルより約49,000円安い)
\ 上位モデルより約4.9万円安くてコスパ抜群 /

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上位モデルRC-10ZWXと下位モデルRC-10SGXの口コミ

上位モデルRC-10ZWXと下位モデルRC-10SGXの口コミは以下の通りです。
上位モデルRC-10ZWXの口コミ
新商品のため、口コミが集まり次第、追記いたします。
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下位モデルRC-10SGXの口コミ
新商品のため、口コミが集まり次第、追記いたします。
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RC-10ZWXとRC-10SGX 東芝 真空圧力IH 炎匠炊きを最安値で買う方法

RC-10ZWXとRC-10SGX 東芝 真空圧力IH 炎匠炊きが買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
RC-10ZWXとRC-10SGX 東芝 真空圧力IH 炎匠炊きを最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。

なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
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東芝 真空圧力IH 炎匠炊きについて、よくある質問と回答をまとめました。
まとめ:RC-10ZWXとRC-10SGXの違いを比較 東芝 真空圧力IH 炎匠炊き

RC-10ZWXとRC-10SGX 東芝 真空圧力IH 炎匠炊きの違いを比較しました。
2機種の違いは以下の通りで、他の機能や性能は同じです。
RC-10ZWXとRC-10SGXの違い
![]() RC-10ZWX(上位モデル) | ![]() RC-10SGX(下位モデル) | |
---|---|---|
カラー | グランブラック | ②グランホワイト | ①グランブラック
銘柄炊き分け数 | 70銘柄 | 30銘柄 |
液晶・操作方法 | ②タッチパネル | ①4.3インチカラー液晶②ボタン | ①バックライト液晶
予約メモリー数 | 4つ | 2つ |
お手入れ | 煮沸クリーニング (10分/30分/60分) | (10~60分) | クリーニング
1回当たりの 炊飯時消費電力量 | ②190.8(匠炊き ふつう) | ①178.0(エコ炊飯)②190.0(匠炊き ふつう) | ①178.0(エコ炊飯)
1時間当たりの 保温時消費電力量 | 13.0Wh | 15.1Wh |
年間消費電力量 | 87.7kWh/年 | 87.2kWh/年 |
スマホアプリ連携 | できる | できない |
重さ | 約6.2kg | 約6.1kg |
価格(税込) | 147,400円 | 98,780円 |
【参考】 発売日 | 2025年7月1日 | 2025年7月1日 |
RC-10ZWX(上位モデル)がおすすめな人
- 本体カラーはブラックでいい人
- 銘柄炊き分け数は多いほうがいい人(70銘柄)
- 操作はしやすいほうがいい人(4.3インチカラー液晶×タッチパネル)
- 予約メモリー数は多いほうがいい人(4つ)
RC-10SGX(下位モデル)がおすすめな人
- 本体カラーはブラックかホワイトから選びたい人
- 銘柄炊き分け数はそこそこでいい人(30銘柄)
- 操作性は気にしない人(バックライト液晶×ボタン)
- 予約メモリー数は最低限でいい人(2つ)
- コスパ重視の人(上位モデルより約49,000円安い)
\ 炊き分け数と使いやすさ重視の人におすすめ /

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