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- ER-D4000BとER-D3000Bの違いを知りたい
- ER-D4000BとER-D3000Bはどっちが自分に合っているのか知りたい
2025年8月1日に東芝石窯ドームの「ER-D4000B」が新発売。
2025年7月1日に発売の「ER-D3000B」との違いが分からず、購入に踏み切れない人はいませんか?
本記事では家電量販店マネージャーの私が、ER-D4000BとER-D3000Bの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりの機種か分かります。東芝石窯ドームの購入で絶対に後悔したくない人は、ぜひ最後までご覧ください。
ER-D4000BとER-D3000Bの違い
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
カラー | ブラック | ②グランホワイト | ①グランブラック
容量 | 26L | 30L |
センサー | ②温度センサー | ①ハイアングル赤外線センサー②温度センサー | ①ワイド8つ目赤外線センサー
レンジ出力1000Wの 最大使用時間 | 最大3分 | 最大5分 |
お急ぎモード | あり | なし |
ハイブリッド調理 | 100~250℃ | 自動メニューのみ |
時短・お手軽メニュー | ②おつまみ1分 ③3分・5分・7分メニュー | ①簡単ボウルパスタ・カレーplus②3分・5分・7分メニュー | ①おつまみ1分
トースト焼き上げ時間 | ②冷凍トースト:約8分20秒 ③スチーム:約8分50秒 | ①通常:約6分50秒②冷凍トースト:約9分20秒 ③スチーム:約9分20秒 | ①通常:約7分20秒
総レシピ数 (自動メニュー数) | (210) | 196(119) | 200
お手入れ | 内よごれプロテクト | とれちゃうコート |
操作液晶 | 5インチカラータッチ液晶 | バックライト大型液晶 |
年間消費電力量 | 71.0kWh/年 | 73.5kWh/年 |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 493×399×357mm | 498×399×396mm |
重さ | 約21kg | 約20kg |
付属品 | ②取扱説明書 ③別冊料理集 | ①角皿×2枚②取扱説明書 ③別冊料理集 | ①遠赤包み焼き角皿×2枚
価格(税込) | 118,800円 | 104,280円 |
【参考】 発売日 | 2025年8月1日 | 2025年7月1日 |
ER-D4000Bがおすすめな人
- 容量は小さいほうがいい人(26L・高さはER-D3000Bより4cm低い)
- センサーが高性能なほうがいい人(ハイアングルセンサー)
- お急ぎモードを使いたい人
- トーストの焼き上げ時間は早いほうがいい人
- 自動メニュー数は多いほうがいい人(210)
- 液晶は見やすいほうがいい人(カラータッチ液晶)
ER-D3000Bがおすすめな人
- 容量は大きいほうがいい人(30L)
- センサーの性能はそこそこでいい人(ワイド8つ目赤外線センサー)
- お急ぎモードはなくてもいい人
- トーストの焼き上げ時間は遅くてもいい人
- 自動メニュー数はそこそこでいい人(119)
- 液晶は見やすさは気にしない人(バックライト液晶)
- コスパ重視の人(ER-D4000Bより約14,000円安い)
\ 高性能なコンパクトモデル /

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ER-D4000BとER-D3000Bの違いを比較 東芝石窯ドーム

