「ダイソンV12とV12sの違いを知りたい」
「ダイソンV12とV12sはどっちが自分に合っているのか知りたい」
家電のプロこれらの悩みをスッキリ解決する記事です。
ダイソン掃除機の中で大人気のV12シリーズ。
型番の似ているダイソンV12とV12sの違いが分からず、購入に踏み切れない人はいませんか？
本記事では家電量販店マネージャーの私が、ダイソンV12とV12sの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの機種か分かります。ダイソンコードレス掃除機の購入で絶対に後悔したくない人は、ぜひ最後までご覧ください。
ダイソンV12とV12sの違い
 ダイソン V12 |  ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| 機種の種類 | 7種類 | 4種類 |
| 水拭き | できない | できる |
| 吸引力の自動調整機能 （オートモード） | あり | 一部のモデルにはない |
| サイズ (幅×奥行×高さ) | 234×250×1,095mm | 257×253×1,129mm |
| 重さ | 2.2kg | 3.2kg |
| 付属品 | 機種によってさまざま | 機種によってさまざま |
| 価格（税込） | 約46,000円～115,500円 | 約46,000～79,000円 |
ダイソンV12がおすすめな人
- 多くの機種の中から選びたい人（7種類）
- 水拭き機能は不要な人
- 吸引力の自動調整機能を使いたい人
- コスパ重視の人（最安値は約46,000円）
V12sがおすすめな人
- 機種の種類は少なくてもいい人（4種類）
- 水拭き機能を使いたい人（Submarine™ウェットローラーヘッド）
- 吸引力の自動調整機能を使いたい人（SV49 SUとSV49 SU AMにはなし）
- 価格は気にしない人（1機種以外は約79,000円）
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- 収納用ブラケット
ポチップ
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- Submarine™ウェットローラーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- ツールクリップ
- 収納用ブラケット
- マルチホルダー付き自立式充電ドック
＼吸引力の自動調整あり／
ポチップ
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ダイソンV12とV12sの違いを比較 どっちがいい？
ダイソンV12とV12sの違いは以下の通りです。
ダイソン V12 | ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| 機種の種類 | 7種類 | 4種類 |
| 水拭き | できない | できる |
| 吸引力の自動調整機能 （オートモード） | あり | 一部のモデルにはない |
| サイズ (幅×奥行×高さ) | 234×250×1,095mm | 257×253×1,129mm |
| 重さ | 2.2kg | 3.2kg |
| 付属品 | 機種によってさまざま | 機種によってさまざま |
| 価格（税込） | 約46,000円～115,500円 | 約46,000～79,000円 |
以下の項目タップで飛べます
機種の種類（V12は7種類、V12sは4種類）
ダイソン V12 | ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| 機種の種類 | 7種類 | 4種類 |
機種の種類について、ダイソンV12は7種類、V12sは4種類です。
家電のプロダイソンV12シリーズは7種類ありますが、本体の掃除性能は同じで、違いは「付属品とカラー」です。
ダイソンV12の機種一覧
- SV46 FF：46,400円
- SV46 FF AM：58,000円
- SV20 FF HEPA A：62,250円
- SV46 ABL：66,969円
- SV46 ABL AM：80,000円
- SV46 ABL EX：73,500円
- SV46 ABL EX AM：115,500円
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- 収納用ブラケット
ポチップ
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家電のプロダイソンV12sシリーズは4種類ありますが、違いは「吸引力の自動調整の有無、付属品、カラー」です。
ダイソンV12sの機種一覧
- SV46 SU：78,800円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 SU AM：79,000円（吸引力の自動調整あり）
- SV49 SU：45,600円（吸引力の自動調整なし）
- SV49 SU AM：72,182円（吸引力の自動調整なし）
