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「東芝石窯ドームER-D80AとER-YD80の違いを知りたい」
「ER-D80AとER-YD80はどっちが自分に合っているのか知りたい」
この記事はこんなお悩みをスッキリ解決する記事です。
2024年8月1日に東芝のオーブンレンジ石窯ドームシリーズから「ER-D80A」が新発売。
新型モデル発売にともない、ER-YD80は型落ちとなりました。
本記事では家電量販店マネージャーの私が、ER-D80AとER-YD80の違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どちらがあなたにぴったりのオーブンレンジが分かります。毎日の料理を楽しくしたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
ER-D80AとER-YD80の違いは2つ
ER-D80A(新型モデル) | ER-YD80(型落ち) | |
---|---|---|
石窯おまかせ焼き | (鶏肉・野菜コース) | ありなし |
総レシピ数 (自動メニュー数) | (87) | 126(91) | 124
価格(税込) | 60,280円 | (現在の入手価格) | 約35,000円
【参考】 発売日 | 2024年8月1日 (予約販売は開始済み) | 2023年8月1日 |
ER-D80A(新型モデル)がおすすめな人
- 最新型のオーブンレンジを使いたい人
- 石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)を使いたい人
ER-YD80(型落ち)がおすすめな人
- 型落ちでも気にならない人
- コスパ重視の人(新型モデルより約2.5万円安い)
\ 石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜)が新搭載 /
生産終了となった型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型モデルより約2.5万円安くてコスパ抜群 /
ER-D80AとER-YD80の違いを比較 東芝石窯ドーム
ER-D80A(新型モデル)とER-YD80(型落ち)の違いは以下の3つです。
ER-D80A(新型モデル) | ER-YD80(型落ち) | |
---|---|---|
石窯おまかせ焼き | (鶏肉・野菜コース) | ありなし |
総レシピ数 (自動メニュー数) | (87) | 126(91) | 124
価格(税込) | 60,280円 | (現在の入手価格) | 約35,000円
【参考】 発売日 | 2024年8月1日 (予約販売は開始済み) | 2023年8月1日 |
項目タップで飛べます
ER-D80A(新型モデル)に石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)が新搭載
ER-D80A(新型モデル) | ER-YD80(型落ち) | |
---|---|---|
石窯おまかせ焼き | (鶏肉・野菜コース) | ありなし |
ER-D80A(新型モデル)に石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)が新たに搭載されました。
ER-YD80(型落ち)にはそもそも石窯おまかせメニューが一切ありません。
石窯おまかせ焼きは食材の量を計量する必要がなく、カットした食材を庫内に並べてコースを選ぶだけで自動的に調理時間を設定してくれます。
分量フリーなので、作りたい量に合わせて食材を用意できます。
下記画像の「鶏肉・野菜」メニューに対応しており、食材や調理法に合わせて最適な加熱設定で調理できます。
石窯おまかせ焼きのフルメニュー(上記の鶏・豚・牛・野菜・魚・煮込み・グラタン)を使いたい人は、最上位モデルのER-D7000Aをおすすめします。
ER-D80A(新型モデル)はレシピ数が少し増えた
ER-D80A(新型モデル) | ER-YD80(型落ち) | |
---|---|---|
総レシピ数 (自動メニュー数) | 126 (87) | 124 (91) |
ER-D80A(新型モデル)はレシピ数が少しだけ増えました。
メニュー数が多いほうがいい人には、ER-D80A(新型モデル)がおすすめです。
新旧モデルの価格差は約25,000円
ER-D80A(新型モデル) | ER-YD80(型落ち) | |
---|---|---|
価格(税込) | 60,280円 | (現在の入手価格) | 約35,000円
ER-D80A(新型モデル)とER-YD80(型落ち)の価格差は約25,000円。
新型モデルと型落ちの違いは「石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜)」とメニュー数だけなので、この機能のこだわらない人はコスパ重視で型落ちをおすすめします。
\ 石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜)が新搭載 /
生産終了となった型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型モデルより約2.5万円安くてコスパ抜群 /