ER-D4000BとER-D3000Bの違いは以下の通りです。
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
カラー | ブラック | ②グランホワイト | ①グランブラック
容量 | 26L | 30L |
センサー | ②温度センサー | ①ハイアングル赤外線センサー②温度センサー | ①ワイド8つ目赤外線センサー
レンジ出力1000Wの 最大使用時間 | 最大3分 | 最大5分 |
お急ぎモード | あり | なし |
ハイブリッド調理 | 100~250℃ | 自動メニューのみ |
時短・お手軽メニュー | ②おつまみ1分 ③3分・5分・7分メニュー | ①簡単ボウルパスタ・カレーplus②3分・5分・7分メニュー | ①おつまみ1分
トースト焼き上げ時間 | ②冷凍トースト:約8分20秒 ③スチーム:約8分50秒 | ①通常:約6分50秒②冷凍トースト:約9分20秒 ③スチーム:約9分20秒 | ①通常:約7分20秒
総レシピ数 (自動メニュー数) | (210) | 196(119) | 200
お手入れ | 内よごれプロテクト | とれちゃうコート |
操作液晶 | 5インチカラータッチ液晶 | バックライト大型液晶 |
年間消費電力量 | 71.0kWh/年 | 73.5kWh/年 |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 493×399×357mm | 498×399×396mm |
重さ | 約21kg | 約20kg |
付属品 | ②取扱説明書 ③別冊料理集 | ①角皿×2枚②取扱説明書 ③別冊料理集 | ①遠赤包み焼き角皿×2枚
価格(税込) | 118,800円 | 104,280円 |
【参考】 発売日 | 2025年8月1日 | 2025年7月1日 |
以下の項目タップで飛べます
- カラー(ER-D4000Bは1種類、ER-D3000Bは2種類)
- 庫内容量(ER-D4000Bは26L、ER-D3000Bは30L)
- センサー(ER-D4000Bのほうが高性能)
- レンジ出力1000Wの最大使用時間(ER-D4000Bは最大3分、ER-D3000Bは最大5分)
- お急ぎモード(ER-D4000Bにのみ搭載)
- ハイブリッド調理(ER-D4000Bのほうが高性能)
- 時短・お手軽メニュー(ER-D4000Bのほうが高性能)
- トースト焼き上げ時間(ER-D4000Bのほうが早い)
- 総レシピ数・自動メニュー数(総レシピ数はほほ同じ、自動メニュー数はER-D4000Bのほうが多い)
- お手入れ(ER-D3000Bのほうが簡単)
- 操作液晶(ER-D4000Bのほうが見やすい)
- 年間消費電力量(ER-D4000Bのほうが低い)
- サイズ・ 重さ(ER-D4000Bのほうが小さいが、1kg重い)
- 付属品(どちらも3つだが、角皿の種類が違う)
- 2機種の価格差は約14,000円(ER-D3000Bのほうが安い)
カラー(ER-D4000Bは1種類、ER-D3000Bは2種類)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
カラー | ブラック | ②グランホワイト | ①グランブラック
カラーについて、ER-D4000Bは1種類、ER-D3000Bは2種類です。
ER-D4000B

ER-D3000B


庫内容量(ER-D4000Bは26L、ER-D3000Bは30L)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
庫内容量 | 26L | 30L |
庫内容量について、ER-D4000Bは26L、ER-D3000Bは30Lです。

ER-D4000Bは26Lのコンパクトサイズながら、上位モデルと同等の機能を備えているプレミアムモデル位置づけです。
センサー(ER-D4000Bのほうが高性能)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
センサー | ②温度センサー | ①ハイアングル赤外線センサー②温度センサー | ①ワイド8つ目赤外線センサー
センサーについて、ER-D4000Bのほうが高性能です。
ER-D4000B

ER-D4000Bのハイアングル赤外線センサー
- 食品の表面温度を検知:「ER-D4000B」は、「ハイアングル赤外線センサー」を搭載しています。庫内上面に配置されており、容器の影響を受けにくく、食品の表面温度を上手に検知する特徴があります。
- ごはん・おかずのあたため:センサーを使って、ごはんやおかずのあたため、解凍、飲み物などを適温に仕上げることができます。
- 段階的な出力制御:タレなどの飛び散りを抑えながら中までしっかり加熱する「おかず」あたためや、細かい温度設定ができる「お好み温度」機能などが、センサーによって実現されています。
ER-D3000B

ER-D3000Bのワイド8つ目赤外線センサー
- 広範囲の温度検知:8つのセンサーが庫内をワイドにカバーし、食品全体の温度をムラなく、より正確に捉えます。
- 温度ムラの抑制:食品の高温部分と低温部分を細かく検知することで、加熱ムラを抑えた仕上がりを実現します。
- 自動あたため・解凍:センサーの情報をもとに、オーブンレンジが自動で最適な加熱時間や出力を判断し、「あたため」や「解凍」を行います。
- 「お好み温度」機能:食品の種類や量に合わせて、-10℃から90℃まで5℃刻みで細かく温度設定が可能です。これは、ワイド8つ目赤外線センサーが食品の表面温度を正確に検知できるからこそ実現できる機能です。
レンジ出力1000Wの最大使用時間(ER-D4000Bは最大3分、ER-D3000Bは最大5分)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
レンジ出力1000Wの 最大使用時間 | 最大3分 | 最大5分 |
レンジ出力1000Wの最大使用時間について、ER-D4000Bは最大3分、ER-D3000Bは最大5分です。
食品の温め時間は500か600Wを基準に記載されていることが多いので、1000Wを使う機会は少ないと予想します。