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- Submarine™ウェットローラーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- ツールクリップ
- 収納用ブラケット
- マルチホルダー付き自立式充電ドック
＼吸引力の自動調整あり／
ポチップ
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水拭き機能（V12sのみできる）
ダイソン V12 | ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| 水拭き | できない | できる |
水拭き機能について、ダイソンV12sシリーズのみできます。
ダイソンV12とV12sの一番の違いは「水拭きができるかどうか」。
ダイソンV12sシリーズには水拭き専用の「Submarine™ウェットローラーヘッド」が付属されており、ヘッドを付け替えることにより、水拭きができます。
家電のプロちなみにゴミの吸引と水拭きは同時にできない点には注意してください。
家電のプロゴミの吸引と水拭きを同時にしたい人には、ダイソンWashG1がおすすめです。
ポチップ
吸引力の自動調整（V12sの一部のモデル以外は搭載）
ダイソン V12 | ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| 吸引力の自動調整機能 （オートモード） | あり | 一部のモデルにはない |
吸引力の自動調整機能（オートモード）について、ダイソンV12シリーズはすべての機種に搭載されています。
オートモードとは、ゴミの量に応じて吸引力を自動で調整してくれる便利な機能で、バッテリーの節約にもつながるメリットあり。
ダイソンV12sシリーズは、4機種のうち2機種にのみ吸引力の自動調整機能が搭載されています。
ダイソンV12sの機種一覧
- SV46 SU：78,800円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 SU AM：79,000円（吸引力の自動調整あり）
- SV49 SU：45,600円（吸引力の自動調整なし）
- SV49 SU AM：72,182円（吸引力の自動調整なし）
サイズ・重さ（V12のほうが小さくて軽い）
ダイソン V12 | ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| サイズ (幅×奥行×高さ) | 234×250×1,095mm | 257×253×1,129mm |
| 重さ | 2.2kg | 3.2kg |
サイズについて、ダイソンV12sのほうが大きいです。
重さについて、ダイソンV12sのほうが約1kg重たいです。
家電のプロサイズと重さの違いは「Submarine™ウェットローラーヘッド」によるもので、ダイソンV12sも「Fluffy Optic™クリーナーヘッド」を装着すると、サイズと重さはV12シリーズと同じです。
付属品（それぞれ機種の種類によってさまざま）
ダイソン V12 | ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| 付属品 | 機種によってさまざま | 機種によってさまざま |
付属品について、それぞれ機種の種類によってさまざまです。
家電のプロダイソンV12とV12sで大きく違う点は、水拭き専用ヘッド「Submarine™ウェットローラーヘッド」が付属しているかどうかです。
ダイソンV12シリーズの付属品
| 付属品の名称 | 特徴 | 付属している機種 |
|---|---|---|
 Fluffy Optic™クリーナーヘッド （V12シリーズの全機種に付属） | ①フローリングや畳などの硬い床の掃除に特化 ②目に見えないホコリを可視化 | ①SV46 FF ②SV46 FF AM ③SV20 FF HEPA A ④SV46 ABL ⑤SV46 ABL AM ⑥SV46 ABL EX ⑦SV46 ABL EX AM |
 毛絡み防止スクリューツール （V12シリーズの全機種に付属） | ①髪の毛やペットの毛、布団やソファなどの布製品に絡みついたゴミの掃除に特化 | ①SV46 FF ②SV46 FF AM ③SV20 FF HEPA A ④SV46 ABL ⑤SV46 ABL AM ⑥SV46 ABL EX ⑦SV46 ABL EX AM |
 Motorbar™クリーナーヘッド | ①カーペット、フローリング、畳など、あらゆる床タイプの掃除に使える | ①SV46 ABL ②SV46 ABL AM ③SV46 ABL EX ④SV46 ABL EX AM |
 コンビネーションノズル （V12シリーズの全機種に付属） | ①先端にブラシが付いた筒状のノズルで、ブラシ部分は出し入れして使える ②ブラシありとブラシなしの両方の使い方ができる | ①SV46 FF ②SV46 FF AM ③SV20 FF HEPA A ④SV46 ABL ⑤SV46 ABL AM ⑥SV46 ABL EX ⑦SV46 ABL EX AM |