ER-D80AとER-YD80共通の特長 東芝石窯ドーム
ER-D80AとER-YD80で、主な共通の特長は以下の2つです。
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さまざまなあたため方法に対応
はじけやすい料理も温度の上昇に合わせて出力を調整しながらあたため
市販のパンもふにゃふにゃにならず、焼きたてのようにふっくらあたたかく
揚げ物はスチームでカラッとあたため
-10~90℃まで、設定した温度であたためできる
簡単調理のスピードメニューで食卓がにぎやかに
3~7分で作れるスピードメニュー
おつまみ1分メニュー
食材の下準備も時短でかんたんな省手間メニュー
冷凍食品やレトルト食品を使ったかんたんメニュー
「こねる」工程不要で手作りパンが楽しめる
ER-D80AとER-YD80の共通スペック
ER-D80A(新型モデル) | ER-YD80(型落ち) | |
---|---|---|
庫内容量 | 26L | |
カラー | ブラック ホワイト | |
外形サイズ (幅×奥行×高さ) | 480×390×350mm | |
庫内寸法 (幅×奥行×高さ) | 384×323×215mm | |
本体重量 | 約17kg | |
オーブン・グリル機能 消費電力(W)/ヒーター出力(W) | 1350/ オーブン1350・グリル1100 | |
レンジ機能 消費電力(W)/高周波出力(W) | 11430/1000:最大3分(600) | |
レンジ機能(センサー) | 赤外線センサー(上面配置) | |
レンジ機能(あたため) | ごはん おかず お好み温度 のみもの ゆで野菜 コンビニ弁当 | |
レンジ機能(解凍) | さしみ・解凍 | |
過熱水蒸気 | 100~250℃ | |
専用付属品 | ヘルシーフラット角皿39.5×30.5cm 1枚 取扱説明書 兼 料理集 |
ER-D80AとER-YD80 東芝石窯ドームがおすすめな人
ER-D80A(新型モデル)とER-YD80(型落ち)、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
以下の項目タップで飛べます
ER-D80A(新型モデル)がおすすめな人
ER-D80A(新型モデル)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 最新型のオーブンレンジを使いたい人
- 石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)を使いたい人
新型モデルと型落ちの違いは「石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜)」とメニュー数だけなので、この機能のこだわらない人はコスパ重視で型落ちをおすすめします。
\ 石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜)が新搭載 /
ER-YD80(型落ち)がおすすめな人
ER-YD80(型落ち)がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 型落ちでも気にならない人
- コスパ重視の人(新型モデルより約2.5万円安い)
生産終了となった型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人にとくにおすすめです。
\ 新型モデルより約2.5万円安くてコスパ抜群 /
東芝石窯ドームについてよくある質問まとめ
東芝石窯ドームについて、よくある質問と回答をまとめました。
ER-D80AとER-YD80の違いを比較 東芝石窯ドームまとめ
ER-D80AとER-YD80 東芝石窯ドームの違いを比較しました。
両者の違いは3つだけで、他の機能や性能は同じです。
ER-D80AとER-YD80の違いは2つ
ER-D80A(新型モデル) | ER-YD80(型落ち) | |
---|---|---|
石窯おまかせ焼き | (鶏肉・野菜コース) | ありなし |
総レシピ数 (自動メニュー数) | 126 (87) | 124 (91) |
価格(税込) | 60,280円 | (現在の入手価格) | 約35,000円
【参考】 発売日 | 2024年8月1日 (予約販売は開始済み) | 2023年8月1日 |
ER-D80A(新型モデル)がおすすめな人
- 最新型のオーブンレンジを使いたい人
- 石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)を使いたい人
ER-YD80(型落ち)がおすすめな人
- 型落ちでも気にならない人
- コスパ重視の人(新型モデルより約2.5万円安い)
\ 石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜)が新搭載 /
生産終了となった型落ちは在庫限りで今が狙い目。コスパ重視の人におすすめです。
\ 新型モデルより約2.5万円安くてコスパ抜群 /
- 石窯おまかせ焼き(鶏肉・野菜コース)がある
- あたため機能が豊富
- 解凍メニューが豊富
- 価格が高い
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