500Wや600Wで温める時間を長くすれば良いだけなので、1000Wの時間差は気にしなくて良いと思います。
お急ぎモード(ER-D4000Bにのみ搭載)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
お急ぎモード | あり | なし |
お急ぎモードについて、ER-D4000Bにのみ搭載されています。
お急ぎモードは、手動でのレンジあたためをより早く行うための機能のこと。

- 手動あたためをスピードアップ:通常、手動でレンジあたためを行う場合、出力(ワット数)を設定して時間を決めますが、「お急ぎモード」を使うと、設定したワット数にかかわらず、一時的に最大1000Wの高出力で加熱してくれます。
- 時短のポイント:ごはんやおかずのあたためなど、日常的によく使うあたためを最大30%時短できます。
ハイブリッド調理(ER-D4000Bのほうが高性能)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
ハイブリッド調理 | 100~250℃ | 自動メニューのみ |
ハイブリッド調理について、ER-D4000Bのほうが高性能です。
ハイブリッド調理とは、オーブンレンジの 「熱風コンベクション(オーブン)」と「過熱水蒸気」という2つの加熱方法を組み合わせることで、食材の持ち味を最大限に引き出す調理法で、一般的な調理と比べて油や塩分を約34%カットできるのが特徴的。

ER-D4000Bは温度を100~250℃まで自由に設定できるのに対し、ER-D3000Bは「自動メニューのみ」となっており、手動での細かな温度設定はできません。
時短・お手軽メニュー(ER-D4000Bのほうが高性能)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
時短・お手軽メニュー | ②おつまみ1分 ③3分・5分・7分メニュー | ①簡単ボウルパスタ・カレーplus②3分・5分・7分メニュー | ①おつまみ1分
時短・お手軽メニューについて、ER-D4000Bのほうが高性能です。
「簡単ボウルパスタ・カレーplus」はER-D4000Bにのみ搭載されており、耐熱ボウルに材料と市販のパスタソースやカレールーなどを入れて、レンジにおまかせするだけで、手軽にパスタやカレーが作れる便利な機能です。

こんな方におすすめ
- 料理の手間を省きたい人
- 忙しくて時間がない人
- レンジ調理で手軽に美味しいパスタやカレーを作りたい人
- 洗い物を減らしたい人
トースト焼き上げ時間(ER-D4000Bのほうが早い)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
トースト焼き上げ時間 | ②冷凍トースト:約8分20秒 ③スチーム:約8分50秒 | ①通常:約6分50秒②冷凍トースト:約9分20秒 ③スチーム:約9分20秒 | ①通常:約7分20秒
トースト焼き上げ時間について、ER-D4000Bのほうが早いです。
総レシピ数・自動メニュー数(総レシピ数はほほ同じ、自動メニュー数はER-D4000Bのほうが多い)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
総レシピ数 (自動メニュー数) | (210) | 196(119) | 200
総レシピ数はほぼ同じで、自動メニュー数は、ER-D4000Bのほうが多いです。

具体的にどんなメニューに差があるのかメーカーに問い合わせしましたが、明確な回答はありませんでした。
お手入れ(ER-D3000Bのほうが簡単)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
お手入れ | 内よごれプロテクト | とれちゃうコート |
お手入れについて、ER-D3000Bのほうが汚れがつきにくく、お手入れは簡単です。
ER-D4000の「とれちゃうコート」は、庫内の汚れがつきにくく、落ちやすいように加工された特殊なセラミックコートのこと。