 隙間ツール （V12シリーズの全機種に付属） | ①先端が細く、斜めにカットされた細長いノズル ②狭い隙間や奥まった場所の掃除に特化 | ①SV46 FF ②SV46 FF AM ③SV20 FF HEPA A ④SV46 ABL ⑤SV46 ABL AM ⑥SV46 ABL EX ⑦SV46 ABL EX AM |
 収納用ブラケット （V12シリーズの全機種に付属） | ①ダイソン掃除機を壁掛け収納するためのもの ②壁に穴を開ける必要あり ③省壁に掛けることで、床のスペースを有効活用 ④収納しながら充電可能 | ①SV46 FF ②SV46 FF AM ③SV20 FF HEPA A ④SV46 ABL ⑤SV46 ABL AM ⑥SV46 ABL EX ⑦SV46 ABL EX AM |
 自立式充電ドック | ①ダイソン掃除機を自立させて収納するためのもの ②壁に穴を開ける必要なし ③比較的自由に設置場所を選べる ④収納しながら充電可能 | ①SV20 FF HEPA A ②SV46 ABL ③SV46 ABL EX |
 マルチホルダー付き自立式充電ドック | 自立式充電ドックの機能に加え、複数のアタッチメント（ツール）を収納でできる | ①SV46 ABL AM ②SV46 ABL EX AM |
 クリーニングクロス | 洗剤を使わずにホコリや汚れを拭き取れるマイクロファイバー素材の布 | ①SV46 ABL AM ②SV46 ABL EX AM |
| V12シリーズの機種一覧 | 付属品 |
|---|---|
 V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②毛絡み防止スクリューツール ③コンビネーションノズル ④隙間ツール ⑤収納用ブラケット |
V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF AM) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②毛絡み防止スクリューツール ③コンビネーションノズル ④隙間ツール ⑤収納用ブラケット ⑥クリーニングクロス |
 V12 Detect Slim Fluffy Plus (SV20 FF HEPA A) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②毛絡み防止スクリューツール ③コンビネーションノズル ④隙間ツール ⑤収納用ブラケット ⑥専用充電ドック ⑦交換用HEPAフィルター |
 V12 Detect Slim Absolute (SV46 ABL) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②毛絡み防止スクリューツール ③Motorbar™クリーナーヘッド ④コンビネーションノズル ⑤隙間ツール ⑥収納用ブラケット ⑦自立式充電ドック |
 V12 Detect Slim Absolute (SV46 ABL AM) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②毛絡み防止スクリューツール ③Motorbar™クリーナーヘッド ④コンビネーションノズル ⑤隙間ツール ⑥収納用ブラケット ⑦マルチホルダー付き自立式充電ドック ⑧クリーニングクロス |
 V12 Detect Slim Absolute (SV46 ABL EX) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②毛絡み防止スクリューツール ③Motorbar™クリーナーヘッド ④コンビネーションノズル ⑤隙間ツール ⑥収納用ブラケット ⑦マルチホルダー付き自立式充電ドック |
 V12 Detect Slim Absolute (SV46 ABL EX AM) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②毛絡み防止スクリューツール ③Motorbar™クリーナーヘッド ④コンビネーションノズル ⑤隙間ツール ⑥収納用ブラケット ⑦マルチホルダー付き自立式充電ドック ⑧クリーニングクロス |
ダイソンV12sシリーズの付属品
| 付属品の名称 | 特徴 | 付属している機種 |
|---|---|---|
 Submarine™ウェットローラーヘッド （V12sシリーズの全機種に付属） | ①床の水拭き掃除に特化 （ゴミの吸引はできない） | ①SV46 SU ②V46 SU AM ③SV49 SU ④SV49 SU AM |
Fluffy Optic™クリーナーヘッド | ①フローリングや畳などの硬い床の掃除に特化 ②目に見えないホコリを可視化 | ①SV46 SU ②V46 SU AM |
 Slim Fluffyクリーナーヘッド | ①フローリングや畳などの硬い床の掃除に特化 | ①SV49 SU ②SV49 SU AM |
毛絡み防止スクリューツール （V12sシリーズの全機種に付属） | ①髪の毛やペットの毛、布団やソファなどの布製品に絡みついたゴミの掃除に特化 | ①SV46 SU ②V46 SU AM ③SV49 SU ④SV49 SU AM |
コンビネーションノズル （V12sシリーズの全機種に付属） | ①先端にブラシが付いた筒状のノズルで、ブラシ部分は出し入れして使える ②ブラシありとブラシなしの両方の使い方ができる | ①SV46 SU ②V46 SU AM ③SV49 SU ④SV49 SU AM |
隙間ツール （V12sシリーズの全機種に付属） | ①先端が細く、斜めにカットされた細長いノズル ②狭い隙間や奥まった場所の掃除に特化 | ①SV46 SU ②V46 SU AM ③SV49 SU ④SV49 SU AM |
収納用ブラケット （V12シリーズの全機種に付属） | ①ダイソン掃除機を壁掛け収納するためのもの ②壁に穴を開ける必要あり ③省壁に掛けることで、床のスペースを有効活用 ④収納しながら充電可能 | ①SV46 SU ②V46 SU AM ③SV49 SU ④SV49 SU AM |
マルチホルダー付き自立式充電ドック | 自立式充電ドックの機能に加え、複数のアタッチメント（ツール）を収納でできる | ①SV46 SU ②V46 SU AM |
クリーニングクロス | 洗剤を使わずにホコリや汚れを拭き取れるマイクロファイバー素材の布 | ①V46 SU AM ②SV49 SU AM |
| V12sシリーズの機種一覧 | 付属品 |
|---|---|
 V12s Detect Slim Submarine (SV46 SU) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②Submarine™ウェットローラーヘッド ③毛絡み防止スクリューツール ④コンビネーションノズル ⑤隙間ツール ⑥ツールクリップ ⑦収納用ブラケット ⑧マルチホルダー付き自立式充電ドック |
V12s Detect Slim Submarine (SV46 SU AM) | ①Fluffy Optic™クリーナーヘッド ②Submarine™ウェットローラーヘッド ③毛絡み防止スクリューツール ④コンビネーションノズル ⑤隙間ツール ⑥ツールクリップ ⑦収納用ブラケット ⑧マルチホルダー付き自立式充電ドック ⑨クリーニングクロス |
 V12s Origin Submarine (SV49 SU) | ①Slim Fluffy™クリーナーヘッド ②Submarine™ウェットローラーヘッド ③毛絡み防止スクリューツール ④コンビネーションノズル ⑤隙間ツール ⑥ツールクリップ ⑦収納用ブラケット |
 V12s Origin Submarine (SV49 SU AM) | ①Slim Fluffy™クリーナーヘッド ②Submarine™ウェットローラーヘッド ③毛絡み防止スクリューツール ④コンビネーションノズル ⑤隙間ツール ⑥ツールクリップ ⑦収納用ブラケット ⑧クリーニングクロス |
価格差（最安値の機種はそれぞれ約46,000円）
ダイソン V12 | ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| 価格（税込） | 約46,000円～115,500円 | 約46,000～79,000円 |
ダイソンV12とV12sの価格を比較すると、水拭き専用ヘッドが付属しているダイソンV12sのほうが高めです。
ダイソンV12の価格一覧
- SV46 FF：46,400円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 FF AM：58,000円（吸引力の自動調整あり）
- SV20 FF HEPA A：62,250円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 ABL：66,969円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 ABL AM：80,000円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 ABL EX：73,500円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 ABL EX AM：115,500円（吸引力の自動調整あり）
ダイソンV12sの価格一覧
- SV46 SU：78,800円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 SU AM：79,000円（吸引力の自動調整あり）
- SV49 SU：45,600円（吸引力の自動調整なし）
- SV49 SU AM：72,182円（吸引力の自動調整なし）
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- 収納用ブラケット