どんな仕組みなの?
とれちゃうコートは、とても微細なナノサイズのセラミック粒子が含まれた塗料でできています。セラミック粒子のおかげで、庫内の表面がとても平坦で滑らかな状態になっています。
イメージとしては、フッ素加工のフライパンのようなものです。表面がツルツルしているので、食材から飛び散った油汚れや調味料などがこびりつきにくく、仮に付着しても簡単に剥がれ落ちるようになっています。
具体的な効果は?
- 汚れがつきにくい:セラミックコートの作用で、油汚れや焦げ付きが庫内(天井・背面・側面)に密着しにくくなります。
- 汚れが落ちやすい:万が一汚れがついても、軽く拭くだけでスルッと落ちやすくなります。
- お手入れがラ:「とれちゃうコート」だけでなく、ER-D3000Bにはスチームを使って汚れを浮かす「手間なしお手入れコース」も搭載されています。コースと組み合わせることで、さらに簡単にお掃除ができます。レンジ調理後の結露や、スチーム調理後のべたつきも軽減されるので、普段のお手入れが格段に楽になります。
操作液晶(ER-D4000Bのほうが見やすい)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
操作液晶 | 5インチカラータッチ液晶 | バックライト大型液晶 |
操作液晶について、ER-D4000Bのほうがカラーで見やすいです。
年間消費電力量(ER-D4000Bのほうが低い)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
年間消費電力量 | 71.0kWh/年 | 73.5kWh/年 |
年間消費電力について、ER-D4000Bのほうが低いです。
ただし、ほぼ誤差の範囲と言えるレベルなので、個人的にはそこまで気にしなくて良いと思います。
サイズ・ 重さ(ER-D4000Bのほうが小さいが、1kg重い)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
サイズ (幅×奥行×高さ) | 493×399×357mm | 498×399×396mm |
重さ | 約21kg | 約20kg |
サイズについて、ER-D4000Bのほうが小さいです。
重さについて、ER-D3000Bほうが1kgだけ軽くて約20kgです。
付属品(どちらも3つだが、角皿の種類が違う)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
付属品 | ②取扱説明書 ③別冊料理集 | ①角皿×2枚②取扱説明書 ③別冊料理集 | ①遠赤包み焼き角皿×2枚
付属品について、どちらも3つだが角皿の種類が違います。
東芝石窯ドーム「ER-D4000B」の角皿
- 素材:鉄板ホーロー製。熱伝導率が良く、オーブンでの焼き上がりに優れています。
- 用途:主にオーブン調理全般に使用されます。お菓子作り、パン焼き、肉料理、魚料理など、幅広いメニューに対応します。
- 枚数:2枚付属しています。上下2段での同時調理が可能になり、一度にたくさんの量を調理できるのが利点です。
- お手入れ:ホーロー加工されているため、比較的汚れが落ちやすいですが、焦げ付きなどがひどい場合は、通常の食器と同様に洗う必要があります。
東芝石窯ドーム「ER-D3000B」の「遠赤包み焼き角皿」
- 遠赤効果:「遠赤」という名前の通り、遠赤外線効果を持つ素材や加工が施されています。食材の表面だけでなく、内部からもじっくりと熱を伝え、ふっくらとした仕上がりにしたり、芯まで火を通しやすくする効果が期待できます。とくにパンや肉料理などでその効果を発揮しやすいとされています。
- とれちゃうコート:「とれちゃうコート」というフッ素系の特殊なコーティングが施されています。食材がこびりつきにくく、汚れが簡単に落ちやすくなっているのが最大の特徴です。調理後の片付けの手間を大幅に軽減してくれます。
- 用途:ER-D4000Bの角皿と同様に、オーブン調理全般に使用されますが、とくに「包み焼き」のように、食材をムラなく、しっとりと焼き上げたい場合に強みを発揮します。
- 枚数:2枚付属しています。上下2段での同時調理が可能になり、一度にたくさんの量を調理できるのが利点です。
2機種の価格差は約14,000円(ER-D3000Bのほうが安い)
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
価格(税込) | 118,800円 | 104,280円 |
ER-D4000BとER-D3000Bの価格差は14,000円。
総合的な性能を考えると、ER-D4000Bのほうが明らかに高性能で、価格差14,000円ならER-D4000Bのほうがお買い得です。
\ 高性能なコンパクトモデル /

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ER-D4000BとER-D3000B 東芝石窯ドームがおすすめな人