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- Submarine™ウェットローラーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- ツールクリップ
- 収納用ブラケット
- マルチホルダー付き自立式充電ドック
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ダイソンV12とV12sがおすすめな人
ダイソンV12とV12s、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
ダイソンV12がおすすめな人
ダイソンV12がおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 多くの機種の中から選びたい人（7種類）
- 水拭き機能は不要な人
- 吸引力の自動調整機能を使いたい人
- コスパ重視の人（最安値は約46,000円）
ダイソンV12シリーズは7種類ありますが、本体の掃除性能は同じで、違いは「付属品とカラー」です。
家電のプロ水拭き機能が不要でコスパ重視の人には、一番安い「SV46 FF：46,400円」がおすすめです。
ダイソンV12の価格一覧
- SV46 FF：46,400円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 FF AM：58,000円（吸引力の自動調整あり）
- SV20 FF HEPA A：62,250円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 ABL：66,969円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 ABL AM：80,000円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 ABL EX：73,500円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 ABL EX AM：115,500円（吸引力の自動調整あり）
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- 収納用ブラケット
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ダイソンV12sがおすすめな人
ダイソンV12sがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 機種の種類は少なくてもいい人（4種類）
- 水拭き機能を使いたい人（Submarine™ウェットローラーヘッド）
- 吸引力の自動調整機能を使いたい人（SV49 SUとSV49 SU AMにはなし）
- 価格は気にしない人（1機種以外は約79,000円）
ダイソンV12sシリーズの全機種に、水拭き専用の「Submarine™ウェットローラーヘッド」が付属されており、ヘッドを付け替えることにより、水拭きができます。
家電のプロ掃除と水拭きは同時にできません。勘違いが多いので注意してください。
家電のプロゴミの吸引と水拭きを同時にしたい人には、ダイソンWashG1がおすすめです。
ポチップ
ダイソンV12sの価格一覧
- SV46 SU：78,800円（吸引力の自動調整あり）
- SV46 SU AM：79,000円（吸引力の自動調整あり）
- SV49 SU：45,600円（吸引力の自動調整なし）
- SV49 SU AM：72,182円（吸引力の自動調整なし）
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- Submarine™ウェットローラーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- ツールクリップ
- 収納用ブラケット
- マルチホルダー付き自立式充電ドック
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ダイソンV12とV12sを最安値で買う方法
ダイソンV12とV12sが買える場所は、ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）、公式サイト、家電量販店などです。
ダイソンV12とV12sを最安値で買いたい人は「ネットショップ（Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング）」を使いましょう。
家電のプロなぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2～10％程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
- コンビネーションノズル
- 隙間ツール
- 収納用ブラケット
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付属品一覧
- Fluffy Optic™クリーナーヘッド
- Submarine™ウェットローラーヘッド