ER-D4000BとER-D3000B、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
ER-D4000Bがおすすめな人
ER-D4000Bがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 容量は小さいほうがいい人(26L・高さはER-D3000Bより4cm低い)
- センサーが高性能なほうがいい人(ハイアングルセンサー)
- お急ぎモードを使いたい人
- トーストの焼き上げ時間は早いほうがいい人
- 自動メニュー数は多いほうがいい人(210)
- 液晶は見やすいほうがいい人(カラータッチ液晶)
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ER-D3000Bがおすすめな人
ER-D3000Bがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
- 容量は大きいほうがいい人(30L)
- センサーの性能はそこそこでいい人(ワイド8つ目赤外線センサー)
- お急ぎモードはなくてもいい人
- トーストの焼き上げ時間は遅くてもいい人
- 自動メニュー数はそこそこでいい人(119)
- 液晶は見やすさは気にしない人(バックライト液晶)
- コスパ重視の人(ER-D4000Bより約14,000円安い)
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ER-D4000BとER-D3000Bの口コミ

ER-D4000BとER-D3000Bの口コミは以下の通りです。
ER-D4000Bの口コミ
新商品のため口コミが集まり次第、追記いたします。
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ER-D4000BとER-D3000B 東芝石窯ドームを最安値で買う方法

ER-D4000BとER-D3000B 東芝石窯ドームが買える場所は、ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)、公式サイト、家電量販店などです。
ER-D4000BとER-D3000B 東芝石窯ドームを最安値で買いたい人は「ネットショップ(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)」を使いましょう。

なぜなら各ネットショップでは独自のポイントサービスを導入しており、2~10%程度ポイントが付与されるので、実質定価以下で買えるからです。
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東芝石窯ドームについてよくある質問まとめ

東芝石窯ドームについて、よくある質問と回答をまとめました。
まとめ:ER-D4000BとER-D3000Bの違いを比較 東芝石窯ドーム

ER-D4000BとER-D3000B 東芝石窯ドームの違いを比較しました。
2機種の違いは以下の通りで、他の機能や性能は同じです。
ER-D4000BとER-D3000Bの違い
![]() ER-D4000B | ![]() ER-D3000B | |
---|---|---|
カラー | ブラック | ②グランホワイト | ①グランブラック
容量 | 26L | 30L |
センサー | ②温度センサー | ①ハイアングル赤外線センサー②温度センサー | ①ワイド8つ目赤外線センサー
レンジ出力1000Wの 最大使用時間 | 最大3分 | 最大5分 |
お急ぎモード | あり | なし |
ハイブリッド調理 | 100~250℃ | 自動メニューのみ |
時短・お手軽メニュー | ②おつまみ1分 ③3分・5分・7分メニュー | ①簡単ボウルパスタ・カレーplus②3分・5分・7分メニュー | ①おつまみ1分
トースト焼き上げ時間 | ②冷凍トースト:約8分20秒 ③スチーム:約8分50秒 | ①通常:約6分50秒②冷凍トースト:約9分20秒 ③スチーム:約9分20秒 | ①通常:約7分20秒
総レシピ数 (自動メニュー数) | (210) | 196(119) | 200
お手入れ | 内よごれプロテクト | とれちゃうコート |
操作液晶 | 5インチカラータッチ液晶 | バックライト大型液晶 |
年間消費電力量 | 71.0kWh/年 | 73.5kWh/年 |
サイズ (幅×奥行×高さ) | 493×399×357mm | 498×399×396mm |
重さ | 約21kg | 約20kg |
付属品 | ②取扱説明書 ③別冊料理集 | ①角皿×2枚②取扱説明書 ③別冊料理集 | ①遠赤包み焼き角皿×2枚
価格(税込) | 118,800円 | 104,280円 |
【参考】 発売日 | 2025年8月1日 | 2025年7月1日 |
ER-D4000Bがおすすめな人
- 容量は小さいほうがいい人(26L・高さはER-D3000Bより4cm低い)
- センサーが高性能なほうがいい人(ハイアングルセンサー)
- お急ぎモードを使いたい人
- トーストの焼き上げ時間は早いほうがいい人
- 自動メニュー数は多いほうがいい人(210)
- 液晶は見やすいほうがいい人(カラータッチ液晶)
ER-D3000Bがおすすめな人
- 容量は大きいほうがいい人(30L)
- センサーの性能はそこそこでいい人(ワイド8つ目赤外線センサー)
- お急ぎモードはなくてもいい人
- トーストの焼き上げ時間は遅くてもいい人
- 自動メニュー数はそこそこでいい人(119)
- 液晶は見やすさは気にしない人(バックライト液晶)
- コスパ重視の人(ER-D4000Bより約14,000円安い)
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