- 毛絡み防止スクリューツール
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- 隙間ツール
- ツールクリップ
- 収納用ブラケット
- マルチホルダー付き自立式充電ドック
＼吸引力の自動調整あり／
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ダイソンコードレス掃除機についてよくある質問まとめ
ダイソンコードレス掃除機について、よくある質問と回答をまとめました。
ダイソンV12とV12sはどっちがいいですか？
使う人の用途や目的次第なので、絶対にどっちがおすすめとは言えません。
水拭きが不要な人にはダイソンV12シリーズがおすすめで、掃除だけでなく水拭きもしたい人にはV12sシリーズがおすすめです。
ダイソンV8とV12の違いを比較すると、どっちがいいですか？
使う人の用途や目的次第なので、絶対にどっちがおすすめとは言えません。
コスパ重視の人には、V8シリーズがおすすめです。
吸引力や使い勝手を重視する人には、V12 Detect Slim Fluffyがおすすめです。
ダイソンV8とV12の詳しい違いについては、以下の記事をご覧ください。
ダイソンV10とV12の違いを比較すると、どっちがいいですか？
使う人の用途や目的次第なので、絶対にどっちがおすすめとは言えません。
ゴミ捨ての手間を減らしたい人や、コスパ重視の人には、Cyclone V10 Fluffyがおすすめです。
吸引力や使い勝手を重視する人には、V12 Detect Slim Fluffyがおすすめです。
ダイソンV10とV12の詳しい違いについては、以下の記事をご覧ください。
ダイソンV8とV10の違いを比較すると、どっちがいいですか？
使う人の用途や目的次第なので、絶対にどっちがおすすめとは言えません。
軽さやコスパを重視する人にはV8シリーズがおすすめで、吸引力を重視する人にはV10がおすすめです。
ダイソンV8とV10の詳しい違いについては、以下の記事をご覧ください。
ダイソンのsvとV違いはなんですか？
ダイソンの掃除機における「SV」と「Ｖは、どちらもモデル名に関連する記号ですが、その意味合いが異なります。
- 「SV」: 製品のモデル番号（型番）の頭文字として使われる記号です。ダイソンのコードレス掃除機の型番は「SVxx」といった形で始まることが多く、例えば「Dyson V12 Detect Slim Absolute」の型番が「SV46 ABL EX」のように、「SV」から始まることが多いです。特定のシリーズ（例：V12シリーズ）の特定のモデルを示すための識別子であり、製品が「Vシリーズ」に属していることを意味します。
- 「Vシリーズ」: ダイソンコードレス掃除機の主要なシリーズ名です。Vの後ろに数字が付き、数字が大きいほど新しい世代で性能も向上しています。例えば、V8、V10、V12、V15などがこれにあたります。一般的に「Vシリーズ」と言えば、このV8、V10といった数字のモデルを指すことが多いです。
分かりやすくまとめると
- SV：モデル番号（特定の製品を識別するための型番の一部）
- V：シリーズ名（製品ラインナップの大分類）
したがって、「ダイソン SVとＶの違い」というよりは、「Vシリーズの各モデル（V8, V10, V12など）とその型番（SVxx）の関係」と理解すると分かりやすいです。
シャーク掃除機とダイソンの違いを比較すると、どっちがいいですか？
使う人の用途や目的次第なので、絶対にどっちがおすすめとは言えません。詳しくは以下の記事をご覧ください。
まとめ：ダイソンV12とV12sの違いを比較
ダイソンV12とV12sの違いを比較しました。
2機種の違いは以下の通りで、他の機能や性能は同じです。
ダイソンV12とV12sの違い
ダイソン V12 | ダイソン V12s | |
|---|---|---|
| 機種の種類 | 7種類 | 4種類 |
| 水拭き | できない | できる |
| 吸引力の自動調整機能 （オートモード） | あり | 一部のモデルにはない |
| サイズ (幅×奥行×高さ) | 234×250×1,095mm | 257×253×1,129mm |
| 重さ | 2.2kg | 3.2kg |
| 付属品 | 機種によってさまざま | 機種によってさまざま |
| 価格（税込） | 約46,000円～115,500円 | 約46,000～79,000円 |
ダイソンV12がおすすめな人
- 多くの機種の中から選びたい人（7種類）
- 水拭き機能は不要な人
- 吸引力の自動調整機能を使いたい人
- コスパ重視の人（最安値は約46,000円）
V12sがおすすめな人
- 機種の種類は少なくてもいい人（4種類）
- 水拭き機能を使いたい人（Submarine™ウェットローラーヘッド）
- 吸引力の自動調整機能を使いたい人（SV49 SUとSV49 SU AMにはなし）
- 価格は気にしない人（1機種以外は約79,000円）
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